ベッドがギシギシうるさいときの対処法!不快な音の原因は?

ご自宅のベッドから「ギシギシ」と、うるさいきしみ音が聞こえてくる場合、その原因はいったいどこにあるのでしょうか。

ベッドから異音がすると、どうしても気になってしまい、寝つきが悪くなりがちです。

そこで今回は、ベッドのきしみ音を解消する方法についてお話ししていきます。

お悩みの方は、まずマットレスからチェックしてみましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

姫系寝具カバーのおすすめ6選!通販で人気の商品を紹介

今、通販ではさまざまなデザインの寝具カバーが販売されていますが、その中でも姫系デザインの寝具カバ...

掃除が苦手な主婦必見!!シンプルに予防して楽家事を!

毎日家の中は汚れ、ホコリなどが出てきます。掃除が苦手な主婦って以外に多いのですよ。そ...

ベッドの上でマッサージ!折りたたみ式の施術ベッド特集!

マッサージの際に使用する施術ベッドは、整体師やエステティシャンの方にとって、大事な商売道具のひと...

ベッドガード(ベッド用の柵)楽天ランキング上位の商品紹介

少し目を離した瞬間に、お子さんがベッドから落ちそうに!そんなヒヤッとした経験をしたことの...

トイレなどの照明をペンダントライトに!選ぶ時のポイント!

家のトイレは毎日使いますよね!トイレは、一般的に他の部屋よりも狭いですが、狭いからこそ思い切...

スイッチとコンセントの設置高さの標準的な目安が知りたい!

新築作りが進んでいくと、電気の配線計画も打合せしますよね。家が完成して生活していく中で特に重...

新築に引き戸・開き戸、選ぶ際のメリット、デメリットは?

新築を建てるにあたって、たくさんのことを決めていかなくてはなりません。今回は、ドアについて詳...

整理や収納がしやすいインテリアのアイデアやコツをご紹介!

物は増える一方なのに、収納するスペースがない・・・そんな悩みを抱えてはいませんか?特に1Kや1D...

壁や天井のクロスがひび割れた!その原因と正しい対処法は?

ご自宅の壁や天井のクロス、ひび割れしていませんか!?新築でも起こることです。一体何が...

布団カバーやシーツが乾燥機で縮む理由とは?対策方法って?

布団カバーやシーツって、ご自宅の洗濯機でも洗えるので、天気の良い日などに洗う人は多いと思います。...

団地住まいで全室和室!それでもベッドが置きたいときは?

団地のお部屋には、和室のイメージが強いですよね。リノベーション前で古い築年数だと、「全ての部...

我が家の飼い猫はお布団に入る?入らない?その違いとは

猫を飼っている方、あなたの飼い猫は、お布団に入ってきますか?世の中には、お布団に入る猫と入ら...

ナチュラルなインテリアをdiyして、寝室をアレンジしよう!

昔から住んでいる家だけど、そろそろ自分好みの部屋に変えたいと思っている方も多いのではないでしょうか。...

木製パレットのベッドが話題!作り方やおすすめ商品をご紹介

近年、DIYブームで大きな家具も自分で作る方が増えています。その中でもベッドを作る素材と...

マットレスに敷布団はいらない?正しい寝具の置き方と使い方

「マットレスの上に敷布団はいるのか?いらないのか?」このように迷ったことのある方は、多いので...

スポンサーリンク

ベッドフレームの前にマットレスをチェック!

まずはじめに、ベッドフレーム本体ではなく、マットレスに着目してみましょう。

ベッドが落とし込みタイプ(一体型)でない場合は、マットレスがきちんとフレーム内でおさまっているかを確認してください。

少しでもずれていると、負荷のバランスに偏りが生じて「ギシギシ」うるさい音がすることもあります。

メンテナンスやお掃除でマットレスを動かした際に、定位置からずれてしまうことが多いので注意してみましょう。

こうしたずれによって異音がする場合には、もとの位置へとマットレスを戻すことで解消できるはずです。

また、マットレス内部から「キリキリ」と音が聞こえれば、スプリング自体が劣化している可能性があります。

使用年数が10年を過ぎていれば、それは寿命による異音かもしれません。

いくら定期的にメンテナンスを行っていても、スプリングはだんだんと劣化していくので、いつかは寿命を迎えてしまいます。

こうした異音は、買い替え時期の合図でもありますから、新しいマットレスの購入を検討してみましょう。

しかしながら、以下のようなケースに当てはまると、購入年数に関係なく劣化が早まる傾向にあります。

①ディスカウントショップで購入した

②マットレスの上で飛び跳ねて遊ぶ子どもがいる

③ベッドの持ち主が大柄な体格

こういった場合には、使用年数が短くても不具合が生じやすくなってしまいます。

床材とベッドフレームの隙間も要チェック!

マットレスがきしみ音の原因でなかった場合、ベッドの床材(すのこ)とフレームをチェックしてみましょう。

■床材にガタガタとゆがみがある

■床材とフレームの間に隙間が空いている

こうした不具合があると、床材とフレームが干渉し合ってしまいます。

すると、寝返りを打つ度に「ギシギシ」「キシキシ」と、うるさい異音がしてくるでしょう。

床材とベッドフレームの隙間に問題があった場合は、きしみ音対策として接地面にクッション性のあるものを取り付けてみてください。

薄いクッション素材を、両面テープや接着剤で貼り付けるのがおすすめです。

もしくは、粘着面のあるフェルトを用意するのもいいでしょう。

あくまでも隙間を埋めるイメージで、ガタつきがなくなるように意識しながら作業してください。

ただし、びっしりと貼り付けすぎると、床材がうまくはまらなくなることもあるので注意しましょう。

ギシギシうるさいのはベッドフレーム本体が原因?①

マットレスに問題がなく、床材にもゆがみや隙間がない場合は、ベッドフレーム本体に不具合があるのかもしれません。

組み立て式の金属製ベッドの場合は、フレームの部品をつなげている「ネジ」をチェックします。

このとき、もしもネジがゆるんでいるようであれば、しっかりと締め直してください。

ネジのゆるみを改善すると、部品同士がこすれて起こる、うるさい「ギシギシ」音を軽減させることができます。

ネジ穴に合ったドライバーがあれば、誰でも簡単に対処できますよ。

しかしながら、ベッドを利用していくうちに、まただんだんとネジはゆるんでいってしまいます。

そこで、ネジ穴の強度をアップさせるのがおすすめです。

接着材をネジ穴に入れると、隙間が埋まってベッドそのものの強度も上がります。

ネジがゆるんでくることもなくなるので、締め直す手間が省けるでしょう。

ホームセンターやネット通販では、ネジを固定する専用の接着剤が販売されています。

ベッドだけでなく、さまざまな家具のネジ穴に使えますから、気になる方はぜひ購入してみてください。

ギシギシうるさいのはベッドフレーム本体が原因?②

続いて、木製ベッドに考えられる、うるさいきしみ音の原因について考えてみましょう。

木製の場合は、ベッドフレームがひび割れていないか確認してみてください。

経年劣化や耐荷重を超えてしまった際、木材がひび割れることがあります。

目視でチェックしたり、少し揺らして異音が発生しないか確かめます。

ベッドフレームにひび割れが見付かった場合、軽度であれば自力での修復が可能です。

木工用のパテを使って、割れている部分を埋めてみましょう。

少量タイプの商品もありますから、気軽に購入できます。

ひび割れを解消すると、「ギシギシ」と大きくきしんでしまうことはなくなるでしょう。

しかしながら、大きくひび割れてしまっている場合には、プロの力を借りてください。

購入したお店やメーカーに相談したり、専門の業者に修理依頼をするのが賢明な判断です。

そのまま放置していると大変危険なので、早めに対処していきましょう。

床が原因でギシギシうるさいこともある!?

これまで、うるさいきしみ音の原因をベッドのパーツごとに探ってきました。

マットレスや床材、ベッドフレームになにも異常がない場合は、もしかすると「床」に原因があるかもしれません。

「ベッドから音がすると思い込んでいたら、実は床がきしんでいた!」というケースは少なくないのです。

それを確かめるには、まずベッドを定位置から移動させます。

そして、もともとベッドが設置されていた床の上を、ぐるぐると歩いてみましょう。

このとき床から「ギシギシ」と音がすれば、原因は床にあることが確認できます。

床にひずみがあった場合、修復するのは困難ですから、部屋の模様替えをするのがおすすめです。

ベッドを音の出ない位置まで移動させれば、睡眠時に支障をきたしません。

また、床から音がしなくても、傾きによってベッドが平面に設置できていないケースも考えられます。

ベッドと床の間に隙間が生じると、きしみ音が発生する可能性があるのです。

そういったときには、ベッドの脚にゴムマットを敷いてみましょう。

厚手のラグマットでも対処できるので、ガタつきが出ないよう工夫してみてください。

きしまないベッドがほしい!おすすめの商品は?

最後に、きしみにくいすのこベッドをご紹介します。

新しくベッドの購入を検討されている方におすすめですよ。

【明日桐(あすぎり)】

こちらのベッドは、すのこベッド専門店の「あすのこベッド」にて取り扱われています。

本来きしみやすいとされる、すのこベッドですが、明日桐にはさまざまな工夫がなされています。

明日桐は6本脚で、体重を効率的に分散させる構造になっています。

脚の厚みは70mmで、無垢材のため強度も抜群です。

そして、驚くべきは150kgもある耐荷重で、通常のすのこベッドと比べると2倍程度の強度があります。

よって、体重の重い方でも、安心して眠れる設計となっています。

また、ネジやボルトを極力使っていないことも特徴で、日本伝統の「蟻組み」という技法が用いられているのです。

これなら、うるさい「ギシギシ」音に悩まされることはなくなりそうですね。

日本の風土に合った頑丈なすのこベッドで、快適な睡眠環境を手に入れましょう。

ベッドのきしみ音を解消しよう!

今回は、気になるベッドのきしみ音についてお話ししてきました。

流れとしては、まずマットレスをチェックして、位置のずれやスプリングの劣化がないか確かめましょう。

次に、床材やベッドフレームを確認し、それでも問題がなければ、床に原因があるかもしれません。

それぞれ適切に対処して、不快なきしみ音を解消してくださいね。