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暑い夏の寝具はリネン素材がおすすめ!リネンの特徴とは

2018.8.8

リネンは、暑い夏の時期にピッタリの素材です。

寝具素材というと、「綿」をお使いの方も多いと思いますが、実はリネンは綿よりも丈夫で吸収性にも優れているという特徴があります。

ここでは、リネンの特徴を詳しくご紹介しながら、リネンのおすすめの商品をご紹介していきます。

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リネンって?麻とは違うの?

リネンのことを「麻」と認識していらっしゃる方も多いと思います。

実際、リネンは麻と呼ばれていますが、実は麻には20種類以上もの種類があり、リネンのほかにラミー、ヘンプ、ジュートなどが代表的な麻としてあります。

麻といっても産地も違えば科も違うため、それぞれ全く異なる植物になります。

日本では麻として表記できるものは、「リネン」と「ラミー」に限られています。

ラミーは、天然繊維の中でも最も強度があるといわれており、強いシャリ感がある素材になります。

肌に密着することなく、大変涼しい素材ではありますが、硬さがあるため寝具には不向きです。

一方ラミーと比べ、リネンは肌触りがなめらかで柔らく、寝具にもおすすめな素材です。

リネンは、ヨーロッパで古くからシーツやタオル、インナー製品にも使用されてきており、今でも生活の中に根付いています。

では続いて、リネンの特徴についてご紹介していきましょう。

寝具におすすめ!リネンの特徴①

では、なぜリネンが寝具におすすめなのか、リネンの特徴について見ていきましょう。

まずリネンは、吸収性と発散性に非常に優れている素材です。

その吸収性は、寝具によく利用されている綿と比べても約4倍もの吸収性に長けています。

寝ている最中の汗を素早く吸い取り、すぐに発揮するので、暑い夏でも快適に眠ることができます。

いつまでもさらさらとした質感は、他には見られない素材です。

また、発揮性に優れているという点では、洗濯してもすぐに乾くということです。

夏場は、汗をたくさんかくので定期的に寝具を洗濯したいと思いますが、洗濯をしてすぐに乾燥するという点はメリットといえますね。

また、リネンは麻の中でも使用するほどに柔らかくなるという性質があります。

麻というと、少しごわごわした感じのイメージがあるかと思いますが、リネンは洗うごとに馴染み、柔らかくなめらかな質感に変化していきます。

また、水を含むと目が詰まり強度が増すという性質もあるので、洗濯によって傷んでしまう心配もありません。

洗濯機や手洗いなど、あらゆる洗濯方法に対応します。

寝具におすすめ!リネンの特徴②

続いて、リネンの特徴を見ていきましょう。

リネンは、吸収性、発散性の他に、熱伝導率性が高いことも特徴です。

寝具に触れた瞬間に体温を奪ってくれるので、触った瞬間から涼しさを感じることができます。

また、リネンは天然素材の中でも汚れに強い素材です。

これは、繊維に含まれているペクチンと呼ばれる成分の働きによるものです。

このペクチンは汚れを弾く作用があるといわれ、繊維に汚れが入り込みにくくなります。

繊維に汚れがつかないということは、雑菌の繁殖を抑えることにもなり、ニオイを防ぐ効果もあります。

昔のヨーロッパでは、雑菌の繁殖しやすいキッチンにリネン利用していたこともあり、リネンの抗菌作用が重宝されてきました。

夏の場合、寝具に大量の汗をかくことが想定されますし、それを放っておけば雑菌が繁殖しカビが発生してしまうことも考えられます。

寝具を清潔に保つという意味でも、リネンは高い効果を発揮するのです。

このような理由から、夏の寝具におすすめの素材といえます。

リネンのデメリットはある?

夏におすすめの寝具素材として、リネンをご紹介してきましたが、リネンにもデメリットはあるのでしょうか。

リネンのデメリットとしてまず挙げるのなら、シワになりやすいという点でしょう。

リネンは他の素材に比べると、どうしてもシワになりやすい素材です。

これは、繊維が伸びにくいという性質があるためです。

シワが気になるという方は、洗濯を干す際に伸ばすようにして干すとシワが目立たなくなります。

また、脱水時間を短くすることで、シワをある程度防ぐことができます。

デメリットとしてもう1つ、ごわごわ感・ちくちく感がするというものがあります。

リネンは使用するごとに肌に馴染むという性質があります。

そのため、使い始めはごわごわ感を感じることがあります。

これを解消するためには、洗濯を多めに行い早く馴染むように手助けしましょう。

ただし、洗濯をする際は柔軟剤の使用は避けることをおすすめします。

柔軟剤は生地を柔らかくする作用があるため、大量に入れてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、柔軟剤はリネンの最大の特徴である吸収性を落としてしまうことがあります。

リネンを洗濯する際は、柔軟剤の使用は避けるようにしてください。

おすすめのリネン寝具は?

では、リネン素材のおすすめ寝具についてご紹介していきます。

夏の寝具にリネンを利用するのなら、1番のおすすめは「シーツ」です。

●Cadeau屋「夏こそリネンでぐっすり快眠! リネン100%シーツ 厚手ホワイト 」

こちらのリネンシーツは、リネン100%にも関わらず、¥ 4,060 と非常に低価格なシーツとなっています。

サイズは150cm×250cm、厚手のホワイトとなっております。

お得な2枚セットで¥ 7,800 の商品もあります。

ご家族の人数に合わせて購入するのもよいですね。

●La.chic「フレンチリネン【ボックスシーツ】(100×200×30cm)」

高品質のシーツを望むのなら、フランスの北部でのみ栽培された高級リネンを使用したこちらのシーツがおすすめです。

ボックスシーツになっているため、簡単に取りつけができ、使えば使うほどに柔らかく馴染んでいきます。

¥10,800円と少々高額ではありますが、ずっと使い続けていきたいという方にもおすすめできるリネンシーツになります。

リネン敷パッドもおすすめ

リネンシーツよりもさらに吸収性に優れているのが、敷パッドです。

ここでは、リネンの敷パッドおすすめ商品をご紹介していきます。

●麻夢物語 「敷パッド シングル ベッドパッド としても使える 丸洗いできる 天然素材 」

こちらの敷パッドは、表面に凸凹した特殊加工を施しており、肌と寝具の接触面を減らしています。

そのため、より涼しく心地よい肌触りとなっております。

もちろん、表面はリネン100%を採用し、裏面は強度を保つためにアクリル生地を使用していきます。

ゴムが四隅についていますので、ズレることなく簡単に装着することができ、暑い夏の時期にもおすすめしたい寝具になります。

価格もシングルサイズが¥ 3,580と非常にリーズナブルですので、ご家族分購入してもよいでしょう。

洗濯する際は、洗濯ネットに入れればご家庭でも洗濯が可能です。

暑い夏をリネンで乗り切る

リネンは、吸収性・発揮性・熱伝導性に優れた素材です。

暑い夏の時期は、どうしても寝苦しいときが増えますが、リネンが持つ性質で暑い夏を乗り切りましょう。

リネンは高級素材ではありますが、今はインターネットなどで安く購入することもできますので、ぜひ取りいれて見てはいかがでしょうか。

 - 寝具全般