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led電球の寿命はどれくらい?購入前の注意点もご紹介します

2016.12.18

節電のために、led電球に買い替えようと考えている方も多いのでないでしょうか。

寿命はどのくらい?本当に節電になるの?
その疑問にお答えしていきます。

また、交換に失敗しないために、注意したいポイントもご紹介します。

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led電球を導入する前に!チェックすること

節電対策として電球を省エネで長寿命のled電球に交換する人が増えてきました。
簡単に大きな節電効果を得ることができます。

電球を替えるだけなので誰にでも簡単にできるのですが、led電球に交換するとき注意すべき点がいくつかあります。

led電球を購入する前に電球の口金の規格を確認しておきましょう。
ソケットと違うサイズの電球を買ってしまっては取りつけることができません。
電球の口金は、「E26」と「E17」が一般的です。

led電球に買い替えるとき見落としがちなポイントがその重さです。
気にしない、あるいは気づかない人がほとんどですが、電球の重さにも注意が必要です。

多く使われている「E26」の白熱電球は30g、「E17」のミニクリプトン電球は15g程度の重さですが、led電球になると小さめの「E17」のものでも40g、「E26」では70gから180g以上の重さのものまであります。

天井に固定されている照明器具であれば重さはさほど問題にならないでしょう。
しかし、デスクスタンドやスポットライトといった自立型のものに使用する場合には注意が必要です。
電球が重すぎるとバランスを崩して倒れてしまいます。

また、led電球はどの照明器具にも適応するかというとそうではありません。
例えば調光タイプの照明器具に通常のled電球は使用できません。
調光器対応のledを探す必要があります。

led電球の光り方。どんな色を選べばよい?

節電対策として注目の高い省エネであり、長寿命のled電球ですが、発光の仕方が特徴的です。

led電球の光は広がらずにまっすぐ進みます。
したがって、天井に取りつけられたled電球はその真下しか照らさないことになります。
最近ではled素子やカバーが工夫されて白熱電球のように光が広がるようになり、スポット的な光でなく広範囲を照らす光になりました。

一方で、照明にこだわりのある人の中には、ひとつの場所だけを一直線に照らすled電球を求める人もいるようです。
例えば天井から真下だけをまっすぐに強く照らすと、led電球の光の筋が際立ちます。

電球を入れ替えるとき、場所によって電球の光色を考えることも大切です。
昼白色はオフィスなど集中力を発揮させたい場所に向いています。

しかし、その青白い光色は味気なく、リラックスできる光ではありません。
寝室やリビングなどリラックスしたい場所には、電球色などの黄色に近い光色がよいでしょう。
電球の色を替えると部屋の雰囲気もがらりと変わります。

使用する場所とどんな目的で利用するかに合わせて光色を選ぶとよいでしょう。

led電球の明るさ。ルーメンって何?

節電対策に省エネで長寿命のled電球を買い求める人が増えていますが、led電球のパッケージの表記に戸惑うことがあります。

例えば、「白熱電球60W相当」などと書かれていてもどの程度の明るさなのかがピンときづらいです。

この表記についてはメーカーによって基準が違うので、同じ”60W相当”でもそれぞれのled電球の明るさにはばらつきがあります。
中には経済産業省からパッケージの表記が実際の白熱電球と比較した明るさに足りていないと指導があったメーカーもあります。

最近では、明るさを表す単位として「lm(ルーメン)」が使われるようになりました。
「W(ワット)」は消費電力を表すのに対して、「lm」は”全光束”という意味で、光源が放つ光の総量を示します。

この「lm」による表記により、以前はメーカーによってばらつきのあった明るさを正しく比較できるようになった一方で、「白熱電球◯W相当」という表記のほうが分かりやすいという意見もあります。

以前と同じくらいの明るさのled電球に交換したいとき、もともと60Wの電球であるときに「lm」だとなににすればいいのか迷いますよね。
一般に、白熱電球の60Wと同等の明るさのled電球は810lmと言われています。

他のワット数のときにルーメンを調べる方法として、led電球と白熱電球や電球型蛍光ランプの明るさを比較した資料が日本電球工業会から公開されていますので、参考にするとよいでしょう。

led電球は、どうして寿命が長いの?

節電対策として人気の高いled電球ですが、その寿命はおよそ40000時間、白熱電球の20~40倍と言われています。

led電球が白熱電球より長寿命なのはなぜでしょう。

白熱電球には、フィラメントが使われています。
フィラメントというのは、タングステンなどで作られた細い電線をコイル状に巻いたものです。

白熱電球は、フィラメントに電流が流れると発光します。
フィラメントが発光するとき同時に高温の熱を発するため、その熱によって劣化していきます。

電球が切れるのは、劣化したフィラメントが切れてしまったときです。
led電球にはフィラメントではなく、led(発光ダイオード)が使われています。

ledはシリコンやゲルマニウムなどから作られた電流を直接光に換えることのできる固体です。
固体なので切れるという心配がなく寿命を長く保てるのです。

led電球は長く使っていると材料が劣化して徐々に明るさが落ちてきます。
明るさが70%まで落ちた状態がled電球の寿命と言われています。

短い睡眠時間を快適に!寝室には長寿命ledでリラックス

生活習慣病などという言葉もよく耳にしますが、生活リズムの乱れや、社会生活でのストレスによって不眠に悩む人が増えています。

厚生労働省が全国の3歳~99歳の約6500名を対象に調査をした結果、5人に1人が睡眠に関する問題を抱えていることがわかりました。
その中の10人に1人は1か月以上不眠に悩まされています。

20歳以上の約3000名を対象に行われたある調査でも、23%の人が睡眠で充分に休養がとれていないと感じているという結果が出ています。
不眠に悩む人は20~40代の働き盛りの年代に多く、ストレスが原因と考えられています。

人は人生の3分の1を眠って過ごすと言われますが、人にとって寝室は大切な空間です。

寝室の照明に多く使用されているのがシーリングライトです。
斜め天井でも配線が引っ張ってあれば自分で設置可能です。
淡い明かりにしておけば、気分が落ちつき、リラックスできます。
また、間接照明を使うのもリラックスできる空間を作るのにいいです。

led電球型のシーリングライトは、その寿命の長さから一度設置すれば10年は持ちます。
寝室をリラックスできる快適な空間にするために、照明器具もこだわりを持って選びましょう。

長寿命ledはオレンジ色で、寝不足改善!

「青色led」がノーベル賞受賞で話題となり、節電対策としても消費電力も少なく長寿命のled電球が注目されています。

寝る前にテレビを観るのはよくないというのは常識ですが、睡眠を妨げるものとして、PC、タブレット、スマホなどもよく知られています。

これらに共通しているのは「ブルーライト(青色光)」を多く含んでいるということです。
夜に明るい光を目にすると、脳と睡眠パターンが混乱してしまいます。
明るい光によって脳がまだ夜になっていないと勘違いしてしまい、眠りへの導入を妨げ、不眠症の危険性を高めてしまうということです。

一般的に、蛍光灯などの青白い色は勉強部屋や仕事場向きです。

また、白熱球などの黄色味を帯びた色は癒し向きと言われています。

寝室の明かりには温もり感のあるオレンジ系がおすすめです。

このように電球の光色だけでなく器具にこだわってみてもよいでしょう。

日本ではあまり普及していないフロアランプも雰囲気作りにお勧めの照明器具のひとつです。
電気代が気になるのであればオレンジ系のled電球にすれば省エネで温かみのある空間を演出することができるでしょう。

led電球の寿命は長い!

led電球を導入する前に、忘れずに口金や重量をチェックしてくださいね。

問題ないようでしたら、ぜひled電球を導入されてみてはいかかでしょうか?

ledは長寿命ですので、一度取り付けてしまえば長くお使いになれますよ。

寝室には、オレンジ色の照明を灯し、ゆったりリラックスして、豊かな眠りを手に入れたいですね。

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