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お布団の直敷きで床が結露!?湿気対策をして快適な睡眠を!

2018.10.12

お布団の湿気によって、フローリングにカビが生えることもあるってご存知でしたか。

特に、お布団を床に直敷きしている場合は注意が必要です。

夏は高温多湿で、冬は寒く乾燥している日本の気候が、お布団を湿気りやすくする原因のひとつでもあります。

では、どのように対処をしていったら良いのでしょうか。

今回は、お布団が湿気る原因と、対処法についてお話しします。

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お布団が湿気る主な原因は2つ!お布団の床敷きは要注意!

お布団の湿気でフローリングにカビが生えてしまったらショックですよね。

しかし、床にお布団を直敷きしている場合、その可能性は十分にあり得ます。

まずは、お布団が湿気る原因を知り、対処法を考えていきましょう。

主な原因は2つあります。

①夏場:体温、寝汗、気化熱により、お布団が暖かく湿った環境になるため

②冬場:体温の温かさと床からの冷気の温度差により、湿気が発生しやすくなるため

このような環境が原因で、お布団に湿気が溜まるのですが、床に直敷きをすることでさらに湿気を溜めやすくしてしまいます。

フローリングの床は、湿気を吸い取らず、空気が通ることもできません。

さらに、お布団を敷きっぱなしにしていると、日に日に湿気が溜まる一方です。

お布団の裏面やフローリングをよく確認してみてください。

黒いポツポツした斑点を発見したら、それはカビである可能性が高いでしょう。

湿気が溜まったお布団を使っているとどんな影響がある!?

夜寝ようと思い、お布団に入ったときにジメっと感じたことはありませんか。

湿気が溜まったお布団を使っていると、フローリングの床にカビが生えるだけではなく、健康面にも悪影響を及ぼします。

健康面に大きな影響を与えるのは「カビ」と「ダニ」です。

「カビ」が発生したお布団で睡眠をとっていると、咳や目の痒みといったアレルギー反応や、肺炎などの病気になってしまうこともあります。

また、「ダニ」に噛まれたり刺されたりすることはもちろん、死骸やフンなどでもアレルギー疾患を引き起こす恐れがあります。

「カビ」と「ダニ」、どちらも高温多湿の環境を好みますので、湿ったお布団は絶好の生息地になってしまいます。

また、「ダニ」は人から出る汗やフケ、皮脂などをエサとして繁殖していきます。

そのため、お布団の湿気対策は、健康面でも欠かすことができないものです。

今日からでも始められるお布団の湿気対策!

お布団に溜まった湿気は、健康面にも大きな悪影響を与えることが分かりましたね。

それでは、どのように湿気対策をおこなっていけばよいでしょうか。

まずはお布団のお手入れから始めてみましょう。

《お布団を換気する》

睡眠中は、コップに約1杯分の汗をかくと言われています。

朝起きたら、30分くらい敷布団を立てかけておくか、めくった状態で、なるべく湿気が飛ぶようにしておきましょう。

《毎日押し入れにしまう》

敷きっぱなしは絶対に避けるべきです。

また、起きたらすぐに畳んでしまうのではなく、前述のような方法でお布団を30分ほど換気してから押し入れにしまいましょう。

《週に1度は干す》

できれば、午前10時~午後3時の間に2時間ほど天日干ししましょう。

しかし、羽毛や羊毛は長時間日光に当てると傷みの原因になるので注意してください。

そのほか、床に扇風機を当てることもおすすめです。

30分ほど扇風機の風を当てるだけでも床の湿気が飛ぶので、梅雨時期や雨の日などはおこなうと良いでしょう。

こまめな湿気対策や天日干しができない場合はお布団乾燥機が効果大!

前項のように、すぐにでも始められるお布団のお手入れ法がありますので、今日からでも始めてみましょう。

しかし、週に1度の天日干しができない環境の方や、体力的にキツイ方もいらっしゃると思います。

そのような方は、布団乾燥機を使うと良いでしょう。

最新の布団乾燥機は、マットもホースも必要なく手軽な上に、コンパクトなタイプも販売されています。

【象印:ふとん乾燥機 RF-AB20】

数多くある布団乾燥機の中でも、準備と片付けが手軽にできる商品です。

マットが不要でも、お布団の隅々まで風が行き渡り、しっかり乾燥させることができます。

ダニが死滅すると言われている50℃以上の温風で運転する「ダニコース」もあります。

この商品で、お布団を乾燥させた後の寝心地が最高に気持ち良いとの声を多く聞きます。

お布団を天日干しできない環境の方や、体力的にキツイ方はもちろん、こまめに湿気対策をしたい方にもおすすめです。

そして、注意していただきたい点がひとつあります。

それは、フローリングに直敷きのお布団に使用する場合は、布団乾燥機の熱による結露を防ぐために、お布団と床の間に新聞紙やタオルケットなどを敷くことです。

せっかくの湿気対策ですから、水の泡にならないようこの点は注意してくださいね。

床に直敷きでは特におすすめ!アイテムを使ってお布団の湿気対策!

これまでのようなお手入れと一緒に、優れたアイテムを使って、さらに湿気対策をしていくとより効果的ですよ。

特にお布団を床に直敷きする場合には、おすすめのアイテムですので、ぜひ取り入れてみてください。

【西川リビング:からっと寝 調湿シート(シリカゲル入り)】

敷布団の下に敷いておくことで、寝汗や湿気、臭いまでも吸収してくれます。

シリカゲルが吸収した水分は、低湿度で放出するため、繰り返し使うことができます。

効率良く使うために、必ず、こまめに乾燥させてお手入れするようにしましょう。

また、この調湿シートを使用したらお布団がカラッとしたという声も多いので、効果が期待できるでしょう。

【ピロックス:ドライミング 除湿パッド】

こちらは、敷布団の上に敷くタイプです。

なんと、睡眠中のお布団の中の湿度を調整してくれる優れものです。

こちらのアイテムもシリカゲルを使用しているので、汗と臭いを吸収する働きをもっています。

汗や皮脂をこのパッドが受け止めてくれるので、お布団そのものを汗や汚れから守ることも期待できそうです。

睡眠中の汗と熱を逃がす!?お布団と床の間に「すのこ」が効果的!

冒頭でも触れましたが、床にお布団を直敷きしている場合は特に湿気が溜まりやすいものです。

この湿気の対処をするには、これまでのような湿気対策ができるアイテムとあわせて、「すのこ」を導入してみることもおすすめです。

お布団の下にすのこを敷くことで、床との距離を確保することができます。

また、すのこの構造は通気性が良く、お布団からの湿気と熱の通り道をつくってくれます。

さらに、すのこ自体に防カビ処理がされている場合がほとんどなのです。

また、この機会に、ベッドに変えることを検討しているのであれば、天板がすのこ形状になっているものが良いでしょう。

【ニトリ:棚付きスノコベッドフレーム】

この商品は、ベッドフレームの上ですのこが2つに折れ曲がり、位置を3段階に調整できるのです。

そのため、敷布団をその場で、手間をかけることなく干すことができます。

高さも3段階に調節可能なので、下を収納に使うこともできますし、通気性が抜群に良いベッドとも言えます。

お布団の湿気対策をして快適で安心な睡眠を!

フローリングの床にお布団を直敷きすると、結露を起こすほどの湿気が溜まりがちです。

毎日のお布団の基本的なお手入れも大切ですが、調湿シートやすのこなど、優れたアイテムを使うとより効果的な湿気対策ができるでしょう。

フローリングの床にカビが生えてしまうことはもちろん避けたいですが、なにより、清潔なお布団で心地良い睡眠をとりたいものです。

健康的で快適な睡眠時間を過ごせるよう、お布団の湿気対策をしっかりおこないましょう。

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