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ベッド下のデスクは使いにくい?ロフトベッドの上手な選び方

2018.12.19

ロフトベッドは、狭いお部屋を有効に使える、とても便利なものですよね。

しかし、その一方で「ベッド下のデスクは使いにくい」「普通のベッドが良かった」などと、辛口な評価が上がることもしばしばあります。

そこで今回は、「ベッド下のデスクはなぜ使いにくいのか」「どのような選び方をすれば満足のいくロフトベッドを選ぶことができるのか」、ということに焦点を当ててご紹介します。

ロフトベッドを購入する前に、参考にしてみてくださいね。

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ベッド下のデスクはなぜ使いにくいのか?

ロフトベッド下のデスクは省スペースで使え、決して狭いわけではないのに、なぜ使いにくいという評価があるのでしょうか?

実際に使いやすいと感じる方もいらっしゃるので、その差はどこにあるのか気になりますよね。

よく考えると当たり前なことなのですが、ベッドの下へデスクを置くということは、照明を遮ることになります。

ロフトベッドを購入する前は、お店の天井が高く照明も強いので、中々気づきにくいのかもしれません。

しかし、実際に自宅で見てみると、ベッドが高く思った以上に圧迫感があること、お部屋の照明はひとつなので暗く感じることで使いにくいと思う方は多いでしょう。

もうひとつは、ベッド下へ潜るような形の設計により、狭く感じるということです。

小学生くらいの小さな子どもであれば気にならない問題かもしれませんが、ある程度身長が伸びてきた子どもや大人が使用すると、ベッドに頭をぶつけることがないとは言えません。

また、デスクを離れる時に、イスからすぐに立ち上がることができず、中腰になって抜け出さなくてはいけないことも毎回だと考えると、少しストレスになるかもしれませんね。

ベッドの位置を変えて下のデスクに光を

ロフトベッドの問題として、ベッド下が狭いことはともかく、暗いことに関しては対処法があります。

そもそも、一般的な学習机であっても、デスクがお部屋の中心を向いていない限りは、どうしたって手元が暗くなるものです。

お部屋の照明とは別に、デスク専用のライトを付ければ使い勝手は良くなります。

しかし、昼間は自然光を使いたいと考える方も当然いらっしゃるでしょう。

そのような場合は、ベッド自体の位置を変えて、窓からデスクに光を取り入れられるようにしてみましょう。

ロフトベッドは、その高さを考えてお部屋の壁際に置かれることが多いのですが、窓際に移動してみると明かりを取り入れやすくなります。

「窓を遮って暗くなるのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、ベッドの下のデスクは大体窓と同じか下に位置するものです。

ベッド自体が窓の真ん中に位置することはあり得ることですが、何十cmも厚みがあるわけではありませんし、ベッドの上から窓の外を見渡せるのは気持ちの良いものです。

ただし、お部屋の窓が小さい場合やお部屋に窓がひとつしかない場合、バルコニーなど外へ出るタイプの窓の場合には、かえって不便なことになるので控えた方が良いでしょう。

あえて狭く暗いデスクで集中力アップを図ろう

ベッド下のデスクへ窓から明かりを取り入れるのは気持ちの良いものですが、発想を逆転させれば狭くて暗いデスクも使いやすいものです。

ロフトベッドはあえて壁際に設置し、前述した通りデスク上には、勉強や仕事用のライトを置いてみましょう。

左右に小さな本棚やキャビネットを置いて、手元を囲ってみるのも良いでしょう。

人間は、処理する情報量が少ない方が脳へ与えるストレスは少なく済むとも言われています。

このことによると、ストレスが少なければ、当然疲れにくく集中力も増すこととなります。

デスクから窓の外が望めるのは気持ちの良いことですが、つい物思いにふけってしまったり、ぼんやり外の景色を眺めてしまうということは集中力の妨げともなります。

この観点から考えても、狭く暗い環境は、集中力アップの鍵ともなるのです。

ロフトベッドの端にカーテンを付けて、ベッド下を四角く囲ってしまうのも良いかもしれませんね。

小さな書斎の代わりにもなるでしょう。

ただし、机のサイドに本棚を置く時には、参考書や仕事の資料などに限定した方が良さそうです。

ふと目に入るところに漫画や雑誌があったのでは、一気に集中力が途切れてしまいそうですから、注意が必要ですね。

デスクを引き出せば万事解決!ベッド下を有効に使ってみよう

ベッドを窓際に寄せるのはお部屋の構造上難しかったり、暗い場所にデスクがあるのは好まないという場合には、デスクを引き出せるタイプのロフトベッドはいかがでしょうか。

デスクにキャスターが付いていて、使用する時にはデスクを引き出して終わったら収納するようにすれば、勉強や仕事の時以外にはお部屋を広く使うことが可能です。

また、商品によってはデスクだけではなく、周りの収納など全てにキャスターが付いていて、それぞれの場所を変えられる商品もあります。

引き出し型のデスクの便利なところは、それだけではありません。

通常のベッド下に固定されているデスクは、椅子などの稼動域も考えてデスク以外には小さな棚くらいしか置けるスペースがありませんよね。

しかし、引き出し型のデスクは人が入って動くことを想定していないため、デスク収納以外の部分にギッシリと他の物を収めることができます。

ベッド下に空きスペースを作らないことで、お部屋の家具を減らすことができそうですよね。

しかし、デメリットもないわけではありません。

収納することを考えると、デスクの上に物を置くことはできませんので、ライトなどは毎回しまう必要性が出てきます。

また、キャスターを頻繁に動かすため、床に傷や汚れを付けないような配慮も必要となるでしょう。

整理整頓が得意な方や、収納を多く増やしたい方には向いている商品と言えます。

忘れてはいけないエアコンの位置!ロフトベッドは上も下も暑い?

ベッド下にデスクがあるロフトベッドはたくさんの種類がありますが、もうひとつ忘れてはいけないのが、お部屋のエアコンの位置です。

春秋はエアコンを使用することはなく、冬は足元を温めるストーブを使う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、近年の夏の暑さを考えると、エアコンを1年間使用しないという方はほとんどいらっしゃいませんよね。

また、エアコンの風は下へ落ちてしまうため、ハイタイプのロフトベッドだと、ベッドの上まで届いてくれません。

しかし、それではとエアコンのすぐ横にベッドを設置してしまうと、そのままエアコンの風が直撃してしまい、今度は寒い上に健康にも良くありませんよね。

一方、ベッド下のデスクはエアコンの風をベッドに遮られてしまい、やはり暑くなってしまいます。

扇風機やサーキュレーターを使って空気を循環させる方法はありますが、エアコンを稼働させるたびに併用するのでは電気代もかかってしまいます。

さらに、床に物を増やすことも、あまり好ましくありませんよね。

ロフトベッドを設置する時には、エアコンの位置を考えてベッド上にも下にも風が届くような場所を見極めなくてはなりません。

使い勝手の良いロフトベッドの上手な選び方

こうして見てみると、ロフトベッドには様々な形があり、使い勝手の良さも人によって違うことが分かりますよね。

ここでは、比較的多くの方に向いていると言えるロフトベッドをご紹介していきます。

ロフトベッドを選ぶ時は、ハイタイプよりもロータイプの方がおすすめです。

ハイタイプは、エアコンの風が届きにくいことはもちろん、天井が近ければ近いほど圧迫感があって眠りづらいので避けた方が良いでしょう。

ロータイプであれば、ベッドの上で身を起こしても天井にぶつかる心配はありませんし、シーツや布団カバーを変える時にも手が届いて便利と言えます。

ロータイプということは、自動的にベッド下のデスクは引き出し型となりますが、前述した通り、使いやすく収納力にも優れています。

高さがあるベッドで、物をギッシリ入れてしまうと、お部屋の圧迫感はより強くなってしまいますよね。

また、パイプやスチール製のロフトベッドを選ぶと、きしみ音や揺れを激しく感じる場合があります。

ロフトベッドは高さがあるからこそ、木製のしっかりとした作りのものを選んだ方が安心です。

インテリア的にスチール製のものを選びたい場合は、脚だけではなく筋交いもきちんと入って、補強されているものを選ぶようにしてくださいね。

選び方を間違えなければロフトベッドは便利!

デスク付きのロフトベッドは、置く場所を事前にしっかりと決めて、自分のお部屋に合った形や高さを選ぶことができればとても便利なものです。

また、可愛らしいデザインやスタイリッシュなタイプなどと種類が多いため、大人でも子どもでも好みのロフトベッドを見つけることができそうですよね。

メリットとデメリットをしっかりと押さえて、自分のお部屋に合ったベッド選びをしてみてください。

 - 寝具全般