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お布団の正しい干し方!ベランダで衛生的に干す方法と注意点

2019.1.30

ベランダにお布団を干すときは、どのような方法で干しているでしょうか?

お布団をふかふかにするためには、干す時間帯や干し方など、意外と細かい注意点があるものです。

せっかく日光に当てるのですから、できるだけ効率的に正しい方法で干したいものですよね。

今回は、ベランダでのお布団の干し方や、干すときの注意点などをまとめてみました。

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狭いベランダではお布団をどこに干すのが正解?

お布団をベランダで干すときに、皆さんはどこへどのように干しているのでしょうか?

広いベランダであれば干す場所はいくらでも考えることができますが、ベランダが狭い場合にかさばるお布団を干すのは大変な作業ですよね。

一般的には、お布団を干すためにはベランダの手すりに載せる方法や、物干しに掛ける方法が取られていることが多いと考えます。

しかし、手すりは常に外気にさらされているので汚れが溜まってしまい、干す前に丁寧に汚れを落とす必要があります。

また、手すりだけではなく家の外壁部分にお布団が触れてしまうことも多いのですが、外壁までは拭くことが難しいのであまり衛生的とはいえないですよね。

一方、物干しは高い位置にあるのでお布団を1枚干すだけでも重労働となってしまいます。

そして、お布団が場所をとってしまい、せっかく天気が良いのに他の洗濯物がほとんど干せないということもあります。

限られたスペースでお布団を日光に当てるには、どの方法でもそれなりのメリットとデメリットがあるのでこれが正解ということはありません。

いくつかの干し方をご紹介しますので、自分のベランダに合った方法で干してみるようにしましょう。

お布団の衛生的な干し方①お布団専用の物干しを使用

まず、お布団の衛生的な干し方として挙げられるのは、お布団だけの専用の物干しを使うことでしょう。

普段は室内へ置いておき、お布団を干すときだけベランダに出すようにすれば、外気に触れることも少なく汚れも防ぐことができます。

お布団専用の物干しは種類がたくさんあり、何枚も同時に干せるようにポールがたくさん付いているものがあれば、省スペースで使用できるコンパクトな物干しもあります。

狭いベランダで使用するのあれば、2本のポールをXに交差させるタイプよりも、物干し竿のように1本のポールを使用したものの方がスペースを取らずに済みます。

ここでおすすめしたいのが、モリ工業の【ベランダふとんほし FC-10】です。

自立するスタンドの奥行きは50cmとスリムで高さは120cmしかないので、お布団を干すときに腕を高く上げることなく簡単に干すことが可能です。

通常の物干しに洗濯物を干すことを考えると、低いポールにお布団を干せる物干しの方がそれぞれが重ならなくて安心ですよね。

また、幅は78~106cmと小さめですが、場所は取らずにお布団はしっかりと干せる絶妙なサイズとなっていますので、邪魔になることなく実用的だと考えます。

ネット参考価格は、3,998円 (税込)と求めやすい金額なのも嬉しいですね。

お布団の衛生的な干し方②お布団をカバーで守ろう

専用の物干しを使うのは確かに衛生的ですが、干すたびに物干しを室内から出すのはひと手間ですし、あまり大きなものを増やしたくないという考えの方ももちろんいらっしゃいますよね。

そのような場合は、お布団を干すときに専用のカバーやシートを使ってみてはいかがでしょうか?

前述したベランダの手すりにお布団を載せる干し方は、外壁の汚れが付着することさえ除けばスペースも日光の当たり具合も申し分ない干し方だといえますよね。

そこで、専用のカバーやシートをボタンで手すりに固定し、その上にお布団を干すような形を取れば、衛生的に手すりにお布団を掛けることができるのです。

素材は不織布やポリエステルでできていることが多く、軽くて使いやすいのが特徴です。

ほとんどのものに専用の収納袋がついているので、物干しと比べて収納場所に困ることも少ないと考えます。

価格は数百円から1,000円台のものが多くリーズナブルなため、大きな負担もなくスペアを揃えることもできそうですよね。

お布団用のカバーの中には、お布団をすっぽりと丸ごと包み込めるタイプのものや、洗濯ができるものもあります。

丸ごと包み込めるのであれば、ベランダの汚れだけではなく花粉やホコリからもお布団を守ることができるので、より衛生的に使えるでしょう。

ベランダでのお布団の正しい干し方と時間帯とは?

それでは、お布団の正しい干し方と時間帯について改めて考えてみましょう。

お布団は、長く干せば干すほどふかふかになるのかというと、そういうわけではありません。

あまり長く干し過ぎるとお布団自体の劣化が早まりますし、朝早い時間や夕方などに干していると湿気を吸ってしまうことがあります。

そのため、干す時間は午前10時くらいから午後2時くらいまでを目安に2~3時間くらいで良いでしょう。

ただし、南向きのベランダで真夏に干す場合などは、時間を短縮した方がお布団を傷めずにすみます。

お布団は、片面だけではなくしっかりと両面を陽に当てるようにしてくださいね。

生地の劣化を防ぐためには、シーツを付けたまま干すのもおすすめです。

最後に、やさしくホコリを払って取り込むようにしましょう。

ベランダの位置が北向きや西向きで、早い時間帯に陽を当てられないという場合でも、お布団は干した方が衛生的です。

湿気がこもったお布団に風を通すだけでもすっきりしますし、日光で生地が劣化しないというメリットもあります。

ベランダ以外で陽の入る窓があるのなら、室内物干しで窓際に干しても効果はありますよ。

お布団は素材別に干し方を変えてみよう

お布団の正しい干し方をご紹介しましたが、こちらはあくまで一般的な干し方となります。

お布団には様々な素材が使われていますので、それぞれに適した方法で効果的に干すようにしてみましょう。

綿やポリエステルなどの化繊のお布団ならば、一般的な天日干しで問題ないでしょう。

しかし、羽根布団や羽毛布団、羊毛布団などは繊細なので天日干しに向いていません。

それぞれ軽くて乾燥しやすいのが特徴ですので、室内干しでも十分に湿気を飛ばすことができます。

ただし、ベランダに屋根があるなど陰干しをすることができる環境ならば、風を通してあげた方がふんわりとします。

干す時間は30分~1時間程度で十分ですので、他のお布団よりも早めに取り入れることを忘れないようにしましょう。

天日干しは向いていないと述べましたが、極度に汗をかきやすかったり、衛生面が気になるので殺菌のために天日干しをしたいと思う方もいらっしゃいますよね。

その場合は、月に1度程度のペースで天日干しをしてみると良いでしょう。

その場合も長く干すのはお布団に良くありませんので、30分ほどで取り入れるようにしましょう。

お布団をベランダへ干すときの注意点とは

最後に、お布団をベランダへ干すときの注意点についてご紹介します。

先ほども正しい干し方や時間帯については述べましたが、雨上がりの翌日などは特に注意が必要です。

雨上がりは水分を吸った地面から大気中に湿気が上がってくるため、晴れていても午前中は湿気を吸ってしまう可能性があります。

雨が降った翌日にはお昼頃を選んで干すようにしましょう。

そして、取り入れるときにホコリを払おうとお布団を強く叩くのは、お布団を傷めてしまったり中綿のホコリやダニが舞う可能性もありますので体にも良くありません。

お布団のホコリは、軽くやさしく取るようにしてください。

また、取り入れた直後はお布団が熱を持っていますので、そのまますぐにしまわずにしばらく広げておいた方がふんわりをキープすることができます。

ダニやホコリが気になる場合には、お布団専用の掃除機を使用してホコリなどを吸い取ったり、布団乾燥機を使用してダニの除去をするのもおすすめです。

最後に、ほとんどの場合にお布団と洗濯物は同時に干されるものだと思いますが、スラックスのような長いものを一緒のベランダに干すときにはお布団に触れないよう注意が必要です。

お布団が洗濯物で濡れてしまうことのないように、干す場所や位置を調整するようにしてくださいね。

ふかふかのお布団で気持ち良く眠ろう

お布団は、一枚干すだけでも結構な重労働となりますよね。

それでも干した後の気持ち良さは格別ですから、できるだけ正しい方法で効率的に干したいものです。

毎日質の良い睡眠を取るためにも、お布団を定期的に干すようにしてみましょう。

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