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キッチンリフォームのポイント!マンションの場合を解説

2018.11.6

マンションのキッチンリフォームには、どれくらいの費用がかかるかご存知ですか?

また、I型キッチンやL型キッチンなどのキッチンの種類によるメリット・デメリットは、どのようなことが挙げられるでしょうか。

今回は、マンションのキッチンリフォームに関して、知っておきたいポイントを詳しく解説します。

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キッチンリフォームの費用相場!種類ごとに費用が変わる

まず始めに、マンションのキッチンをリフォームする場合の費用について解説します。

マンションのキッチンリフォームの費用は、I型やL型などのキッチンの種類と、材質や機能により変わります。

キッチンの種類は大きく分けて、I型とL型、対面型があります。

では、今あるキッチンをそれぞれの種類にリフォームするには、どれくらい費用がかかるのでしょうか。

まず、キッチンをI型のシステムキッチンにリフォームする場合にかかる費用の目安は、およそ75~104万円程度です。

I型のキッチンは、壁を正面にして一直線に配置される最も一般的な形のキッチンです。

次に、キッチンをL型のシステムキッチンにリフォームする場合にかかる費用の目安は、およそ88~105万円です。

L型のキッチンは、文字通りL字の形をしたキッチンで、I型に比べて作業スペースが広くなります。

そして、対面型のシステムキッチンにリフォームする場合にかかる費用の目安は、およそ95~109万円です。

対面型キッチンは、ペニンシュラ型キッチンとも呼ばれています。

1つの面が壁に接した形となっており、マンションにも多く取り入れられています。

次の章では、キッチンの種類ごとのメリットとデメリットについて解説していきましょう。

I型キッチンはマンションの場合に費用面のメリットが大きい!

キッチンの種類には、大きく分けて3種類あることがわかりました。

そこで、この章ではキッチンの種類ごとのメリット・デメリットについて解説します。

まず、最も一般的なI型のキッチンにリフォームする場合のメリットは、比較的手頃な価格で実現できる点です。

マンションでキッチンの配置を変えるリフォームを行う場合には、配管の位置を変える費用などが追加されてしまいます。

しかし、配置が変わらずにI型のキッチンにリフォームする場合には、そのような追加費用をかけずに行うことができます。

キッチン本体自体も安価なものが多いので、費用面でのメリットが大きいと言えます。

また、I型のキッチンは、壁付けで設置されるため、汚れや油はね、においなどの心配が少ない点もメリットと言えます。

加えて、I型のキッチンは、コンパクトなつくりである点もポイントで、マンションのキッチンが手狭な場合にも導入しやすいです。

一方、I型キッチンのデメリットとしては、作業する際に目の前が壁になるため、圧迫感を感じるという点が挙げられます。

また、壁に向かって作業をすることになるという点では、小さなお子さんがいるご家庭では、作業しながらお子さんの様子を見ることができないというデメリットもあります。

L型キッチンへのリフォームはマンションの間取りに注意!

マンションのキッチンをL型キッチンにリフォームする場合の最大のメリットは、作業スペースを広く取ることができる点です。

一般的なL型のキッチンは、シンクと加熱調理器が分かれたあたりに配置されています。

そのため、洗い物とお料理、それぞれの作業スペースをゆったりと取ることができます。

また、配置がL字になっていることで作業動線がよく、少ない移動でスムーズに動くことができるようになります。

さらに、複数人での作業ができる点もポイントで、お子さんがお手伝いをする際など、親子2世代でキッチンに立って作業するご家庭にぴったりです。

ただ、L型キッチンのデメリットとして、設置に広いスペースが必要になるという点があります。

マンションの場合は、LDKの間取りが多いため、L型キッチンを導入すると圧迫感を与える恐れがあるので注意しましょう。

失敗しないためにも、施工会社と十分に相談して、最適なサイズなどを決めましょう。

ペニンシュラ型へのリフォームはマンション向き!

片方の面が壁に接する形のペニンシュラ型のキッチンは、マンションで対面式のキッチンへリフォームする場合に多く取り入れられています。

アイランド型のキッチンのように完全に独立した形ではないため、片側の通路だけを確保すればよいので、間取りによる制限を受けやすいマンションのリフォームに向いています。

また、I型キッチンの利便性とアイランド型キッチンの開放感の両方を実感できます。

そして、ペニンシュラ型キッチンの最大のメリットは、リビングとのコミュニケーションを取りながら作業ができる点です。

小さいお子さんがいるご家庭では、お子さんを見守りながら作業できます。

また、友人を呼んでパーティーをする場合には会話を楽しみながら作業でき、配膳もスムーズになります。

さらに、カウンターを設置してバーのような形にすることもでき、アレンジしやすい点も魅力です。

デメリットを挙げると、リビングからキッチン周りが目につきやすいため、美しく保つ必要があるという点です。

キッチン設備の種類による違い

マンションのキッチンをリフォームする場合には、置き型、システム、オーダーメイドの3つの設備から選ぶ必要があります。

この章では、それぞれの設備ごとの特徴を解説します。

まず、置き型のキッチンは、シンクとコンロ、調理台が独立しています。

したがって、好みや利便性などによってそれぞれの設備を選び、並べてキッチンをつくることができます。

費用はリーズナブルでおすすめですが、それぞれの設備が独立しているため、隙間ができ汚れが溜まりやすいというデメリットもあります。

次に、システムキッチンの特徴は、ワークトップという1枚板で、コンロやシンクなどの設備が繋がっている点です。

そのため、お手入れがしやすく、清潔に保ちやすいというメリットがあります。

また、システムキッチンは既成品であるため、マンションのキッチンに合ったサイズや形状のものを選んで設置する形になります。

現在、最も取り入れられているキッチン設備であり、価格帯が幅広いため、予算に合わせて選びやすいというメリットもあります。

そして、オーダーメイドのキッチンは、空間にぴったり合ったサイズと設備のキッチンをつくることができます。

しかし、オーダーメイドである分、費用は高くなります。

キッチンのリフォームではマンションの規約を必ず確認

最後にお伝えしたいのが、マンションのキッチンリフォームを行う際の注意点です。

その注意点とは、キッチンのリフォームをどこまでの範囲で行ってよいのか、必ず確認しておくという点です。

マンションの場合、リフォームが可能であっても管理規約によって、リフォーム内容に制約がある場合が往々にしてあります。

マンションによってリフォーム内容の制約は異なりますが、その一例をご紹介します。

まず、マンションの管理規約として多いのが、キッチンの重要な設備である電気の容量やガス給湯器のサイズに関する制約です。

特に給湯器は、サイズや機種が限定されているケースが多いため、管理組合や管理会社に確認するようにしましょう。

また、マンションのような集合住宅の場合は、隣室への配慮も不可欠です。

リフォームの工事時間に関する制約や、リフォーム機器の搬入などに関する制約もある場合が多いので、必ず確認して守るようにしましょう。

さらに、マンションのリフォームを行う際には、管理組合の承認が必要である場合もあるため、事前に契約内容を調べておくことをおすすめします。

キッチンリフォームは予算とマンションの間取りに合わせて!

キッチンリフォームでは、キッチンの種類やグレード、設備の違いによっても費用が変わります。

また、それぞれにメリット・デメリットがあるため、予算と照らし合わせながら最適なキッチンを選びましょう。

マンションの場合、間取りによる制限を受けやすいため、そちらも考慮して他の部屋とのバランスも見ながらリフォームを行うことが大切です。

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