ベッドの高さを上げると、どんなメリットデメリットがある?

意外と後悔が多いベッドの高さ、気にしないで購入してしまうと後々大きな後悔をすることになります。

時間をかけて選んだベッドが高すぎたり、低すぎたりして後悔するのはもったいないですよね。

そこで今回は、低いベッドと高いベッドの特徴をまとめてみました。

ベッド下を有効活用できるベッドを上げるアイテムもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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ベッドの高さで使い心地が変わる

ベッドは、フレームにマットレスを載せることで高さが決まります。

どれくらいの高さを選べば良いのかという点に関しては、マットレスの使いやすさも重要となってきます。
見た目だけで判断すると、意外と寝心地が良くなくて眠れないという事態になるでしょう。

ベッドの高さはあくまでも見た目を重視した上での考え方であることが多いようです。
背丈の低いローベッドやフロアベッドを設置する人のほとんどは、部屋を広く見せたいからという理由で置いています。
デメリットを気にする人はあまりいません。

もちろん高さを上げる方法もあるので、深く考える必要はないのですが、やはりデメリットも把握した上でベッドを選ぶことをおすすめします。

ちなみにフロアベッドとローベッドは、室内の圧迫感を減らす目的でどちらも低めに造られていますが、名称だけではなく機能面にも違いは存在します。
低いベッドの購入を検討していて、どちらにしようか悩んでいる人は、それぞれが持つ特徴をしっかりと知った上で購入して下さい。

自分に合ったベッドを使い、快適な睡眠を手に入れましょう。

ベッドの高さ、それぞれの特徴

高さが低いベッドは、床との距離が近いため、部屋全体を広く見せることが出来ます。
また、寝返りを打った時に転がり落ちることはありません。

デザインに力を入れているタイプもあるので、インテリアとしても役立ちます。
しかし、腰掛ける時や立ち上がる時に掛かる負担は通常よりも増え、床の埃が付着することもあります。

フロアベッドやローベッドを使うのは、敷布団を使っていた人や、デザイン性を重視するという人に向いているでしょう。
部屋が狭い場合や、寝相があまり良くないという人にも最適です。

高さを上げる手段もあるので、そこまで深く気にしなくても良いでしょう。

逆に高いベッドは、どれも似通ったデザインが多く、大きいので圧迫感を覚えます。
ですが、座ることや立つことはスムーズに行えますし、下が空いているので埃が舞い散りません。

ただし、寝相が悪い人は落ちないように気を付けて下さい。

今まで高さのあるベッドを使ってきた人はもちろん、埃に関するアレルギーを気にする人や、寝起きを気軽に行いたい人も是非高さのあるベッドを使いましょう。

ベッドの高さを上げるとどんなメリットがある??

高さを上げたベッドを使うには「座る」「立ち上がる」という2つの動作が苦ではないことが重要と言えるでしょう。

椅子に座るか、畳の上の座布団に座るか、どちらが楽と感じるのか考えてみて下さい。
前者なら比較的高めのベッドでも良いでしょう。
後者なら低めのベッドが向いています。

日常生活の中で膝や腰に負担が掛かっていたり、立ち上がる時にはつい力んでしまう人は低くても支障はないでしょう。

ベッドに腰掛けた状態で、読書やパソコンをする人にもおすすめします。

膝や腰に違和感はなく、夜中にトイレへ行くことも滅多にないという人は高いベッドでも楽に過ごすことが出来ます。
デザインを気にする場合は、低いものでも構いませんが、見た目を優先しすぎると立つことや座ることが大変になってしまうかもしれません。

なかなか自分に適したサイズのベッドを探すのは難しいことですが、目安としてはマットレスに腰を下ろした時、足の裏が床につくくらいの高さが目安になってきます。。

マットレスにもそれぞれ厚さがあるので、フレームと合わせて最適なものを見つけましょう。

ベッドの高さを上げる前に!購入する前に確認しよう

ベッドは、実際に置いてみると、店で見た時よりも高く感じます。
これは、ただの錯覚なのですが、圧迫感はなかなか消えないでしょう。

サイズの大きさは、部屋に入ればどれだけ大きくても構いませんが、高さは気を付けなければなりません。
特にダブルベッドを見た後で、シングルベッドを購入した時は要注意です。
ダブルベッドは、幅の広さのおかげで高さにはあまり目が行きません。
その後にシングルを見ると、予想以上に高いと感じることがあるのです。

だからといって低すぎると「立つ」「座る」といった基本的な動作がしにくくなるので、足腰の弱い人や高齢者は大変かもしれません。

また、床の上の埃などを吸い込む可能性があります。
マットレスで調節するなどの工夫を凝らして、高さをなるべく上げてみると良いでしょう。

最適なベッドは寝る人の身長によっても変わるので、横になるだけではなく、腰掛けてみることも重要です。
目安としてはダイニングチェアの平均値である42~45cmを基準に判断して下さい。

ベッドの高さを上げる足でスペースを広げる

ベッドの下は、収納スペースとして使えますが、高さが足りなければ物を入れられません。
そんな時は、調節するための「ベッドの高さをあげる足」という商品を使用すると、高さを上げることが出来て、良いでしょう。

4個でひとつのセットとなっており、使い方はベッドの脚の下に1つずつ置いてやるだけと非常に簡単です。

1個置けば4cmほど高くなります。
重ねて使えば、さらに上がります。

種類によっては補強用の板が十字を組むような形で組み込まれており、そのおかげで400kgという重量を支えられるとも言われています。

ベッドに乗ってもぐらつくことはなく、しっかりと安定しています。
色は、グレー、ベージュ、ブラウンの3色から選べます。
部屋の雰囲気に合うものを使いましょう。

これなら比較的低く造られている子供用の二段ベッドの下にも収納ケースを収められますし、寝起きの際の身動きも楽になります。
その便利さは、介護の現場でも活躍しているとも耳にします。

ベッドだけではなく、ソファや椅子、テーブルなど、いろんな家具に使うことが出来るので、高さが少し物足りないと感じている家具があるのなら使ってみましょう。

高さがある収納ベッドをご紹介

収納付きのベッドを買えば高さを上げる必要がなく、そのままベッドの下を物置として活用することが出来ます。

するとすっきりとした見栄えになり、ベッドとしては、ごくありふれた形をしているぶん、デザインが数多く揃っています。

色や値段の幅も広いため、予算や自分の好みに合ったものを見つけられるでしょう。
引き出しは、左右を付け替えられるので、部屋の雰囲気に上手くマッチさせられます。

ただし、ベッドの下が収納になっているということは、それだけ高さがあるという意味になるので、部屋の広さによっては圧迫感や威圧感を覚えるでしょう。
引き出しという付属品があるので、値段もやや高めです。

選ぶ際は、収納スペースがどのような造りになっているのかをきちんと確かめましょう。
タイプとしては、箱のような造りか、それ以外のどちらかになります。

前者は入れておける物の量が多く、埃も入りにくいという特徴があります。
ほとんどは移動させるためのスライド式のレールが付いており、引き出しの向こうにもフレームが付いています。

一方、後者は引き出しがないので少し値段が安く、基本的に壁と密着させて使うように造られています。
適当な箱やケースを置いても構いませんが、もし部屋の真ん中にベッドを設置するなら引き出し付きの方が良いでしょう。

収納スペースが足りないと感じている人は、是非、収納可能なベッドを使ってみて下さい。

自分にあったベッド選び

ベッドといっても様々な種類があります。

低いベッドは部屋を広く見せるなどの効果がありますが、高いベッドは起き上がるときに楽だったり、埃を吸い込むリスクが減るなどの特徴があります。

どのベッドを選ぶのは、個人の自由なので、ぜひ失敗しないベッド選びの参考にしてみてください。