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ベッドに収納機能が付いているときのメリットとデメリット

2019.1.9

収納ベッドを知っていますか?

収納ベッドとは、ベッドと収納機能が融合した寝具です。

ベッドの下に物を収納できるようになっているので、その分、部屋のスペースを有効活用できます。

新しくベッド購入を検討している人にオススメの、とても優秀なベッドです。

しかし、そんな収納ベッドにもデメリットはあります。

ベッドに収納機能は、あった方が良いのでしょうか?

今回は、収納ベッドのメリットとデメリットに焦点を当ててご紹介していきます。

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収納の無いベッドのメリットとデメリット

まずは、収納の無いベッドのメリットとデメリットからご説明していきます。

【収納の無いベッドのメリット】

①デザインが豊富でおしゃれ

②ベッドの素材が多岐に渡る

③ベッドの下のスペースの掃除が楽

収納のないベッドはベッドに収納スペースを確保する必要がないので、収納ベッドよりもデザインに自由が利きます。

そのため、収納ベッドよりも、デザイン性の高いおしゃれな物が多いです。

また、ベッドの素材も収納ベッドより幅広く、選択肢が多くなっています。

そして、脚の長いタイプのベッドの場合、ベッドの下のスペースの掃除を掃除機などを使用して、楽に行うことができます。

【収納の無いベッドのデメリット】

①ベッドの下に収納できない

②収納家具を別で買わなければならない

③ベッドの下に収納する場所があったとしても、ホコリがたまりやすい

収納ベッドでない場合、フロアベッドなど、ベッドのタイプによっては、ベッドの下にスペース自体ないものがあります。

その場合、ベッドの下に物をしまうことはできません。

そのため、ベッドとは別に収納家具を置かなければならないので、その分、部屋が狭くなってしまいます。

もちろん、ベッドの脚が高く、ベッドの下に収納するスペースがあるベッドもあります。

その場合は、収納BOXをベッドの下に置くことができます。

しかし、ベッドの下はホコリがたまりやすい場所です。

ベッドの下に何も置いてなかった場合は、掃除が楽ですが、物を置いてしまうと掃除が少し面倒になってしまいます。

また、ホコリを気にして収納BOXの中にしまう物も、多少制限されるかもしれません。

収納の無いベッドのメリットとデメリットがわかりましたか?

次からは、収納ベッドのメリットとデメリットを見ていきましょう。

収納ベッドのメリット

収納ベッドは、主に「引き出し付き収納ベッド」、「ガス圧式跳ね上げベッド」の2種類に分けられます。

どちらの収納ベッドも、収納スペースはベッドの下の部分に確保されています。

まずは、便利な収納ベッドのメリットから見ていきましょう。

①物を収納することができる

②他の収納家具をたくさん購入する必要がない

③スペースを有効活用できる

収納ベッドのメリットは、なんといっても物がしまえることです。

衣類や書籍など、好きな物を収納することができます。

また、収納ベッドがあれば、他の収納家具を購入しなくても、収納場所を確保できます。

収納家具を置くスペースをとる必要がなくなる上に、ベッドの下のスペースを有効活用できるのです。

まさに、収納ベッドは非常に優秀な寝具といえます。

次は、そんな収納ベッドのメリットとデメリットを収納ベッドのタイプ別にご紹介します。

収納ベッド:引き出し付き収納ベッドのメリットとデメリット

引き出し付き収納ベッドとは、ベッドの下に引き出しが付いているタイプの収納ベッドです。

・片側が引き出し、片側がフリースペースになっている収納ベッド

・BOX構造になっていて、引き出しがしっかり囲まれている収納ベッド

・引き出しが3つ以上あり、主にチェストベッドと呼ばれることが多い収納ベッド

など、色々な種類の引き出し付き収納ベッドがあります。

まずは、そんな引き出し付き収納ベッドのメリットとデメリットをご紹介します。

【引き出し付き収納ベッドのメリット】

①ベッドの下のスペースを有効活用できる

間取りによっては、収納スペースがあまりない部屋もあります。

しかし、引き出し付き収納ベッドなら、ベッドの下のスペースを有効活用できます。

②他の家具にかけるコストとスペースを減らすことができる

人によっては、収納ベッドに物をしまうことができるおかげで、他に収納家具を買う必要がなくなるかもしれません。

その場合、部屋に家具を置くスペースも必要なくなるので、部屋を広く使うことができます。

③引き出しなので開閉しやすい

引き出し付き収納ベッドは、収納部分が引き出しになっているので開閉しやすいのが特徴です。

中の物を出し入れしやすいので、よく使う物も収納しておくこともできます。

④チェストベッドは収納スペースが大容量

明確な定義はありませんが、主に引き出しが3つ以上あるタイプの収納ベッドは「チェストベッド」と呼ばれています。

チェストベッドは、引き出しが多い分、収納スペースも多く取っているため、たくさんの物を収納することができます。

【引き出し付き収納ベッドのデメリット】

①BOX型ではない収納ベッドだと、ホコリがたまりやすい

BOX型ではない引き出し付き収納ベッドの引き出しには、フタや囲いがありません。

ベッドの下は、ホコリがたまりやすいので、引き出しにもホコリが入りやすくなっています。

②引き出しの反対側がフリースペースになっている物は、壁に付けると使いにくい

引き出しの収納ベッドには、反対側がフリースペースになっている物があります。

その場合、その部分に収納BOXを置くなど自由に使用することができます。

しかし、部屋の広さや間取りの関係で壁にベッドを付けなければならない場合、このフリースペースが使いにくくなってしまいます。

何故なら、手前の引き出しを引っ張り出した後に、床に横になってベッドの奥の物を取り出さなくてはならないからです。

フリースペースに何を収納するか、考えなくてはなりません。

④引き出しを開けるスペースを確保する必要がある

引き出し付き収納ベッドは、ベッドの下に引き出しがあるので、その引き出しを開けるためのスペースを必要とします。

両側に引き出しがあるタイプだと、壁に付けることができません。

引き出しを開けるスペースを確保できない場合は、上下に開閉するガス圧式跳ね上げ収納ベッドがオススメです。

収納ベッド:ガス圧式跳ね上げベッドのメリットとデメリット

ガス圧式跳ね上げベッドとは、ガスタンバーによりマットレスの部分が上に持ち上がるタイプのベッドです。

マットレスの下の部分全てを収納スペースとして利用することができます。

収納ベッドの3種類目、ガス圧式跳ね上げベッドのメリットとデメリットをご紹介します。

【ガス圧式跳ね上げベッドのメリット】

①ベッドの下のスペースを有効活用できる

引き出し付き収納ベッドのメリットと同様、ベッドの下のスペースを収納スペースとして有効活用できます。

②他の家具にかけるコストとスペースを減らすことができる

こちらも引き出し付き収納ベッドと被りますが、収納ベッドに物を収納できることにより、人によっては、他に収納家具を買う必要がなくなるかもしれません。

部屋に収納家具を置くスペースを確保しなくて良いので、部屋を広く使うことができます。

③部屋の横幅を気にしなくて良い

ガス圧式跳ね上げベッドは、収納部分が上下に開閉するので、引き出し付き収納ベットのように、横にスペースを確保する必要がありません。

そのため、壁に付けて配置することもできます。

④長物を収納できる

ガス圧式跳ね上げベッドには、仕切りがない物が多いので、カーペットなどの長物をしまいやすくなっています。

長物は、収納に場所を取るので、ベッドの下に収納できるのは嬉しいですね。

【ガス圧式跳ね上げベッドのデメリット】

①収納スペースの湿気に注意しなければならない

ベッドの下の収納スペースは、通気性が悪いので湿気がこもりやすい場所です。

そのため、放って置くと、カビやダニの原因になってしまいます。

こまめに部屋と収納部分の換気を行い、収納部分に除湿剤を入れるなどの対策が必要です。

③よく使う物を収納するには不便

ガス圧跳ね上げ式ベッドは、収納している物を出し入れするのにマットレス部分を動かす必要があります。

そのため、日頃からよく使う物をしまっておくと、出し入れの際に少しめんどくさいと感じるかもしれません。

③収納スペースに仕切りがないので整理しにくい

ガス圧式跳ね上げベットは、収納スペースに仕切りのないものが多いです。

大きい物をしまうには重宝しますが、衣類や書籍などをそのまま収納するには少し不便かもしれません。

収納BOXや衣装ケースを上手く利用して、収納する必要があります。

④ベッドの高さがあり、圧迫感がある

ベッドの下の部分が収納スペースになっている分、どうしてもベッドが高くなってしまいます。

圧迫感を感じる人もいるでしょう。

⑤マットレスを選べないことが多い

ガス圧跳ね上げ式ベッドの大半は、マットレスがセットになっているものです。

なぜなら、マットレスの重量が変わると、収納部分の開閉が上手く機能しなくなってしまいます。

そのため、跳ね上げ式ガス圧ベッドは、使用できるマットレスが制限されてしまい、自分で自由に好きなマットレスを選べないのです。

ロフトベッドも収納に便利!

ロフトベッドとは、ベッドの部分が高い所にあり、梯子や階段でベッド部分に上るタイプのベッドです。

下の部分は勉強机やソファなどになっているものも多く、部屋が狭くても空間を有効活用できます。

このロフトベッドは、下の部分が収納スペースになっている物もあります。

洋服をかけるスペース、本棚、タンスなど、その用途は様々です。

そのため、収納ベッドを探している方はロフトベッドも検討してみると良いかもしれません。

そんな、ロフトベッドのメリットとデメリットをご紹介します。

【ロフトベッドのメリット】

①ベッドの下の使い道が色々ある

ロフトベッドの下は、色々なバリエーションがあります。

洋服が多い人は、ベッドの下がハンガーラックやタンスになっているもの、本が好きな人はベッドの下が本棚になっているものなど、用途に合ったロフトベッドが見つかるでしょう。

②狭い部屋も広く使える

ロフトベッドは、ベッドの下を有効活用するためにベッドの位置は高いですが、その分、部屋を広く使うことができます。

【ロフトベッドのデメリット】

①寝相に気を付けなければならない

ロフトベッドはベッドの部分が高い位置にあります。

寝相が悪い人は落ちると怪我する恐れもあるので、「落ちないようにベッドに工夫をする」など考える必要があります。

②収納スペースが丸見えの場合がある

ベッドの下がハンガーラックになっているものだと、収納が丸見えの場合があり、気になる人もいるでしょう。

カーテン付きのものを選ぶか、自分でカーテンを付けるなど、収納部分が隠れるようにするといいかもしれません。

③寝る時に天井が近い

ベッドの部分が高い位置にあるので、天井を近くに感じて、寝る時に圧迫感を感じるかもしれません。

天井の高さによっては、頭をぶつけることもあるかもしれないので気を付けましょう。

風水的にベッドの下の収納がNGな場合もある!?

狭い部屋だと何かと収納する場所に困ってしまうけど、そんな悩みを解消してくれる収納ベッド。

また、収納ベッドでなくても、ベッドの下のスペースを有効活用して物をしまうこともあるでしょう。

収納スペースが限られているなら、使えるスペースは有効活用したいですよね。

しかし一説によると、ベッドの下に物を収納することには風水的なデメリットがあるのです。

しかし、安心してください。

ベッドの下に収納すること自体がNGなのではなく、ベッドの下に不用品を収納するのが良くないのです。

風水では、不要な物に悪い気が集まるとされています。

ベッドは身体を休める場所です。

風水では、人は寝ている間に、良い気を吸収して悪い気を吐き出すという、パワーチャージとデトックスを行っていると考えられています。

もし、そのベッドの下に不用品を収納していると、不用品が持つ悪い気を、寝ている間に身体が吸ってしまうのです。

そのため、ベッドの下の収納はあまり良くないとされています。

どうしても、収納スペースがないのでベッドの下を有効活用したいという方は、日常的に使用する清潔なタオルや下着類をしまうと良いそうです。

くれぐれも、ベッドの下に不用品だけはしまわないようにしましょう。

収納ベッドのメリットとデメリットを知った上で購入検討を!

収納ベッドの魅力はベッドの下のスペースを有効活用できること。

BOX型の引き出し付き収納ベッドやガス圧式跳ね上げベッドなら、ホコリの心配もありません。

一説によれば、ベッドの下の収納には風水的なデメリットもあります。

しかし、収納スペースを多く確保できるという点で、収納ベッドは優秀な家具であると言えます。

予算と自分の優先事項をふまえた上で、自分の好みに合ったベッドを購入してくださいね。

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