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ベッドのヘッドボードをタイプ別に分析!形や高さも大切?

2018.7.31

ベッドを選ぶ時には何を基準に選んでいるでしょうか?

色や素材、デザインで選ぶという方は非常に多くいらっしゃると思いますが、ヘッドボードの形や高さも大切です。

今回は、ベッドのヘッドボードをタイプ別にまとめてみました。

新しいベッドを購入する時の参考にしてみてくださいね。

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ベッドのヘッドボードの形や高さを考えるべき理由

まず、ベッドのヘッドボードをタイプ別に分ける前に、形や高さが重要になる理由からご紹介していきましょう。

冒頭でも述べましたが、ベッドでまず気になるのはデザインや素材などであり、大きさについてはシングルやダブルなどの区分で考えることが多いと考えます。

しかし、売り場ではお部屋に置いた時と印象が全く違って見えますし、通販では写真だけなので実際の高さや大きさについては分かりにくいと言えます。

ベッドを選ぶ時には、お部屋のサイズも非常に重要になります。

小さなお部屋でヘッドボードの高いベッドを選ぶと、どうしても圧迫感があるためにお部屋がより狭く感じられます。

また、ヘッドボードは壁際に付けることが多いものですが、窓が付いている壁側に置かれることもありますよね。

そのような場合には、窓に掛からないような高さのヘッドボードを選ぶ必要があります。

自分のお部屋に合うベッドはどのようなものなのでしょうか?

使い勝手も含めて、早速ご紹介していきます。

人気の高いフラットタイプのヘッドボードとは?

フラットタイプのベッドは、全く起伏のない1枚板のタイプと、ゆるやかな曲線を描いているものに分けられます。

ヘッドボードの高さは、マットレスとほぼ同じ高さのものから、概ねマットレスより30~40㎝くらい高いものが主流となります。

フラットなタイプのベッドは、「シンプルなデザインがどんなお部屋にも合わせやすい」と非常に人気の高い商品なのです。

しかし、特に合わせやすいお部屋は、ベッドを配置するスペースが広く取れない、狭いお部屋ではないでしょうか。

ベッドは「設置ができれば良い」ということはなく、シーツ交換やお掃除を踏まえて、それぞれの方向に50~60cmは余裕を持つ必要があります。

ヘッドボードと他に1方向は、壁際に寄せることがあるかもしれませんが、最低限2方向はそれくらいの余裕が必要となると、小さなお部屋では必然的にベッドの全長が短いほど使いやすいと言えます。

そのため、フラットのベッドがおすすめできる、ということになります。

フラットのヘッドボードでも、木目調やパネル調、すのこ状など様々な形があり、決して単純な作りというわけではありません。

むしろ、1枚でどれだけのデザインを施すことができるのか、センスが問われる作りとも言えますよね。

棚がないことで不便だと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ものによってはフラットでもコンセントが付いている場合がありますので、携帯電話の充電やライトの設置ができてとても便利ですよ。

便利さを求めるなら宮付きのベッドがおすすめ

ベッドの使い方として、眠るためだけの場所なのかそれ以外の作業をする場所なのかということでも、ヘッドボードの選び方は変わってきます。

眠る前に読書をしたり携帯電話を触ったり、何か作業をされる場合には宮付き(棚付き)のヘッドボードは非常におすすめです。

枕もとに宮が付いていると、読書灯を設けたり本を置いたりと、とても便利に使うことができますよね。

フラットなタイプのヘッドボードと比べると、どうしても場所を取ることになりますが、サイドテーブルを置くよりは場所を取らないという考え方もできます。

宮付きのヘッドボードも多くの形や高さがあり、マットレスから数cmの高さしかないもの、宮自体の厚みがほとんどないもの、引き出しや収納まで付いた高くて大きな宮があるものなど様々です。

携帯電話や電気のリモコンなど、ちょっとしたものしか置かない場合には数cmの宮付きのものでも十分ですよね。

しかし、コンセントやライトが必要だったり、メガネやティッシュケースなど置くものが多い場合には大きな宮付きのものがおすすめです。

宮が大きいと、小物のアクアリウムなどを飾ることもできますから、寝室を幻想的な楽しい空間にしてくれることでしょう。

高さのないフロアベッドでゆったりとした空間作りを

お部屋のレイアウト上ソファや椅子を置くことは控えて、ベッドでくつろぐという方は非常にたくさんいらっしゃいますよね。

そんな方へおすすめなのが、ファブリック素材のフロアベッドです。

ヘッドボードがファブリック素材でできているため、カウチソファのように上半身を起こして使用することができて、寝転んでも起きていてもゆっくりとできる優れものです。

高さは、もたれた時に腰をしっかりと支えてくれるものがくつろぐには最適と言えるでしょう。

また、フロアベッドにすることで高さを抑えて、狭いお部屋でも広く見せることができます。

例えば、ソファを置かない分、シングルではなくセミダブルを選んでみたり、多少サイズを大きくしても威圧感を感じさせずにゆったりと過ごすことができます。

そして、フロアベッドは低い家具の揃ったお部屋との相性が抜群です。

テレビ台やテーブルの高さも全て低めに合わせて、視線が抜ける空間にすることで、お部屋は落ち着いた雰囲気になります。

小さなお部屋でも大きなお部屋でも、フロアベッドの存在がお部屋を一段とおしゃれに見せてくれるでしょう。

ベッドのヘッドボードがないという選択は?

ここまでベッドのヘッドボードをタイプ別に見てきましたが、ヘッドボードを必要としない方もいらっしゃるかもしれませんね。

ヘッドボードなしのベッドは、直接マットレスに脚が付いているタイプや、ベッドのボトム(土台となる部分)に脚が付いていてマットレスを乗せるだけのタイプがあります。

ベッドを純粋に眠るだけのものとしてとらえる場合には、スペースの確保も含めてヘッドボードがないのも良いかもしれません。

お部屋を圧迫する高さがなく、壁が大きく見えることから全体的に広く見えそうですよね。

ただし、その場合にはいくつかの注意点があります。

まず、壁に寄せる場合には、マットレスや枕が直接壁にこすれることにより、汚れやカビの原因となる可能性があります。

そして、汚れを避けるためにベッドと壁に、ある程度の隙間を空けようとすると、隙間に枕やお布団が落ちてしまうことも考えられます。

ベッドの下はホコリが溜まりやすい場所でもありますので、寝具を落とすのは好ましくありませんよね。

また、省スペースを求めてヘッドボードなしを選択した場合には、壁際に寄せられないことが本末転倒な気もしてしまいます。

しかし、寝相の良い方やこまめにお掃除のできる方であれば、ヘッドボードがなくても問題はないかもしれません。

お部屋の中も、すっきりとした印象になりそうですね。

自分好みの高さを求めるならヘッドボードも作ってみよう

ベッドを選んでいても何となくピンとこなかったり、気に入るものがあっても窓の高さと合わなかったりして購入に至らないような場合には、ヘッドボードを作ってしまうというのも良いのではないでしょうか?

DIYが得意な方なら、本格的な棚を作って好きな色にペイントしてみるのも楽しいですね。

しかし、DIYが得意な方ばかりではありません。

そのような方には、元々あるものを立てかけたり壁に付けたりすることで、ヘッドボードの代わりにすることを提案します。

まず簡単に使えるのは1枚の板ですよね。

ベッドに合わせて好きな高さにホームセンターなどで切り出してもらえば、ヘッドボードなしのベッドに合わせるだけで良いから簡単です。

または、すのこを立てかけて使うという方法もあります。

板もすのこも、壁と違ってピンや釘を打つのに気を遣わなくて良いため、好きな場所にカゴや棚を設置することもできます。

もっと簡単にしたい場合には、有孔ボードを使う方法もあります。

有孔ボードがあれば、枕もとに植物を飾ったり写真を貼ったりすることもできて明るく楽しいヘッドボードが簡単にできます。

手作りと言っても難しく考えることはありませんので、簡単でできそうなものからチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

お部屋にも自分にも合ったベッド選びを

ベッドのヘッドボードは、ただおしゃれなだけのものではありません。

選び方次第で、便利なものにも無駄なものにもなる可能性があります。

寝室がどのような広さでどのような形なのか、自分がベッドに何を求めているかで、ヘッドボードの必要性は変わってきます。

どうせなら、見た目も機能性も優れている、自分に合ったヘッドボードを選んでみてはいかがでしょうか。

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