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ローベッドの下に収納スペースを!ベッドの高さを上げる方法

2017.1.6

ローベッドを使用している人は沢山いますよね。

ローベッドを使用することで、お部屋の空間が広がったり、天井の見え方が床で寝ている時と変わらないので気持ちが落ち着いて安心できます。

でも、ローベッドを使用している人の中に、『ベッド下の空間を収納スペースに使いたいな』と思ったことがある人はいませんか?

今回は、ローベッドの下に収納スペースを作る為の、ベッドの高さを上げる方法についてお話したいと思います。

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ベッドの高さの特徴

ベッドの高さは床に近いくらいのものから、つま先がつく程度のものまでと種類の幅が広がっています。

低めのベッドは部屋を広く感じることが出来る上に、デザイン性に優れているタイプが多いため、他の家具と上手くマッチさせられます。
転落することもありません。

しかし、腰掛ける時や立ち上がる時は身体に負担が掛かり、床と近いので埃が付着しやすいという難点も持ち合わせています。

敷布団を今まで使っていた人や、デザインを重視したい人におすすめします。
どうしても落ち着かなければ厚めの板などを使って、高さを上げると良いでしょう。

一方、高いベッドは埃が舞いにくく身体への負担は少ないものの、大きいのでどうしても圧迫感を覚えます。
狭い部屋に置くのは不向きであると言えるでしょう。
寝相が悪い人も、転げ落ちる可能性があります。

椅子と変わらないくらいの高さを求めている場合や、寝起きを楽にしたい時、そしてアレルギーなどにならないように、埃を出来るだけ避けたいという人にはぴったりでしょう。

高さの低いローベッドのメリットとは?

高さが低めに造られているローベッドは、圧迫感がないので部屋が広いと感じられるでしょう。
全体的にすっきりとした見た目をしており、大型の家具であるという印象をあまり抱かせません。
人によっては低さが落ち着くということもあるかもしれません。

ローベッドは床と密着していない上に、床板が簀の子のようになっているものが多いので、湿気が逃げやすいというのも利点です。
下側のスペースは狭いので、収納としては使えませんが、空気の通り道としては十分機能してくれます。
蒸し暑い夏の夜には、大いに活躍してくれることでしょう。

ベッドそのものが低いので、その分マットレスを厚くすることが出来ます。
厚いマットレスを普通の高さのベッドで使うと、少々高さがありすぎて落ち着かないといったことがよくあります。
その点、床板の低いローベッドなら、程良い高さを得ることが出来ます。

通常の高さでは高すぎるけれど、ローベッドは床と近すぎると感じるようなら、脚の下に高さを調整するための板などを挟み、高さを上げるという方法もあります。
調整用の道具は、ホームセンターなどで売っているので、臨機応変に対処して下さい。

ベッドの高さを上げる方が良い?ローベッドのデメリットとは?

ローベッドは高さが通常よりも低いため、大型なのに圧迫感を覚えることがないというメリットがあります。
しかし、デメリットももちろん存在します。

一番は何と言っても起き上がるのが大変ということでしょう。
それでも若者ならまだ、スムーズに上半身を起こすことが出来るかもしれませんが、お年寄りや足腰の弱い人には向いていないと思われます。

また、気管支が弱い人や、埃に関するアレルギーを持っている人も使わない方が良いでしょう。
床と距離が近いので、埃を吸い込みやすいのです。
とはいえ、床に届くくらいの掛け布団を使わなければ埃が舞うことはありません。

ベッドの下側は隙間が空いているので、通気性には優れています。
ですが、ゴミや埃は溜まりやすく、それなのに掃除機がなかなか入れられないという面倒なスペースとなっています。
それでもベッドの両脇を空けていれば掃除が出来ますが、壁にくっつけていた場合は奥まで届いてくれません。

こうなると床板を持ち上げるか、所持しているならルンバにお任せしましょう。

ちなみにこのベッドの下は狭いので、収納スペースとしては使えません。
そもそも収納の付いたローベッドは恐らくありません。
収納についてはローベッドを購入する時点で諦めて下さい。

どうしても物置として活用したければ、ベッドの脚の下に専用の板や後付けの脚を取り付けて、高さを上げることをおすすめします。

ベッドの高さを上げる方法は?

ベッドの高さを上げるために最適なものはカラーボックスです。

接触する部分が広いため、負荷が一点に偏ることなく分散されるので、重さのせいでボックスが壊れることは滅多にありません。
横揺れが気になるなら裏板の強度を上げたり、組み立てる際に接着剤を使えば頑丈さが増します。

棚板を取り外す場合は、パーティクルボードで出来ているものが良いでしょう。
外した棚板は天板と底板に沿うように付ければ耐久性が上がります。
板の色を同じ色にすれば、見栄えも悪くないでしょう。

ネジ穴の近くが盛り上がっていたり、マットがでこぼこしている時は、厚めのベニヤ板をボックスに張り付けて下さい。
また、カラーボックスを横置きにすると、地震が発生したら倒れるかもしれません。

ベッドの下側に収納ボックスを置きたい時は、平たくて厚みのある雑誌を数冊重ね、ガムテープで巻き付けます。
それを3つほど積み上げたら、その上にベッドの脚を載せましょう。
傾かないように、雑誌は高さを合わせて下さい。

建築現場が最寄りにあるなら、木材の切れ端をもらってきて、それを挟み込んでも構いません。
ホームセンターでは1,000円くらいでブロックが手に入ります。
これらを使うなら、床を傷付けないために、新聞紙やダンボールで包んでからにしましょう。

ベッドの高さを上げる為のアイテムのご紹介

ベッドの下側を物置として使いたいけれど、低いので収納ボックスが入れられないという時には、市販されている脚を使いましょう。
これがあればベッドの高さを上げることが出来ます。

まず、裏側に付いている補強用の板が緩んでいないかどうかを確かめます。
外れそうならきちんとはめ込んで下さい。
大丈夫そうなら表側の内側の底に、滑り止めのシートを貼り付けます。

あとは、ベッドの脚を持ち上げて、ゴムシート側にまっすぐはめ込むだけです。
必ず真ん中にはめるようにして下さい。

基本的にベッドの脚と同じ数、つまり4個が1セットとして売られています。
付属の滑り止めも同様です。
脚のサイズが10×10.5cm以上か直径3cmを下回るくらい細いもの、パイプ状のものには使えません。

取り付ける時は平らな床の上で作業を行いましょう。
フローリングなどの上に直接置く場合は、色が移ったり、床が傷付く可能性があります。
防止するためにマットやカーペットを敷くと良いでしょう。

これはあくまでもベッド専用なので、椅子やテーブルには使わないで下さい。
そして、ベッドに使う時も、高さは同じもので揃えましょう。
ぐらついたり、傾いたりして寝心地が悪くなります。

睡眠に最適なベッドルーム作りのポイント

熟睡したい場合は、まず枕やベッドの高さが合っているのかを確認しましょう。
しっくり来なければ高さを上げるのもひとつの手です。
いっそのこと寝室の環境を変えてみるのも良いかもしれません。

部屋の雰囲気を変えるなら、ダークブラウンを基調とするとお洒落なムードを漂わせることが出来るでしょう。
照明もイメージに合わせてデザイン性を重視するのも悪くありませんが、こちらは安眠のためにも機能性をメインに考えることをおすすめします。

部屋を整えても、自分がくつろげなくては意味がありません。

あえて、白色で統一すれば、高級ホテルの一室のような空間が出来上がります。
リラックスするためには柔らかい光を放ち、眩しさをあまり感じさせない照明が最適です。

寝る前なら枕元のブラケットを使いましょう。
配線の位置が決まっていてずらせない時は、照明器具そのものにいくつかの明かりが組み込まれたものが合います。

寝室のインテリアには赤白や白黒など、明るさと暗さがはっきりしている色の組み合わせは避けた方が良いでしょう。

派手すぎる色も不向きです。
ベージュやパステルカラーなど、淡い色なら身も心も落ち着きます。

ベッドの高さを上げる作業中に怪我の無いように気をつけましょう

ローベッドは、見た目のオシャレさやデザイン性の良さが魅力的ですよね。

デザイン性重視のベッド選びは、高さの低いベッドの方がデザインが良い場合も多いですが、ベッド下の空間があれば収納に使えて便利なのにと思うこともありますよね。

ローベッドの高さを上げる場合は、床を傷つけない様に注意して、作業中に怪我の無いように気をつけましょう!

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