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自作ベッドの作り方~簡単・低コストすのこベッド~

2019.2.13

「ベッドがほしいけど、金銭的にちょっと無理」「部屋に合うちょうどいいサイズのベッドがなかなか見つからない」という場合ってありますよね。

このように思う方は、自分で作ってみてはいかがでしょうか?

実は、思っているよりもずっと簡単に、自分でベッドを作ることも可能です。

今回は、簡単かつ低コストで作れる、すのこベッドの作り方をご紹介します。

自分だけのオリジナルベッドを作ってみましょう。

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作り方も簡単!すのこベッドとは?

すのこベッドとは、どのようなものなのでしょうか。

まずは、普通のベッドとの違いなどについてご紹介します。

すのこベッドは名前の通り、ベッドの一部もしくは、ベッドの全部にすのこが使われているベッドのことをいいます。

今回ご紹介する簡単で低コストな、自作すのこベッドは、ベッドの床板部分にすのこを使ったものになります。

その他のパーツには、すのこ以外のものを使ったりすることも可能ですので、自分の希望のサイズに合わせたり、自分だけのオリジナルでカスタマイズできます。

これは、自作ベッドの作り方としては基本的な作り方になりますが、作り方もとても簡単なので、初心者の方に特におすすめです。

また、すのこ以外のパーツを工夫することで、収納などといった自分がほしい機能を付けることができるのも、自作ベッドの魅力です。

もちろん、塗装も自分の好みや部屋に合わせてできるので、より理想の部屋に近づけることもできます。

自分だけのオリジナルベッド作りにチャレンジしてみましょう。

すのこベッドのメリット【Part1】

すのこベッドには多くのメリットがあります。

ここでは、すのこベッドのメリットについてご説明します。

メリット①【低コスト】

すのこベッドの一番のメリットともいえるのが、コストを抑えられることです。

安くしようと思えば、5,000円以下でも作ることができてしまうので、金銭的な理由でベッドの購入を見送っている方にはおすすめです。

また、工夫などにより、市販のベッドと機能的にも大差なく、圧倒的に安くベッドを手に入れることができます。

メリット②【簡単に作れる】

ベッドを作ると聞くと、簡単に作れるとはなかなか思えないかもしれませんが、今回ご紹介する「すのこベッド」は非常に作り方も簡単です。

メリット③【自由にカスタマイズできる】

自分で作るので、もちろん自由にカスタマイズすることができます。

「ベッドには収納がほしい」、「物を置きたいから、台がついたものがいい」など、自分のほしい機能を付けることもできます。

メリット④【通気性がいい】

すのこベッドの特徴の1つとしても挙げられるのが、通気性のよさです。

ベッドの下に空間を作ることにより、市販のベッドと比較しても、通気性がよくなります。

そのため、お布団が寝汗で湿るのを防ぐことができます。

すのこベッドのメリット【Part2】

メリット⑤【掃除が楽】

市販のベッドだと、動かしたりすることが大変で、掃除するのも一苦労ですが、すのこベッドの場合は、比較的簡単に掃除できます。

簡単な作りになっているので、移動しやすく、掃除もやりやすいでしょう。

メリット⑥【ベッドサイズも自由に作れる】

自作なので、もちろんサイズも自由に作ることができます。

「部屋に合ったサイズのベッドがない」といった理由で、ベッドを購入しなかった方にとっては、とてもうれしいポイントではないでしょうか。

メリット⑦【場所を取らない】

すのこベッドは、お布団をどければ、そのまま片付けることができます。

また、蝶番などを取り付けることにより、折りたたみができるようになります。

そのため、使わないときの収納に場所を取らず、お部屋を有効活用することができます。

メリット⑧【解体も簡単】

すのこベッドは作り方が簡単ですが、実は解体も簡単に行うことができます。

もし、ベッドが必要なくなったときや引越しの場合、市販のベッドだと運び出しが大変だったり、解体が大変だったりすると思います。

しかし、すのこベッドであれば、比較的簡単に解体することができますので、処分の際、楽に済ませることができます。

すのこベッドのデメリット

すのこベッドにはあらゆるメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。

ここでは、すのこベッドのデメリットについてご紹介します。

デメリット①【安っぽくなってしまう】

作り方も簡単であるため、どうしても安っぽくなってしまうことがあります。

もちろん高級感のあるすのこベッドも作ることは可能ですが、作り方はもっと複雑で大変なものになります。

デメリット②【耐久性に欠ける】

すのこ自体が安いものだと、耐久性が低くなってしまいます。

低コストで作ることはできますが、その分耐久性には欠けてしまいます。

また、元々すのこ自体がベッド用として作られているわけではないので、がっちりとした耐久度があるわけではなく、使い方や使用頻度によっては経過と共に壊れてしまう恐れもあるでしょう。

デメリット③【作る手間や時間が必要】

簡単に作れるといっても手作りなので、作る時間や労力を確保する必要があります。

仕事などで、時間がほとんど取れない方などには、なかなか難しいかもしれません。

簡単・低コストすのこベッドの作り方【材料選び~組み立て】

それでは、比較的簡単で低コストで作れるすのこベッドの作り方をご紹介していきます。

今回は、初心者の方でも簡単にできる、カラーボックスを使った手作りベッドの作り方をお伝えしていきます。

【完成形イメージ】

・土台にカラーボックスを置き、その上にすのこを載せたベッド

【材料・工具選び】

・3段カラーボックス:5個~6個

・木製すのこ:背板側を床に置き、カラーボックスを並べた幅に合わせて枚数を用意

※5枚打ち、6枚打ちとサイズがあるため、できるだけサイズを合わせる

・3cm角の角材:2本

※長さは、カラーボックスを並べたときに端から端までの長さに合わせる

・ネジ

・プラスドライバー

・きり

【作り方】

①カラーボックスを組み立てます。

ベッドの側面に収納機能を付けたい場合は、カラーボックスの天板は取り付けず、外しておきます。

②全てのカラーボックスが天板がないところまで完成させたら、背板側を床に置き、並べていきます。

③並べたカラーボックスを動かないように固定するために、横付けしたカラーボックスの1段ずつを対象に、「下から2cm、左右端(底板や棚板がある場合は板を目安)から10cm程度のところを目安に2箇所」をネジ止めしていきます。

④3段カラーボックスのため、合わせたカラーボックスの中側の止める板の枚数が4枚組、1段に2箇所止めるため、合計で24箇所にネジ止めすることになります。

このときにネジが飛び出ないサイズのものを使いましょう。

これが、ベッドの土台となります。

⑤すのこを置くための「受け」を作ります。

土台となるカラーボックスの両端(天板・底板)側の上に角材を載せます。

このとき、すのこの下駄の部分よりも内に角材が来るように、角材の位置を決めます。

⑥角材をカラーボックスにネジ止めしていきます。

⑦角材にネジ止めしましたら、ベッドの底側とヘッド側にすのこを載せて、この角材にネジ止めします。

このようにベッドでいう、上下にすのこを設置することで、寝ている間もすのこがズレにくくなります。

⑧ネジ止めした上下のすのこの間に、すのこを載せて並べて完成となります。

真ん中部分のすのこを取り外すことで、カラーボックス真ん中の段にものが収納できる構造になっています。

また、天板を外していることでベッド側面にも収納することが可能です。

簡単・低コストすのこベッドの作り方【塗装】

次に塗装についてご紹介します。

もちろん、そのままでも十分ベッドとして使うことはできますが、塗装をすることにより、オリジナリティ溢れるベッドになります。

組み立ててから塗装する場合と、それぞれのパーツを塗装してから組み立てる場合の2通りありますが、作業時間などを短くしたい場合には、組み立ててから塗装する方がおすすめです。

塗装した後は塗料が乾くのを待つ必要があるため、組み立ててから塗装する方が、作業的にも比較的簡単で、時間も短縮することができます。

こちらの方法の作り方の場合は、1日時間があれば、すのこベッドは完成するでしょう。

しかし、先にパーツごとで塗装した場合には、最低でも2日かかってしまいます。

手軽に休日などを利用して、すのこベッドを作る場合は、前者の方を強くおすすめします。

思っているより簡単にできる自作ベッド

いかがでしたか?

きっと思っていたよりも、ずっと簡単に自作ベッドが作れるように思えたのではないでしょうか。

「ベッドがほしいけど、金銭的にちょっと無理」「部屋に合うちょうどいいサイズのベッドがなかなか見つからない」という方は是非今回ご紹介した方法で、自作ベッド作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

他にはない自分だけの素晴らしいベッドを手に入れましょう。

 - ベッド, ベッドの知識, 寝具