寝室はベッドとお布団どっち?4人家族で赤ちゃんがいる場合

寝室はベッドで寝る人、お布団で寝る人、さまざまですよね。

また、4人家族で赤ちゃんのいるご家庭の方、1人目のときは、なんとかなったけど、2人目となると、上の子の寝相やベッドからの落下を考えると、ベビーベッドが必要かも?と考える方もいるのではないでしょうか。

ベッドとお布団のそれぞれのメリット・デメリット、赤ちゃんがいる場合に、おすすめの方法をご紹介していきたいと思います。

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寝室の理想的な睡眠環境

4人家族のときにベッドとお布団のどちらが良いのかのお話をする前に、どのような寝室が理想的な寝室なのかについてご紹介します。。
良質な睡眠を得るために必要なものは、環境です。

ここでは、ぐっすりと良質な睡眠を得るための方法をご紹介します。

まずは、明るさについてです。

寝つきを良くするためには、就寝の1、2時間前から、少し暗めの照明で過ごすことがポイントです。
5000ルクス以上の光を浴びると、睡眠ホルモンやメラトニン減少してしまいます。

睡眠時は暗い方がいいのですが、真っ暗が苦手という方もいると思います。
その場合は、豆電気をつけておくと良いでしょう。

起床時は、2500ルクス以上の強い光を浴びることで、スッキリと起床することができます。
タイマー付きの照明は、快適な目覚めのための便利なアイテムです。

次は、温度と湿度に関しての条件を紹介します。
1年を通して良質の睡眠を得るためには、季節や寝具、眠る時の服装によっても左右されますが、最適とされている温度は、室温が16~19度です。

そして、音も睡眠に影響を与えます。
理想的な環境は、図書館ほどの静けさです。

しかし、連続して聞こえる音に人は慣れやすいので、あまり神経質になる必要はないでしょう。

音が気になる場合には、耳栓をするという方法もありますが、目覚ましの音が聞こえるかどうかを試してから使うことをおすすめします。

寝室のお布団・ベッドによる睡眠環境

理想の寝室環境がわかったかと思います。
それでは、寝具は、どのようなものがいいのでしょうか。
寝具についてご説明していきます。

まず、マットレスに関しては、ある程度の硬さが必要です。
腰痛の予防のためや、寝返りを自然に行うためには、柔らかすぎるマットレスは適しません。

柔らかすぎる場合には、お尻が沈み込み、腰痛が悪化する恐れがあります。
適度な硬さのマットレスは寝返りをサポートしてくれます。

また、一晩に30~40回も行っている寝返りを、安心して行うためには、ベッドの幅は100センチ程度は必要です。

また、枕も良質な睡眠を得るための大切なポイントです。
その中でも重要なのは、高さです。
首の自然なカーブが保たれるものを、選びましょう。

その他には、枕の横幅や素材なども色々あるので、最近増えてきた枕専門店で、一度相談してみるのもいいでしょう。

そして、掛け布団と敷布団も睡眠にとっては大切です。
寝床の熱は、上よりも下から多く逃げてしまいます。
そのため、冬場は掛け布団の調節と同時に敷布団を増やしたり、首や肩を覆って、熱を逃がさないようにすることが大事です。

次は、寝室に4人で寝る場合の寝具についてご紹介します。

寝室に4人で寝る場合はベッドがいいのか

赤ちゃんがいる場合、寝室のレイアウトはかなり変わってきます。

まず、赤ちゃんの転落防止対策として選ぶベットは、幅と高さが重要なポイントになります。

ベビーベッドを使う場合の高さのポイントは、親のベットと高さを合わせることです。
高さを合わせると赤ちゃんのお世話がしやすく、便利です。

ベビーベッドを使用しない場合には、ローベッドをおすすめします。

そして、万が一落下した時のために、ローベッドの周囲にクッション機能のあるマットを敷いたり、赤ちゃんが寝る側はベッドを壁面にくっつけて、物理的に落下防止するという方法もあります。

もちろん、広さも必要です。
寝室に4人で寝るときの寝室であれば、4人で寝れるくらいのベッドの幅が必要です。
この場合、ダブルベッドの広さでは無理があります。

シングルベッドの幅が90から100センチなので、シングルベッドを2台並べて、隙間や凹凸がないように工夫するか、キングサイズのベッドが必要になります。

赤ちゃんに合わせて、どのような寝室の環境が最も適しているのかを、安全面と快適さを中心に考慮することが大事です。

寝室に4人で寝るとき、お布団のメリット・デメリット

寝室に4人で寝る時の方法として、床や畳にお布団を敷く、お布団寝という方法もあります。

ベッドを使用する場合に比べて、費用も安く、落下の心配もないので、赤ちゃんがいる家庭にもおすすめです。

しかし、お布団寝に慣れていない場合には、床の硬さが伝わってくることが問題です。
スプリングがないので、マットレスに比べるとクッション性はありません。

また、お布団の上げ下げが重労働です。
特に、腰痛や膝痛を持っている方、高齢者の方などには負担が大きいです。

そして、湿気がたまりやすいので、定期的にお布団を干す必要があります。
また、お布団を片付けておける押入れのような奥行きのあるスペースも必要となってきます。

しかし、費用の面でお布団は、マットレスよりも買い替えがしやすく、転落の心配もなく、広いスペースが確保できる、というメリットがあります。

また、お布団で寝ると、落下の心配がないので、大人子供共々安心することができます。
更に敷布団を自分の好みで変えて、寝具をカスタマイズしやすいということも、メリットとして挙げられます。

寝室に4人で寝るとき、ベッドのメリット・デメリット

寝室に4人で寝る時の方法として、お布団でのメリットとデメリットをお伝えしましたが、ベッドではどうなのでしょうか。

ベッドのメリットは、敷きっぱなしで片付けなくてもいいということです。
お布団の場合は上げ下げをして、押入れに片付けたり、頻繁に干す必要がありますが、ベッドの場合は、逆にこの作業がないので、毎日の重労働は軽減されます。

そして、クッション性に優れているため、体重を分散させて体が痛くなりにくいです。
上げ下げがないことと、クッション性の良さは、腰痛を持っている方にとっては嬉しいメリットでしょう。

また、部屋の雰囲気に合わせて、ベットの色やデザインを選ぶことにより、ベッド自体が素敵なインテリアになります。

しかし、ベッドの最大のデメリットは、とにかく大きくて場所をとることです。
寝室環境が狭くては、ゆとりをもってベットを置くことはできないこともあり、空間が狭く感じてしまうことでしょう。

また、ベッドのフレームとマットレスはセットで使用することになりますが、購入のための費用がかさみます。

また、毎日干す必要ありませんが、マットレスもたまには立てかけたりしてカビを防がなければなりません。
その際は、かなり重いマットレスが多く、またベッド下や隙間の掃除などの日々のメンテナンスは行いにくいというデメリットもあります。

寝室でベッドを使う場合、ダニ対策を忘れずに

寝室で4人で寝る際にお布団とベッドはどちらもそれぞれのメリットとデメリットがあるため、寝室環境に合わせて選ぶと良いでしょう。

しかし お布団ろベッドのどちらを選んでもダニ対策は必要です。
ダニは、人間にとって快適な湿度や温度の環境で大量に発生してしまいます。

人間にとって快適な環境は、ダニにとっても居心地がいいということです。
特に湿度は、ダニが増殖する原因の一つです。

近年の加湿器の普及により、ますますダニにとって増殖しやすい環境が増えています。
湿度が常に60%以上あるという環境も普通になってきている現在では、風通しの悪い部屋では特に、ダニだけでなく、マットレスにカビが発生しやすくなります。

しかし、前述のようにマットレスは重く、なかなか干すことはできません。

ここで、役に立つアイテムが、布団乾燥機です。
布団乾燥機は、マットレスでも有効です。
ダニは、温度が50度以上の環境が20分間持続すると、死滅すると言われています。

布団乾燥機を使うことにより、ダニやカビを防ぐことができます。
また、布団乾燥機には、寝具を温めてくれるというメリットもあります。

寝具を温めてくれるため、入眠時に快適な睡眠に誘ってくれます。

よく比較して検討しましょう

いかがでしたか?

ベッドとお布団、それぞれのメリット・デメリットありますよね。

家族の人数に応じて、寝具のサイズや必要な数も変わってきますよね。

家族4人ともなると、ベビーベッドを使用するかしないかを考え出すと思いますが、ご紹介した記事を参考に、お布団とベッドを比較して検討してみるのもいいかもしれませんね。