リビングには電球色・昼白色・昼光色どの色にすればよい??

お部屋の中で最も使用頻度の高いリビング。
みなさんは何色の照明を使っていますか?

代表的な3色、電球色・昼白色・昼光色の中からどれを選んだらよいか、意外と難しいですよね。

今回は、3色の特徴と、お部屋ごとにおすすめな色をご紹介していきます!

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電球色・昼白色・昼光色の違いは?

LED電球は、電球色、昼光色、昼白色の三種類にラインナップされています。
では、LED電球の電球色、昼光色、昼白色の違いは何でしょう。

電球色は、暖色系で、昼光色は寒色系で、昼白色はそれらの中間色です。
電球色は、暖色系のオレンジ色の光です。

また、昼光色は、寒色系の青っぽい色の光です。

そして、昼白色は、電球色と昼光色の中間色で、白っぽい色の光です。

LED電球の色はどのように選んだらよいのか疑問に感じる方もいらっしゃいますよね。
色別に合った部屋をご紹介していきます。

電球色は、寝室、キッチン、リビングやダイニングの間接照明等に使うとよいでしょう。暖かい電球色の光は、ほっとリラックスしたい場所であるリビングや寝室、そして料理を美味しく見せてくれるキッチンやダイニングにぴったりです。

昼光色は、子ども部屋や作業部屋等、読書や勉強するとき、また、細かい作業するときによいです。

外の光に近い色の昼白色は、洗面所等、洋服を選んだり、化粧をする場所に適しています。

リビングの照明の色は?電球色・昼白色・昼光色どれがよい?

リビングの照明は悩む人が多いですが、電球色、昼光色、昼白色のどれがよいのでしょうか。

リビングの照明に悩んだら、調色機能つきのシーリングライトがおすすめです。
調色機能つきのLEDシーリングライトは、電球色から昼光色まで調節できます。
そのため、リラックスしたいときや料理を美味しく見せたいときには電球色にして、リビングで勉強や作業をするときには昼光色や昼白色に変えることができます。

天井に引っ掛けシーリングというコンセントに、シーリングライトを直接取り付けることができます。
引っ掛けシーリングがあれば、工事をしないで自分で取り付けることができます。

LEDシーリングライトの選び方をご紹介します。

日本照明工業会でシーリングライトの適用畳数の表示基準が制定されていて、4畳5畳は2700lm、6畳は3200lm、8畳は3800lm、10畳は4400lm、12畳は5000lm、14畳は5600lmとなっています。

明るさは、ライトの種類によっても異なります。
もし、明るさが気になるということでしたら、この基準より少し上の明るさにするといいでしょう。
また、どの明るさを選べばいいのか、判断が難しい人は電気店で相談してみてください。

リビング以外の部屋の照明は、電球色・昼白色・昼光色どれを選ぶ?

リビングは、調光可能な照明がいいことをお伝えしましたが、リビング以外の部屋の照明は、電球色、昼光色、昼白色のどれがよいのでしょうか。
部屋ごとにおすすめの照明をご紹介します。

キッチンやダイニング周りの照明には、電球色のオレンジ色の光がおすすめです。

オレンジ色の光は、料理を美味しく見せてくれます。

ダイニングテーブルには、ペンダントライトにすると、食材だけでなく、お皿やフォーク、スプーン等のカトラリーも美しく見せてくれます。

玄関の照明は、好みによりますが、昼白色だとオレンジ色と比べると、ホッとする感じが薄れてしまいます。
しかし、ムードあるオレンジ色にする必要もないので、ほどほどの色を選ぶとよいでしょう。

書斎の照明は、仕事をしたり、読書をするので、白色系の昼光色や昼白色がよいです。
白色系の昼光色や昼白色は、頭をシャキっとする効果があります。

子ども部屋の照明も好みによりますが、元気いっぱい遊んでほしいので、昼白色がよいですが、夜はぐっすり眠ってほしいのでオレンジ色もほしいですよね。
そのときには、豆電球をオレンジ色にするとよいでしょう。

寝室もリビングもシーリングライトがおすすめ!

寝室は、とても重要な部屋になります。
それため、照明にも気をつけたいところです。

寝室もリビングと同じように、調色機能つきのシーリングライトがおすすめです。
調色機能つきのLEDシーリングライトは、電球色、昼白色、昼光色と調節できます。

現在は、LED電球型のシーリングライトが主流になり、設置後は10年ほどは交換の必要がありません。
リビングよりも寝室は、点灯時間が短いので、LEDシーリングライトを長く使えます。

照明器具は、デザインや使い勝手を考えて購入するのがよいでしょう。
ベッドに横になったときに、光が直接目に入らない小さな照明器具のほうがよいです。

また、天井にシーリングライトを装着するための配線があれば、工事をしなくても自分でライトを設置することができます。

また、ダウンライトの位置は、ベッドの足元用にカバーつきのドレスダウンライトを選ぶとよい雰囲気が作れます。

調光できるシーリングライトを選んだり、天井灯はなくして、ブラケットやスタンドだけの組み合わせにするとくつろぎの空間を出すことができます。

照明やランプを使って、おしゃれな寝室を作ろう!

リビングも照明が違うだけで雰囲気が変わりますが、寝室もランプを使うことにより、おしゃれな寝室になります。

ベッドカバーやカーテンはシンプルな色であれば、ランプシェードや小物でアクセントを作るのもいいですね。
派手なインテリアは寝室には相応しくないかもしれませんが、ベッド脇に好きな色があると、目覚めたときの気分は変わります。

ベッドに横になったときに、視界に入る光は、電球色のオレンジ色等の暖色の光が入眠によいです。
睡眠前の読書用のベッドサイドランプは、昼白色や昼光色の光にするとよいでしょう。

フロアランプは、日本の家庭ではあまり浸透していませんが、電気代が気になる場合には、LED電球にすると、省電力で楽しむことができます。

エキゾチックなランプシェードにすると、シンプルな部屋の雰囲気も変わります。
天然の麻を使ったシェードは、年月が立つにつれて、味が出てきます。

和風の部屋の照明を行灯風にすると、ホッとし、柔らかなやさしい光が心を癒してくれます。

快眠のコツ!照明は徐々に暗くして月明かり程度の薄暗さで眠ろう

リビング以外の部屋の照明、特に寝室は、電球色、昼光色、昼白色のどれがよいのでしょうか。

快眠のために環境を整えるために、光の環境は、とても重要で、寝室には暖かいオレンジ色の電球色がよいです。
よりよい入眠のためには、突然照明を消すのではなく、徐々に薄暗くしていける照明であれば、理想的です。

入眠前から、睡眠リズムを安定させるホルモンであるメラトニンの分泌が始まります。
500ルクス以上の光や青白い光は、メラトニンが分泌されにくいです。

赤っぽい暖色系の照明は、心地よい眠りに導いてくれます。

コンビニエンスストアの照明は、2500ルクス以上あり、寝る前に行くと、光の刺激により、メラトニンの分泌がしにくくなり、入眠のタイミングも遅れてしまいます。

また、入眠前にパソコン、携帯、スマートフォン等のディスプレイをすることも、脳を覚醒モードに切り替えてしまいます。
スムーズに入眠したい場合には、なるべく避けましょう。

睡眠中は月明かりの明るさ、0.3ルクスがおすすめです。
夜中のトイレに行くときにも10ルクス程度の薄暗さにしておきましょう。

リビングにはシーリングライトを!

リラックスしたい時や料理を美味しく見せたい時、子どもの宿題や読書など。
様々な用途で使われるリビングには、調色機能つきのシーリングライトがおすすめです!
シーンに合わせて、電球色・昼白色・昼光色を使い分けたいですね。
また、寝室にもぜひシーリングライトを!

就寝中は常夜灯を活用して、月明かり程度の薄暗さにしておきましょう。