布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

オールシーズン使用できるシルクの毛布は洗えるものがいい!

2016.12.9

肌触りも良く保湿や保温にも優れているシルクの毛布、一度使ったら手放せませんよね?

シルクは綿の約2倍と保湿に優れています。

毛布をシルクにすると乾燥しがちな肌を潤してくれ、アトピー性皮膚炎の方にも良いと言われています。

シルクの成分にはアミノ酸が含まれており、これは肌の質と同じなんです。

シルクの毛布は洗えるものがあるので、洗えるものを選ぶと良いでしょう。
ここでは、洗えるシルク毛布をおすすめする理由と、シルクの洗い方などをご紹介します。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

マットレスのダニ対策法をご紹介!ダニ取りシートもおすすめ

マットレスは洗うことが難しいので、「何もせずに放置してしまっている」という方もいらっしゃるのでは...

使用中の寝具では肩冷えする!冷え対処法とおすすめグッズ!

眠りに就く時に肩や首に冷えを感じると、寒くて眠れない事ってありますよね。 「首肩の冷えを防ぐ良...

バリアフリーにお家をリフォーム、値段はいくらくらいなの?

人は、年を取るにつれ今住んでいるお家をバリアフリーにしたいと思うのではないでしょうか。 しかし...

女性が都内で一人暮らし!安心の区は?家具は安いだけではNG

女性が都内で一人暮らしをするなら、やはり治安のいいところを選びたいですよね。 特に女性の場合は、防...

一人暮らしで照明が切れた!どうやって交換したらいいの!?

初めての一人暮らしで、突然、照明が切れた!! 不動産屋さんに電話すればいいの!? 賃貸だから自分...

リビング照明は電球色がオススメ!照明の色による効果とは

部屋のインテリアにこだわっている方、多いですよね。 部屋の雰囲気を左右する照明にこだわっている方も...

まるで海外のようなベッドルームに!白を基調に小物は暗めに

あなたのベッドルームはどんな感じですか? 海外と言っても沢山ありますが、北欧や欧米のようなモダ...

それってホント?ベッドの色が「黒」だと風水ではよくない?

インテリア雑誌に載っているようなスタイリッシュなお部屋は、憧れますよね。 黒のベッドを置いて、...

二段ベッドはマットレスと敷布団どちらが最適!?

二段ベッドを購入したら敷布団、マットレスどちらをひけばいいの?? どちらを選べばいいのか分から...

眩しい寝室のダウンライトをシーリングライトに交換できる?

天井に埋め込まれたダウンライトは、照らされた対象を浮かび上がらせ、とても美しく見せてくれます。 ...

おしゃれな北欧ナチュラルをインテリアに取り入れる方法とは

北欧ナチュラルのおしゃれなインテリアのお部屋って、憧れますよね。 少しのテイストを生活に取り込...

夏は寝具を選んで暑さ対策!涼感マットは本当に涼しいの?

夏の夜は暑くて、寝苦しいですよね。 そこで、そんな状況を少しでも涼しくしようと工夫している...

6畳の和室でもおしゃれに。畳のお部屋のコーディネート方法

6畳の和室でもインテリアにはこだわりたいですよね。 和室ならではの雰囲気は、日本人としてやはり心が...

日本におけるベッドのシェアが大きなメーカーはどこか

日本で寝具といえばお布団ですが、畳の部屋にお布団を敷いて寝ている方は、少数派だということをご存知でし...

フローリングにカーペットを敷く!夏の季節に最適なのは?

夏でもフローリングにカーペットを敷きたいなんて人も多いのではないでしょうか? カーペットを敷き...

スポンサーリンク

洗えるシルク毛布がおすすめな理由①

洗えるシルクの毛布はおすすめで、オールシーズン使うことができます。
眠りの質を考えても、シルク毛布はおすすめです。そして、寝汗をかきやすい時期もです。

毛布というと冬を思いますが、年中使うことができます。
アレルギーがある人にも、シルクは大丈夫です。その理由をご説明します。

シルクは、蚕のはく繭からとったもので、イタリア、中国、日本、フランスなどで生産されています。

蚕がはく2本のフィブロンと1本のセシリンからなる糸が、シルク毛布の元になります。

フィブロンの成分は90%がアミノ酸で、人の肌に近い18種類のアミノ酸が成分です。

セシリンの成分は30%がアミノ酸で、肌に必要な天然の保湿因子と似ています。
シルクの強さや肌触りは、人に近い成分なので感じるのです。

シルク毛布は花粉症対策に良いです。
シルクは、保湿性や吸湿性に優れているので、静電気が起きにくく、花粉が飛散することがないからです。

花粉が付くこともほとんどないので、シルク毛布は花粉症対策に効果があるのです。

洗えるシルク毛布がおすすめな理由②

洗えるシルクの毛布について続きを書いていきます。

羽毛布団はダニが付きやすかったり、アレルギーの原因になったりします。

特に子供やアレルギーがある人には、おすすめできません。

シルク毛布はダニが付きにくく、温かいし、冬の乾燥を防ぐ保湿成分もあります。

衣類や化粧品でも保湿成分が、注目されています。
肌に近い成分であるセシリンが含まれているためです。

また、肌への吸着性がとてもいいです。夏は涼しく冬は温かいです。

以上のことから、シルク毛布は乾燥しがちな冬に良いのです。

それから、シルク毛布はホコリが出ないですし、絹が静電気を起こりにくくしています。
シルクは、蚕が吐き出す糸を伸ばして作るので、静電気が起きにくく、ホコリが出ないのです。さらにシルクはカビを防ぎます。
アレルギーがある人や赤ちゃんにも使うことができます。

シルクの吸湿性は素晴らしく、アクリル、ポリエステル、綿より吸湿性があります。

寝汗をかきやすい夏も大丈夫です。寝汗はコップ1杯くらいですが、寝汗をかいた体でいると体に老廃物が溜まることもあります。

また、皮膚炎になることもあるのです。肌に近い成分で、吸湿性も高いシルク毛布なら、夏でも快適に眠れます。

洗えるシルク毛布の洗い方と干し方

シルクは、一般的に家では洗わないほうがいいのです。
洗濯機可能の表示がないものを洗濯機で洗ってみると、肌触りがゴワゴワになります。
それでは、シルク毛布の特徴と洗い方をご紹介します。

人肌と同じで、シルクは9割がアミノ酸なので、とてもデリケートです。
そのため、シルク毛布を洗濯機で洗うとゴワゴワになります。

その原因は、洗濯機内で発生する摩擦のためです。

人肌が摩擦で傷つくように、シルクも摩擦によって傷みます。

他にも、シルク毛布は、乾燥機にも入れてはいけませんし、天日干しすると黄色く変色してしまいますので、ご注意ください。
手で洗える場合の洗い方です。

1.30度のぬるま湯で、お洒落着洗い用の洗剤を使用し、手洗いします

2.中性洗剤を使用し、ぬるま湯につけて優しく押し洗いしましょう
自宅で洗濯不可能な場合です。

1.石油系ドライクリーニングをしましょう

※デリケートな素材なので、手洗いや洗濯機使用可能と書いてある以外は、クリーニング店に出してください

2.直射日光に当たると黄色く変色するので、自然陰干ししましょう。

肌触りが良く、保湿や保温、吸湿効果も高いシルク毛布で、一年中快適に過ごしてください。

年齢性別問わず愛されるシルク毛布は、贈り物にも良いです。

保湿効果で女性にも喜ばれます。まずは自分で使って、効果を実感してみましょう。

洗えるシルク毛布の基礎知識

毛布は、ウール・シルク・綿など素材によって、洗濯機で洗えるものや洗えないもの、干し方にも注意しなくてはいけません。

特徴を理解して、良い毛布を選ぶようにしましょう。

ここでは、ウールのご紹介をします。

ウールは、暖かく弾力性があり、吸湿率は、ポリエステルの37倍、木綿の2倍です。

それは、ウールの構造に理由があります。

ウールの「クリンプ」という縮れが、外部の冷たい空気を遮断して、内部をさわやかにし続けます。
伸ばしても元に戻る特性があり、それが弾力性を出し、からだに馴染みやすくします。
ウールには、「スケール」という、うろこ状の表皮があります。

スケールは、汗や熱気が水滴に変わらないうちに吸い取ってくれます。また、スケールは水滴を弾く特性もあります。

シルクと同様に、静電気を抑え、汚れなどがつきにくくなっています。
その性質上、火がついても、繊維の端に焦げた球ができるだけで済みます。

ウールの縮れた繊維が絡み合って、空気の層をつくるので外の寒さを遮断して、あたたかさを生み出します。

ウールには、湿気を吸収して、発散する特性があるので、表面はいつもさらっとしています。

ウールには、色づけで必要なアミノ酸が19種類も結合しているので、色褪せることもあまりありません。

良い寝具(シルク毛布)で睡眠の質をあげよう

質の良い眠りには、部屋の広さ・温度や湿度・音・光・色彩などが関係します。

寝室のイメージの参考になるのが、一流ホテルの部屋です。

一流ホテルでは、外の騒音を防ぐために窓が二重サッシになっていたり、光は間接照明で薄暗く設定され、空調も整えられています。

部屋の色は、落ち着いた色でまとめられ、インテリアも同一のカラーやデザインが使われて安らぎを感じさせます。

一流ホテルの部屋をそのまま真似するのは難しいので、照明やインテリアを工夫して、心地よく眠れる環境を作ることを心がけましょう。

良い寝具で眠ることも、質の良い睡眠に必要です。

良い寝具を汚すのが嫌な方は、洗えるものを選びましょう。

寝返り・発汗・体温低下などを妨げない、シルクの毛布などの寝具を選んでくださいね。
掛け布団は、保温性・吸湿性・放湿性・軽さなどがポイントです。

敷布団は、保温性・吸湿性・放湿性・硬さ・クッション性などがポイントです。

お布団の中の温度と湿度の関係性も重要です。
理想的なのは、温度が約33℃、湿度が50%前後です。

睡眠は、体や心の影響を受けるので、体調が悪かったり、ストレスがあると眠るのが難しくなります。

仕事や家事の後はくつろいで、休日には運動などでストレス解消をして、普段から健康を保つようにしましょう。

シルク毛布など正しい寝具の選び方

寝具には、掛け布団、敷布団、毛布やカバーリング類、枕などがあります。

共通する役割は、睡眠中の体の生理的変化に優しく対応し、良い眠りに導くことです。

特に、保湿性、吸透湿性、放湿性に良いものであることが条件になります。
シルク素材などがおすすめです。

洗える素材のものを選ぶのも、大切ですね。

体から出る熱を逃がさずに体温を保ち、寝返りをしても、体を包み込むのが掛け布団の役割です。

掛け布団を選ぶときは、軽さとフィット性に注目してください。

素材には、綿・合成繊維・真綿・羽毛などが使われます。
特に、羽毛と真綿は、空気を含むので、外の熱が伝わりにくく、フィット性も抜群です。
すきま風を防いで、放湿性に優れている動物性繊維なので、理想的な素材になります。

素材と外側の生地、縫製、キルティングで掛け布団の品質が決まります。

敷布団は、無理のない寝姿勢を保てることが選ぶポイントになります。
まっすぐ立ったときの背骨は、なだらかなS字カーブになります。

寝ているときも、このS字カーブを保つことが大切です。
なので、体を支える部分となる敷布団選びは重要になります。

硬すぎる敷布団は、体の一部を圧迫するので、その部分に負担がかかってしまうことがあります。

そのため、体の凹凸にフィットする体圧分散が重要になってくるので、体が当たる面はクッション性があり、正しいS字カーブを保つことのできる敷布団がベストです。

シルク毛布に包まれて、癒されながら質の良い睡眠を!

赤ちゃんからお年寄りまで幅広く愛されているシルク毛布!
私も愛用していますが、もう手放せません。

でも、シルクはその優しさゆえに、非常にデリケートな素材でできています。
取り扱いに注意して、丁寧にお手入れしてください。

肌触りも良く保湿や保温、吸湿効果も高い素敵なシルク毛布で、毎日の睡眠を質の良いものにしましょう。

 - 寝具全般