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覚えておくと便利!カーテンの長さが足りないときの対処法

2018.11.29

新しいお家に引越した際、「用意したカーテンの長さが足りなかった!」という苦い経験をされた方はいませんか?

また、もしかしたら「今現在それで悩んでいる…」という方もいるかもしれませんね。

そこで今回は、カーテンの長さが足りないときの対処法をいくつかご紹介します。

手軽に試せる簡単な方法もありますので、ぜひ参考にしてみてください。

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長さが足りないと思ったら「カーテンフック」を確認してみよう!

用意したカーテンの長さが足りなかった場合、まずは「カーテンフック」を確認してください。

もし「アジャスタータイプ」ならば、カーテンの長さを調節することが可能ですので、足りない部分を補うことができるかもしれません。

この、アジャスタータイプのカーテンフックには、AフックとBフックの2種類があります。

実は、AフックとBフックどちらも同じものになります。

では、何が違うのかといいますと、カーテンを仕立るときの長さのパターンを指しており、つまりフックの位置が上か下かで、種類が変わります。

Aフックは、アジャスターの上にフックがついており、レールの下にカーテンが来るタイプです。

どんなタイプのカーテンでもつけることが可能なので、最もポピュラーなフックです。

一方でBフックは、アジャスターの下にフックがついており、カーテンでレールを隠すことができます。

お使いのカーテンがもともとBフックであれば、フックの位置を上にずらすことでカーテンの位置を下げることができます。

その長さは、最大でカーテンを下に4cm下げることができます。

また、現在はプラスチック製のアジャスタータイプが主流となっていますが、シンプルな金属フックや固定式のプラスチックフックがついている場合もあります。

そんなときには、次の対処法をお試しください。

カーテンフックに工夫をして長さを変えてみる!

カーテンフックがアジャスタータイプではなく、昔ながらの金属フックや固定式のプラスチックフックだった場合には、一工夫してみましょう。

カーテンフックをつなげて、長さをのばすという方法があります。

「カーテンフック同士を連結させる」というイメージです。

そうすれば、カーテンフックが長くなるのでカーテンの足りない分を補うことができます。

しかし、「わざわざ余分にカーテンフックを用意するのは面倒…」という方もいるでしょう。

そんなときは、お家にある「ゼムクリップ」で代用してください。

書類をまとめるときに使用する、あの文房具です。

カーテンの重さを支えるため、なるべく高品質で頑丈なつくりのゼムクリップが適しています。

長さが10cmほどある、ジャンボタイプがおすすめです。

これを取りつけて、カーテンフックの長さをのばします。

カーテンは、もちろんゼムクリップの長さだけ下に下がりますが、そうなると気になるのが「カーテンレールの見た目」です。

ゼムクリップがむき出しになっていれば、素敵なカーテンの魅力も半減してしまいますね。

そこで、おすすめなのが「カーテンボックス」です。

足りない部分をのばしたら「カーテンボックス」が便利!

いくらカーテンの足りない部分をのばせたとしても、ゼムクリップが見えてしまえば残念な印象となります。

気にならないという場合であれば、もちろんそのままでも構いませんが、インテリアにこだわっているのなら、「カーテンボックス」を取り入れてみましょう。

カーテンボックスとは、カーテンの上部にかぶせる「レール隠し」のようなものです。

カーテンの屋根ともいえる役割ですね。

こちらは、購入すると高額になることがあるので、手づくりするのがおすすめです。

お部屋の雰囲気に合わせて、工夫しながらつくってみましょう。

もし、ナチュラルテイストなお部屋であれば、ウッド素材の板を使用します。

100均で販売されている「すのこ」をカットして使ってみるのもいいですね。

強力接着剤でしっかりと固定して、ボックス状にしていきます。

カーテンレールの横幅や、カーテンフックの長さを測り、うまく隠れるようにしてください。

このとき、きちんとサイドまで囲えると見栄えがよくなります。

カーテンボックスには、レールを隠す役割だけでなく、冷気の侵入を防いだり遮光性をアップさせることも期待できます。

お部屋の雰囲気もよくなるので、ぜひつくってみてください。

長さをプラス!カーテンの「折り返し部分」をほどく

次は、長さが足りないカーテンの下部に注目してみましょう。

多くのカーテンには、「折り返し部分」があると思います。

この折り返し部分をほどいていくことで、5~10cmほど長さをのばすことができます。

高級なオーダーカーテンであれば、15cm以上のばせることもあります。

実際に折り返し部分をほどいていくときには、糸切りに使う「リッパー」を用意します。

鋭く尖っている部分を縫い目に差し込んで、くぼみにある刃で糸を切っていきましょう。

このとき、くれぐれもカーテンの生地を傷めないように注意してください。

全部ほどくことができたら、ほつれを隠すようにミシンで縫っていきます。

もしミシンがないという場合であれば、カーテンの裾上げテープを利用するのもいいですね。

ただ古いカーテンは、折り返し部分の折り目や色あせが気になることがあります。

そのため、比較的使用年数が短いカーテンにおすすめな対処法といえます。

長さが足りないカーテンに「布」をつけてみる!

続いてご紹介するのは、長さが足りないカーテンに「布」を継ぎ足すという方法です。

シンプルなアイデアですが、極端に長さが足りない場合には、これがもっとも有効です。

もともとのカーテンのデザインやカラー、素材などを考慮しながら、継ぎ足す布を選びます。

もし、カーテンが無地でホワイトカラーならば、さまざまなアレンジが可能になります。

無地同士で統一してもおしゃれな印象ですね。

カラーリングだけは変えて、ツートンデザインにするとインテリアの雰囲気も変わりますね。

また、あえて派手な柄の布を選ぶのもおすすめです。

ジオメトリックで個性的なデザインであれば、スタイリッシュなモダンインテリアにもマッチします。

アレンジは自由自在ですから、楽しみながら選んでみましょう。

布を決めることができたら、いよいよ継ぎ足していきますが、その方法もさまざまです。

ミシンが得意であれば、直線縫いで簡単に仕上げることができます。

他には、布に使える強力な両面テープを利用する手もあります。

段になっているように貼れば、デザイン性の高いカーテンに生まれ変わりますね。

しかしながら、裏面の見栄えを考えるとミシン縫いがおすすめです。

ご自分に合った方法で対処してみてください。

カーテンの継ぎ足しアレンジをご紹介!

最後になりますが、長さが足りないカーテンの継ぎ足しアレンジをご紹介していきます。

継ぎ足す素材によってカーテンの印象は変わるので、参考にしてみてください。

<レース>

レースは縫い代が誤魔化せるので、布を使用するよりもきれいに仕上がります。

さまざまなタイプのレースがあるので、インテリアに合わせて選んでみましょう。

シンプルであれば、上品なイメージになりますし、フラワーやリボンモチーフであれば、ガーリーなテイストにマッチします。

<フリンジテープ>

ゆらゆらと揺れるフリンジがついているテープは、エスニックなインテリアにぴったりです。

光沢がある素材であれば、高級感のある印象にもなります。

また、束ねられたタッセルタイプはインパクトがあるので、お部屋のアクセントになるでしょう。

カーテンの長さがお部屋の完成度を決める!

今回は、カーテンの長さが足りないときの対処法をご紹介しました。

カーテンの長さが足りていないと、お部屋の完成度が下がってしまいます。

こだわりのインテリアも見栄えが悪くなりますから、なるべく早めに対処したいものです。

まずはカーテンフックから確認し、ご自分に合った方法で長さを足していきましょう。

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