大学生、一人暮らしは寂しい?つらい?そんな悩みの解消法

地元から離れた大学への合格が決まり、入学と同時に一人暮らしをするという学生さんは多いのではないでしょうか。
そんな学生さんに多いのが、ホームシックです。
一人でいる時間が長くなり、孤独感から、寂しい気持ちやつらい気持ちが出てくるのです。
ここでは一人暮らしで寂しいと感じる方にオススメの対処法をご紹介します。

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一人暮らしを寂しくつらいと感じる大学生の特徴

世の中には一人暮らしという自由な生活を楽しんでいる人が数多くいますが、一人が寂しくつらい生活をしている人もいます。

寂しさを感じながら生活しているのは主に、一人暮らしを始めたばかりの人達です。
大学や専門学校への進学、就職をきっかけに一人暮らしを始める人が殆どだと思います。
親元から離れて1人で生活するのは、家事など含めて不安でしょう。

しかし家事がしっかり出来るかなどは大きな不安ではありません。
家族で暮らしていたに当たり前に行われていた会話の喪失こそ不安感の大きな原因です。

疲れて家に帰ったら「おかえり」と言ってくれる人がいるのが実家でした。
ご飯を食べる時には観ているテレビの内容やその日の出来事など話したり、食卓に会話があります。
今まであった会話がなくなった時に、一人だということを強く実感し寂しさが襲ってくるのです。

小さい頃から沢山の人に囲まれてきた人ほど、孤独に対する免疫はありません。
こういう人ほど一人暮らしに寂しさを感じてしまいします。

家に兄弟や親戚が多かった人ほど、これに当てはまります。
現に一人っ子だった人は、一人暮らしであまり寂しさを感じることが少ないようです。

大学生向け、一人暮らしをつらいと感じた時の対処法①

一人暮らしがつらい、寂しいと感じたら、趣味を見つけてみてはいかがでしょうか。

1人の時間を上手く使いこなせていないから、空虚感からくる寂しさを感じてしまうのかもしれません。

家の中で1人でできる趣味があれば、充実した時間を過ごすことができ、寂しさを感じなくなることでしょう。

テレビを観ることでも時間は潰せますが、その時に面白い番組がやっていなければ充実した時間を過ごしたとは言いにくいですね。
なのでテレビ以外に家で一人でできる趣味を探しましょう。

充実感を味わいたいのであれば、やはりものを作るなどの趣味がオススメです。
といっても大学生や会社員の人は疲れて帰ってくるので、そこまで凝った趣味は避けた方が良いです。

女性であれば労力のいらない手芸が良いと思います。手芸はアクセサリー作り、編み物、ぬいぐるみなどジャンルも豊富なので自分に合うものが見つけやすいです。
最は羊毛フェルトにハマっている女性も多いので、気になる方は調べてみてはどうでしょう。

男性で勉強をするのが好きな人は色々な資格を取るのがオススメです。
仕事にも活かせるので、モチベーションも維持できることでしょう。

大学生向け、一人暮らしをつらいと感じた時の対処法②

わざわざ新しく趣味を作るのではなく、毎日行うことを凝り始めるのも良いでしょう。

一人暮らしと同時に始めなきゃならないのは自炊ですね。
実家にいたときは母親が作ってくれていましたが、一人暮らしでは自分でご飯を用意しなければなりません。
作った料理は自分で食べるので、多少失敗するくらい何の問題もありません。

モテなくてつらいという大学生も、美味しい料理が作れるようになれば女の子を自宅に誘うことができるかもしれません。
それに今の時代、作った料理はブログやSNSにアップできるので、一人暮らしでも他の人と自分の手料理を共有することができます。

同じように一人暮らしを始めたばかりの友達で集まって、パーティを開催するのも楽しいですね。
アパートやマンション暮らしの人は、近隣の方の迷惑にならないよう配慮が必要ですが、そんな大人数でなければそんな大声を出す必要もないでしょう。

パーティはだらだら行うよりも、夜9時までには解散するなど事前に決めておいた方が濃い時間を過ごせます。

つらい気持ちを外に出て対処する方法

友達がいなくてつらいという大学生や社会人の方も少なくないでしょう。
ならば自分から人がいる場所に行けば良いのです。

良い大人は行きつけのお店があるものです。
やっぱりお酒の飲めるお店が良いですね。
何回か行けば店主や他のお客さんと顔見知りになり、そこで会話が生まれます。
人と話すことで一人暮らしの寂しさを紛らわすことはできるでしょう。

お酒が飲めないという人は地元のイベントや地域の活動に参加してみてはどうでしょう。
近所の人と交流する場合、失敗すると居心地が悪くなりますが、仲良くなれるととても心強いです。

近所に心配してくれる人がいると、急な病で倒れたとき救急車を呼んでくれて九死に一生を得るかもしれません。
都会で良い近所づきあいは難しいと思いますが、調べてみると地域清掃など色んな交流の場が設けられているので、一度調べてみると良いでしょう。

そんな行動力ないという方は、同じアパートの住人とすれ違ったらとりあえず会釈をするなど、細かいところから始めてみましょう。
可能性は低いですが、何かが変わるかもしれません。

良く眠ることがつらい気持ちを和らげる①

体調が良くないときに心細くなったことがあるという人は多いと思います。
体調と心の状態は密接に繋がっているので、何をしても一人暮らしの寂しさを感じてしまう人は、体調があまり良くないのかもしれません。
何か病気に罹っているということではなく、身体が疲れているということです。

疲れを取るためにも睡眠を見直してみてはいかがでしょうか。

睡眠は身体の休息はもちろん、身体をコントロールする大脳を休息させるための時間でもあります。
質の良い睡眠はストレス解消に直結するのです。

浅い眠りしかできないと成長ホルモンも分泌されません。
成長ホルモンは深い眠りのときに分泌されるからです。
成長ホルモンは細胞の新陳代謝を促して、皮膚、筋肉、骨などを成長させるだけではなく、傷ついた筋肉や内臓などを修復する働きもあるのです。

睡眠ができていても、深い眠りに入って脳を休ませることが重要です。
深い眠りに就くためにも、就寝前に好きな音楽や本で心をリラックスさせ、気持ちの良い寝具で寝ましょう。

毎日遅くまで遊んで、充分な睡眠が取れなくてつらいと嘆いてる大学生も、疲れを感じてきたらきちんと睡眠をとりましょう。

良く眠ることがつらい気持ちを和らげる②

深い睡眠について詳しくご説明したいと思います。
ます睡眠には浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠があります。
テレビで良くご紹介しているので、知っている人も多いと思います。

しかしこの睡眠の順序は、浅いレム睡眠から深いノンレム睡眠ではなく、深いノンレム睡眠から浅いレム睡眠へと変わるのです。
この2種類の睡眠は、約90分周期で繰り返されます。
そのため、睡眠時間が短いとノンレム睡眠の回数が少なくなるので、脳の休息が充分ではなくなります。

人が動いている間に行う大脳の膨大な情報処理の集中力は、この睡眠の間にチャージされます。
ちょっとした空き時間に居眠りをする人も多いですが、ほとんどがノンレム睡眠でレム睡眠程の脳の休息にはなりません。
レム睡眠は脳の休息の役割ではなく、脳の整理に使われるからです。

大学の昼の講義で覚えたばかりの短期記憶を長期記憶に変えるのが、レム睡眠の役割なのです。
学習したことが多ければ多いほど、レム睡眠も増える事が確認されています。
レム睡眠からノンレム睡眠に変わる前が目覚めの準備状態でもあり、この時に目覚めると気持ち良く起きることができます。

日光は眼を通じて体内時計を合わせるので、起きたら日光を浴び、朝食を摂って脳に栄養を与えるのが理想の形です。
一人暮らしの大学生には朝食をきちんと摂るのはつらいでしょうけど、頑張ってこれを朝のルーチンにしましょう。

まずは外に出てみては

一人暮らしで、休日にずっと一人で家にいると、気分が落ち込みがちになってしまいます。
予定や目的地がなくたって良いので出かけてみましょう。

ぶらぶらと街をお散歩するだけで良いのです。
積極的に外出すると、自然と楽しい気持ちになれるかもしれませんよ。

また、趣味などに思い切り打ちこんで、夜にはぐっすり寝るというのも寂しさを解消するコツですね。