インバーター蛍光灯がつかない!交換してもつかない原因は?

インバーター蛍光灯は、即時点灯ができたり、省電力・高効率・50Hz/60Hz両用・低騒音・ランプのちらつきが感じられないなどの優れた特長を持っています。

しかし、インバーター蛍光灯が切れて交換したのにつかない!という経験はありませんか?
何が原因なの?どのように対処したらいいの?と困ってしまいますよね。

今回は、交換したインバーター蛍光灯がつかない原因と対処法についてまとめました。

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インバーター蛍光灯がつかない!インバーター蛍光灯とは?

そもそもインバーター蛍光灯とは、どんなものなのでしょうか。

インバーターは、直流を交流に変換するものです。
直流から交流を作って周波数をコントロールします。

交流を直流に変換するものは、コンバーターです。

インバーター蛍光灯は、高周波電圧で点く蛍光灯で、消費電力は同じですが今までの蛍光灯よりも20%くらい明るくなっています。
今までの蛍光灯では良くあったチラツキもありません。

それでは、他の蛍光灯の種類もあるのでご説明していきます。

まずは、スターター蛍光灯です。
点灯方法は、グロースターターという点灯管を使います。

このタイプは、点灯までに少々時間がかかるところがあります。
さらにインバーターとは逆にチラツキが出ることがあります。

しかし、値段が安く購入できるので多くの方が使っている蛍光灯です。

他には、ラビットスタート蛍光灯があります。
このタイプは、点灯するまでが早い蛍光灯です。

早くつきはしますが、安定器の重量が少しあることがデメリットとなります。

インバーターが普及する前は、よく普及してました。

このように蛍光灯にも様々な種類があります。
蛍光灯の種類があるということは、当然適応する器具も異なるということです。
購入する時は、蛍光灯をしっかり確認する必要があるでしょう。

では次に、蛍光灯を替えてもつかない原因と確認方法についてご紹介していきます。

蛍光灯を交換してもつかない原因とチェック方法

インバーター式など種類がある蛍光灯ですが、交換してもつかない場合もあります。
そのときの原因をご紹介していきましょう。

①正規の電源電圧がまわってきていない。

②安定器の規格が違っている。

③蛍光灯の器具内の結線方法が違っていたり、断線や接触不良があったりする。

④ラピットスタート式なら、安定器が間違っていたり、電源極性が間違っていたり、接地版なしなどになっていたりする。

⑤点灯管の寿命。
また、点灯管の不良があったり、合っていないものを取り付けていたりする。

⑥蛍光ランプの寿命あるいは不良。

⑦蛍光ランプを替えても品種が違うので点かない。

⑧ソケットの不良。

交換してもつかない時は、これらの原因が考えられます。
それでは、つかない時の原因を確認する方法を下記に記します。

①新しい蛍光管を設置する。
つかなければ、他の蛍光管で同じ種類の物を他の場所で使用していて、さらに点灯していれば、外して設置してください。
これでつけば、新しい蛍光管に問題があります。

②①の他の蛍光管がつかないなら、グローを替える。
それでもつかなければ、安定器に問題があると考えられます。
蛍光灯の端が黒くかったり、振って音がしたりすれば、切れています。

もしも交換してもつかないようであれば、このように新しい蛍光灯を設置するか、グローを替えて確認するようにしましょう。

インバーター蛍光灯がつかない!交換する為に確認すること

まず一般的な蛍光灯では、グロースターター式の器具とラビットスタート式の器具は、互換性がありません。
そのため、グロースターター式の器具にラビット式の蛍光管を入れてもつかないということが起こります。

これらのことに気を付けて交換するようにしましょう。

それでは、インバーター蛍光灯についてもご説明していきますが、まずインバーター蛍光灯での主な部材を知っておきましょう。
部材は、器具・トランス・グロー・蛍光灯で作られています。

これらが正しく動くことで、点灯します。
逆に考えますと正しく動かない時は、どこかに問題がある時です。

問題がある時は、真っ直ぐな蛍光灯を設置する時には、蛍光管を設置するフォルダーが両脇にあり、この器具が壊れていないか確認しましょう。

それから、安定器には色々なサイズや形があり、電気を安定する働きをしています。
この安定器は、V(ボルト)の数値が異なってきます。

大体は100Vですが、ものによっては200Vのこともあります。
そのため、取り付ける水銀灯のVが異なることでつかないということもあります。

また、グローは小さいもので、蛍光灯により使用するグローは異なってきます。
そのため、間違えたグローを使用した場合は、点灯したとしてもすぐに球切れになってしまうこともあります。

蛍光管は、上記の部品が正しく動くことで点灯します。
蛍光灯がつかないからと言って、ただ単に蛍光管が悪くなってしまった、ということには繋がらないのです。

では次に、インバーター蛍光灯がつかない時の対処法、についてご紹介していきます。

インバーター蛍光灯がつかない時の対処法

ここでは、インバーター蛍光灯がつかない時の対処方法についてご紹介していきます。

①電圧は、±6%の範囲でなければいけません。

②安定器を、合っているものに替えてください。
安定器を替えるには、電気工事士の免許がいるため、電器店などに頼みましょう。

③結線方法が正しいか確認しましょう。
断線なら、断線箇所を修理して、接触不良なら接触箇所をしっかりと接触させます。
配線作業は、電気工事士の免許がいるため、電器店などにお願いしましょう。

④安定器の配線図と電源の極性を比べて、極性を正しくしましょう。
また、無形安定器との交換をします。

⑤蛍光ランプに合う点灯管に替えましょう。
点灯管と電子点灯管があり、E形とP形があります。
使用する器具で、合う点灯管が違います。

⑥新しいランプと替えましょう。

⑦蛍光灯は、グロースターター式、ラピッドスターター式、インバーター式があります。
間違ったものを付けてしまうと、ランプはつかないです。
電器店などにお願いする場合は、出張費や技術料が取られます。
事前に工賃を調べておくと、スムーズに進むでしょう。

蛍光灯で明るすぎて疲れる寝室を照明でリフォームしよう

インバーターの蛍光灯がつかない時の対処法をして、蛍光灯を交換する時は照明で部屋のリフォームをしてみてはいかがですか。

安い費用で部屋の雰囲気を変えるには、照明器具のリフォームをおすすめします。
照明器具をペンダントライトにすれば、部屋がおしゃれになります。

薄暗い部屋を照明で明るくするのも、間接照明で落ち着いた寝室にするのも、照明器具を変えるだけでOKです。
電気器具の取り付けは、電気屋にお願いできます。

数時間で工事は終わるでしょう。
ネットで買った外国製の照明器具も、使用可能にしてくれます。

リフォームする場合は、LED照明をおすすめします。

LED照明は、寿命が長いし、電気代も安くなります。
初期費用は少しかかりますが、白熱球や蛍光灯より40倍も寿命が長く、電気代を75%くらい抑えます。

リフォームにかかるお金は、照明の取り付けなら、6,000~15,000円くらいでしょう。
照明器具の取り替えなら、6,000~8,000円くらいです。

家の状況によって、値段は違うため、配線工事の業者に前もって見積もりをお願いしましょう。

昔ながらの蛍光灯照明以外にも快眠を導くおすすめなオシャレ寝室照明

インバーターの蛍光灯がつかない時の対応をしてリフォームもするなら、寝室の照明にもこだわって快眠できる寝室にしてみましょう。

寝室照明には、柔らい光の半間接配光のシーリングライトがおすすめです。
また、ダウンライトを使用するなら、カバー付きのドレスダウンライトにしましょう。

落ち着いた安らぎのある部屋を作る方法をご紹介します。

・サイドテーブルにスタンドを置く
・ベッドヘッドの後ろに間接照明を入れる
・ブラケットやスタンドを合わせて、居心地の良さを出すこともできます。

また、オレンジの間接照明を使ったおしゃれな寝室も素敵です。
その場合は、ベッドの頭部に濃い茶色の飾り棚を置いて、柔らかい光を7灯つけるととてもおしゃれです。
飾り棚に、左右からランプを吊り下げるのもおしゃれです。

また、ペンダント照明を頭部に2灯、メインにシーリング照明を設置する寝室だと、リラックスして入眠できます。
ベッドカバーと同じ水色のランプシェードのペンダント照明を使うと、心が落ち着きます。

青色には、気持ちをリラックスさせる効果があるので、寝室におすすめの色になります。
このように寝室を快適に過ごせる空間を作ってみてはいかがでしょうか。

便利なインバーター蛍光灯を活用して快適に過ごそう

インバーター蛍光灯は、蛍光ランプ特有のチラツキがなく目に優しい明かりです。

省電力化、高照度化もされていて非常に便利ですよね。

また、おしゃれな輸入照明と間接照明でお部屋の雰囲気を変えることができます。

寝室においては照明器具にこだわることで快眠にもつながります。

インバーター蛍光灯の特徴と扱い方を知り、上手に活用して下さい。