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led電球の寿命が長いって本当?照明で睡眠の質は良くなる?

2017.1.17

led電球の寿命は長いと一般的に知られていますよね。

では、実際に何時間なのか、ご存知ですか?

ledの寿命を早める原因や、延ばす方法があれば試してみたいですよね?

睡眠の質を上げる照明の工夫もご紹介していきます。

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led電球の寿命はどのくらい?熱に弱いの!?

LED電球・照明の寿命は、この寿命設定については、日本照明器具工業会によって定められています。
その上で、各メーカーが寿命についてそれぞれ公表しています。

メーカーの公表結果に差異はあるものの、約4万時間というのが一般的です。
したがって、次第に光が弱くなっていくため、LED電球に関しては突然切れてしまうということがなく、安心して使うことができます。

また、LED電球の寿命は、熱によって低下します。
LEDは熱に弱いことから、高温の場所で使用すると寿命が短くなります。

電球を長持ちさせるためには、器具の上部にダクトを密接させないなど、熱が溜まりにくいように工夫をすると良いでしょう。

放熱が悪く、LEDに熱が蓄積されてしまう状態では、正規の寿命を維持することができなくなってしまいます。
そのため、熱を蓄積させ続けると、半分以下の時間で不点灯になってしまったり、光量の減少を招くことになります。

建築計画やインテリアを確認し、適切な器具を選定するようにしましょう。

せっかくの長寿命なので、途中で切れることなく、期間満了まで使えるようにしたいですね。

熱にも強い!led電球の寿命を延ばすには?

LED電球が元々長寿命と言っても、使うからにはLED電球の寿命を長く延ばして使用したいと思うのではないでしょうか。
では、LED電球の寿命を延ばすために、何をしたら良いのでしょう。

LEDは白熱電灯などと異なり、内臓されている電子回路の劣化度合いによって寿命が左右されます。

そして、この劣化は、発行部分の温度を150度以下に保つことで軽減され、LEDが誇る4万時間という寿命を維持できるようになります。

以前までは、LEDが熱に弱いとされてきました。
したがって、周囲の温度が高くなる浴室などには不向きとされていたんです。

しかし、そんな常識はいまや過去のものです。

現在では、放熱設計により寿命を保つ機能を内蔵した製品が多く流通しています。
寿命を延ばすには、それを選ぶと良いでしょう。

4万時間という寿命が何年持つのかを考えてみると、1日10時間点灯させると仮定して、8年から10年は交換不要で使用することができるということです。

しかし、こまめにスイッチを切り、点灯時間を短くすることで、寿命をさらに延ばすことができます。
こまめな気遣いで1日の点灯時間を短くし、さらに省エネ性能を発揮させることが、賢いLEDの活用法です。

突然、球切れ!これってled電球の寿命!?

LED電球が突然点灯しなくなるケースがあると聞きますが、この症状はLED電球の寿命なのでしょうか。

実は白熱電球のように電球そのものの劣化によるのではなく、電球内部の電子回路の不具合が原因なのです。

LED電球は、発行部分であるチップそのものがほとんど熱を発生させず、回路部分に発熱が生じます。
そのため、周囲の温度環境に影響を受けず、電球内部の温度を一定に保つため、放熱設計が施されています。

この設計がしっかりされておらずに、回路そのものが正常でない場合などには、回路部分が発する熱を外に逃がすことができなくなります。
その結果、劣化が早くなり、発行部分に電気が届かなくなるので、突然点灯しなくなることがあるということです。

通常、LED電球は徐々に点灯が弱くなっていき、突然切れるということはないので、このような状態が起きた場合は、電子回路の不具合を疑ってみましょう。

現在、LED電球の多くは海外で生産されることが多く、日本製であっても、生産拠点は海外にある場合がほとんどです。
もっとも、日本製メーカーは海外の生産現場にも高い水準の品質管理を徹底しているため、購入後すぐに不具合が生じることはほとんどないと言って良いでしょう。

睡眠の質を良くするには?

眠いのになかなか入眠できない。
そのような経験はないでしょうか。
この場合、体の入眠準備ができていないことが原因かもしれません。

就寝前の時間をいかに過ごすかによって、睡眠の質は大きく異なるのです。
そして、入眠準備に大きな役割を果たすのが、照明です。

このことから照明をうまく活用して、自然に眠りに落ちることができる環境を作ってみましょう。
また、照明を上手に利用することにより、省エネかつLED電球の寿命を延ばすこともできます。

まず、絶対に行ってはいけないのは、眠る直前まで煌々とした蛍光灯の灯りに照らされることです。
これでは入眠準備ができません。

次に、オススメの照明は暖色の照明、中でもオレンジです。
オレンジにはリラックス効果があり、寝室全体を温かいオレンジで包めば、自然と体は眠る準備を始めます。

特に、調光が可能なダウンライトはおすすめです。
眠る数時間前には、明度を徐々に落としていくことによって、体もそれに順応し、自然と入眠準備を始めてくれます。

寝室には、複数の灯りで快適に

寝室の照明を選ぶには、イメージにあったインテリアを選ぶだけではなく、照明も重要なのです。

寝室と言っても、現代においては、睡眠をとる場所だけではないです。
例えば、眠る前に読書をしたり、テレビを見たりなど日常生活を送る空間であることが多いでしょう。

また、照明に関しては、シーンごとに応じて、必要な照明も変わってきます。

例えば、食事をおいしくみせるのは白熱電球であり、仕事や読書に向いている照明は昼光色や昼白色が良いと言われています。
さらに睡眠の質を大きく左右する睡眠時の照明は、オレンジなどの暖色系の照明が良いと言われています。

このように、日常生活に応じて照明を変えていく必要があるのです。

しかし、いくつも照明を用意するなどは不可能ですよね。
一室に複数の灯りを準備するのには、配線の段階からの計画も必要です。

そのため、照明器具自体に間接光の機能を付加したり、ライトの明るさを変更できる照明器具などをそろえることもおすすめです。

シーンに応じて照明を使い分けることで、LED電球の寿命を延ばすこともでき、省エネになります。

寝室の照明の色は?パートナーにも配慮しよう

一日の疲れを癒し、そして上質な眠りにつくためには、就寝前には気持ちを落ち着かせて、くつろげる空間で過ごすことが必要です。

くつろげて、ゆったりとした空間を作るためには、照明が肝心です。
このようにくつろげる空間を求めるのであれば、寝室を柔らかな、そして穏やか光で包むようにしてみましょう。

おすすめの照明の色は、夕焼けの空のような白熱灯の光や、蛍光灯を使用するにしてもオレンジなどの暖色系を選ぶと良いでしょう。
暖色系は、睡眠準備に非常に適しています。

そして、柔らかい光を得るには、間接照明の利用がおすすめです。

また、流行のダウンライトなどを使用するときにも、アクリル板やガラスを通すことにより、光源が直接目に入らないように工夫すると良いでしょう。

また、夜中にベッドから抜け出すときなどのために、ベッド脇には安全確保の灯りを用意しておくのもおすすめです。
明るくて寝付けなかったり、眠りの途中で同居人を起こさないなどの配慮も、照明を工夫することによって実現できます。

そのため、照明器具自体に間接光の機能を付加したり、ライトの明るさを変更できる照明器具などをそろえることもおすすめです。

LED電球を使用する時は、LED電球の寿命できるだけ縮めずに省エネをして、快適な空間を作るように工夫しましょう。

長寿命だけど、節電はお忘れなく!

寿命4万時間!!

led電球の寿命は噂どおりに長いです。

8年から10年は交換不要で使い続けることができると言われているので、買い換えも少なく済み、家計にもやさしいです。

しかし、長寿命だからといって、電気の点けっぱなしは良くありません。

こまめな点灯と消灯を心掛けて、1日の点灯時間を短くし、さらに寿命を延ばしましょう!

 - 睡眠