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正しい充電の仕方!コンセントは差しっぱなしでも良いの?

2018.9.23

携帯電話やスマートフォンは、数年使い続けていると、充電してもすぐ電池がなくなるようになることがありますね。

「そうなるとそろそろ寿命かな」ということになります。

携帯電話やスマートフォンは、使い方や充電の仕方で寿命が変わり、しかも充電器そのものにも影響があるのです。

今回は、携帯電話やスマートフォンの劣化を防ぐためにしないほうが良いことを、充電の仕方からご紹介します。

また、多くの人が疑問を持っている「充電器のコンセントの差しっぱなしをしても良いのかどうか」という点から、まとめてみました。

充電の仕方で寿命が変わってきますので、実践してみてください。

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充電器のコンセントを差しっぱなしにする理由は?

スマートフォンや携帯電話は、充電し終わった後、充電器のコンセントを抜く人と、差しっぱなしの人がいますよね。

抜く派の理由としては、「電気代がもったいない」ということと「安全面」ではないでしょうか?

そして、抜かない派の理由としては、「めんどうくさいから」ということだと思います。

「電気代がかかっても、微々たるものだろう」ということと、安全面では「電話機やパソコン、冷蔵庫などのコンセントも抜いていないのだから大丈夫だろう」ということでしょうか。

いずれにせよ、心配はしていないという人がほとんどのようです。

ただ、気にする人は、やはり気になりますよね。

「電気代を節電するためには、こまめにコンセントを抜きましょう」ということは、よく言われています。

たとえ、微々たるものであっても、ちりも積もれば山となります。

ですから、「なんとなく節電になるだろう」とか、「なんとなく安全面で気になるから」というのではなく、ハッキリとしたことが知りたいですよね。

充電器のコンセントを差しっぱなしにしたときの電気代は?

まず、「充電器のコンセントを差しっぱなしにしていると電気代はかかるのか、かからないのか」という疑問ですが、実際に消費電力計測器で計測してみないと、電力の流れは計測できないそうです。

ただ、だからと言って消費電力が「0」ではないというのです。

消費電力計測器で計測しても、計測できる電力がないにもかかわらず、どうして、消費電力が「0」ではないのでしょうか?

その理由は、計測できる電力があまりにも微量すぎて、計測計では計測できないということなのです。

このことが、なぜ分かったかというと、1台の充電器では計測できなかった電力が、6台以上の充電器を繋いだ場合では微量ながら計測できた、という結果が出ているそうです。

その電気料金を1年に換算すると、わずか60円前後だということです。

1台の充電器ならわずか1年で10円とはいえ、「0」ではないということです。

60円をもったいないか、それくらいなら差しっぱなしにしているほうが手間がかからなくて良いかは人それぞれですが、安全面からも判断していただきたいと思います。

充電器のコンセントを差しっぱなしにした場合の安全面は?

それでは、充電器のコンセントを差しっぱなしにしている場合の安全面について、ご説明します。

節約も大切ですが、安全面が一番大切です。

微量だとはいえ、電力消費があるということは、当然のことながら電気の流れがあるということです。

電気の流れがある以上、漏電やショートの危険性があると考えて良さそうですが、実際のところはどうなのでしょうか?

漏電と言うのは、本来なら通電しないところにも、電気が通ってしまうことを言います。

中国では、粗悪な充電器で、充電していたスマートフォンにかかってきた電話に出たところ、漏電していて感電し亡くなった、という事故も報告されています。

携帯電話やスマホを充電していると、充電器が熱くなっているときがありますよね。

熱を持つということは、発火のおそれも「0」ではないと考えた方が良いでしょう。

また、充電器には正規品と非正規品もあります。

そして、粗悪品も出回っている可能性があります。

携帯電話会社が正規品の充電器をおすすめする理由が、ここにもあるようです。

充電器は正規品を!

充電器は安全面からも、節電の意味からも、差しっぱなしにしないでコンセントから抜いた方が良いということは、お分かりいただけたと思います。

それだけではなく、充電器の経年劣化も早まる、ということをご説明します。

充電器にコンセントを差しっぱなしにした場合、安全面はもちろんのこと、充電器にも負担がかかっています。

「微量ながらも通電し続けている」ということですので、充電器も休む暇はない、ということになります。

使った後にコンセントを抜く場合より、劣化は早いと考えなければいけません。

ですから、充電器は差しっぱなしにしないで、こまめに抜きましょう。

それと同時に、正規品を購入するようにしたいものです。

メーカーの正規充電器は、「メーカーが動作確認をしています。お客様都合による不具合でなければ、責任を持ちます」という意味です。

非正規品は安く販売されていますが、できることなら正規品を購入しましょう。

過充電をやめる

携帯電話やスマートフォンを長持ちさせるためには、本体の扱いと充電の仕方が大切です。

本体に衝撃を与えるのが一番良くない、というのはお分かりだと思います。

衝撃に強いものもありますが、やはり落としたりぶつけたりしないようにするに、こしたことはありません。

防水機能付きのものでも、必要以上に水に浸けるなどということは、やめておきましょう。

ここまでは、どなたでも知っていることだと思いますが、案外知られていないのが「過充電」です。

充電器をコンセントに差しっぱなしにしている人は、充電満了になっても、充電器に携帯電話やスマートフォンを差したままにしていませんか?

これは、携帯電話やスマートフォン本体の劣化につながるということを、知らない人がとても多いようです。

充電が100%になれば、早めにコンセントを抜きましょう。

充電しながらの操作はやめる

充電しながらの操作も、携帯電話やスマートフォン、そして充電器の劣化を早めます。

「一生懸命充電をしよう」とがんばらなくてはいけないにもかかわらず、通話などの機能も働かせなくてはいけないのですから、オーバーワーク状態が続いているのです。

そして、充電しながらの操作は、本体や充電器の劣化を早めるだけでなく、電池の持ちも悪くしてしまいます。

特にスマートフォンは、電池が早くなくなりやすいので、充電しながら電話をしたりゲームをしたりする人がいるかもしれませんが、充電してから操作をするように心掛けましょう。

さらに、こまめな充電も、携帯電話やスマートフォン本体の劣化につながるのです。

「携帯電話は0%近くなってから充電したほうが電池の持ちが良い」ということは知られていますが、スマートフォンはその心配がないと言われています。

確かに、電池の持ちだけを考えれば、スマートフォンの場合、こまめな充電をしてもほとんど影響はありません。

しかし、スマートフォン本体の寿命には影響があります。

充電をすればするほど、本体に負荷がかかっていると考えましょう。

0%近くになってから充電をするようにした方が、スマートフォンの寿命のために良いのです。

充電器のコンセントも、携帯電話やスマートフォンの本体と充電器も、「差しっぱなしにせずにこまめに抜く」ということを心掛けましょう。

正しく充電をして充電が終わったらコンセントから抜こう!

携帯電話やスマートフォンは、正しく使い、充電することで寿命が延びます。

「こまめに買い替えるから気にしない」という人も、最後まで快適にサクサク動く方が、ストレスがなくて良いですよ。

充電器は正規品を購入して、充電が終われば差しっぱなしにせずに、コンセントから抜く、ということが大切です。

過充電や、充電しながらの操作もしないようにしましょう。

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