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キャンプ用の寝具でおすすめは?絶対に必要なアイテムとは

2018.6.6

キャンプをする時に重要なものってなんでしょうか?

テントにテーブル、調理器具や食器ももちろん大切ですが、なんと言っても寝具を整えることがキャンプを快適にするためにとても重要なことなんです。

楽しく1日を過ごしたら、翌日のために少しでも身体をゆっくり休めたいものですよね。

今回は、キャンプで使うおすすめの寝具を季節や状況に分けてまとめてみました。

寝具をしっかりと揃えて、キャンプをより楽しく過ごしてみましょう。

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キャンプに専用の寝具は絶対に必要?

冒頭で「キャンプでは寝具が特に重要」だと述べましたが、キャンプ専用の寝具は本当に必要なのか考えてしまう方も多いのではないでしょうか。

キャンプの経験がない方やあまり寒暖差がない場所へ行く方などは、家にある毛布を代用したり、車で眠っても良いと考えることがあるかもしれません。

しかし、キャンプへ行くのならばやはり専用の寝具は用意した方が良いでしょう。

まず、心情的な理由で「車中泊」はキャンプの魅力を損なう可能性があります。

野外で食事や就寝をする経験は日常であまり味わえないものなので、ぜひテントで休むことをおすすめします。

そして、物理的な理由では、自宅にある毛布などでは寒さを防ぎきれなかったり、地面の固さに耐えられない可能性があるということが挙げられます。

テントの下にシートを敷いたとしても、地面の冷たさやゴツゴツ感は実際に触れてみないとわかりません。

また、車で無理な姿勢で眠ると、身体を傷めたり血流が悪くなることも考えられます。

お部屋の平らな床で眠るのとはわけが違いますので、やはり専用の寝具を揃えておいた方が間違いないでしょう。

キャンプの寝具ってどんなもの?

それでは、キャンプ用の寝具にはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。

まず、誰もが最初に思い浮かべるのがシュラフ(寝袋)ではないでしょうか。

シュラフには主に「封筒型」と「マミー型」という種類のものがあります。

封筒型は文字通り封筒のように四角いタイプの寝袋で、マミー型は身体の線に沿った密着するタイプを指します。

これは好みで分かれるところですが、封筒型はお布団の隅を閉められるようなイメージのために圧迫感がなく、初心者の方にはおすすめでしょう。

マミー型は、すっぽりと覆ってくれるために保温力があり、安心感もあります。

ただし、少し身体の自由が利かないために、寝苦しいと感じてしまう場合もあるかもしれませんね。

寝袋以外に必要なものは、地面の上に敷くテントマットです。

テントマットがなくては、地面の冷気が直接伝わって気温以上に冷えることがありますし、身体も痛くて非常に寝苦しい思いをします。

寝袋とテントマットはぜひ、セットで揃えるようにしておきましょう。

春から夏におすすめのキャンプ用寝具は?

キャンプは休日の関係もあり夏がハイシーズンと言われていますが、1年を通して楽しむことができます。

そのため、季節によって寝具も使い分けた方が良いでしょう。

春から夏にかけての暖かい時期におすすめしたい寝具は、薄手の封筒型シュラフ+テントマットになります。

シュラフは薄手と厚手のものがあり、快適使用温度や限界使用温度が定められています。

春から夏にかけてならば「5℃~10℃」くらいの使用温度のものを選ぶと安心です。

春夏用にしては低すぎるように感じるかもしれませんが、春先はまだまだ冷え込むことがありますし、標高の高いところならば夏でもかなり肌寒い場合があります。

もし夏には暑すぎるようならば、封筒型のシュラフであればお布団のような形にすることも可能ですし、掛け布団部分は外してタオルケットで代用することもできますよね。

シュラフを使わない可能性も考えると、テントマットは厚手のものにして大判のタオルなどを掛けて使用するのも良いですね。

また、向かうキャンプ地の温度や気候を十分に調べて、予想よりも温度が低い場合には多めにタオルケットなどを準備した方がより安心です。

秋から冬におすすめのキャンプ用寝具は?

秋から冬にかけての寝具は、防寒対策を真剣に考える必要があります。

前述した通り、キャンプ地は冷え込むことが多いために「真冬は寒くて眠れなくなる・・」という可能性もないとは言い切れません。

秋冬用の寝具は、厚手のマミー型シュラフ+テントマット+断熱シートがおすすめです。

真冬に標高の高い場所へ行く場合にはさらにマットをプラスしても良いですし、シュラフにも防水のカバーをつけると保温力が上がります。

マミー型は保温力に優れていて、隙間風もしっかりと凌いでくれます。

限界使用温度は、「-5℃~」くらいのものを選ぶと良いでしょうが、こちらも地域によってはもっと温かいものを選んだ方が良いことがあります。

また、シュラフの中綿は化繊のものよりもダウンの方が軽くて保温性に優れていますので、少々お値段が張ってもダウン素材を選んだ方が良いと考えます。

そして、テントで眠る時は、地面からの冷気を遮断しなくてはなりませんので、地面にシートやブランケット、マットなどを重ねることで寒さを軽減するようにしましょう。

子どもがいる場合におすすめの寝具は?

ここまでキャンプのおすすめ寝具を見てきましたが、小さな子どもがいらっしゃる場合に選ぶ寝具はまた違ったものとなります。

春休みや夏休みに、家族連れでキャンプを楽しむ方も多いですよね。

しかし、小さな子どもが個別のシュラフを使用するのは心細い場合もあるのではないでしょうか。

ここでおすすめしたいのは、連結できる封筒型シュラフ+テントマットの組み合わせです。

まず、マミー型は完全分離型のために、子どもに手を伸ばしたい時など、すぐに手を出せないことが不便となります。

封筒型の場合、個別に寝ていても、肩のあたりは比較的自由に動かせますので、不測の事態にもすぐに対処できますよね。

また、2枚を連結して大きなシュラフのように使用できるものがありますので、子どもと一緒に安心して入ることができます。

気温や季節に関わらず、寝心地を確保する意味でも厚手のテントマットは必ず併用した方が良いでしょう。

また、子どもがいる家族でのキャンプは、あまりに寒い季節は避けた方が無難です。

子どもは上手に体温調節することができずに体調を崩してしまう可能性がありますし、封筒型シュラフでは寒さをより感じることとなります。

できれば、晩春から夏にかけてのキャンプが快適に過ごせるでしょう。

キャンプでゆっくり休むためのアイテムとは

ここではキャンプで休む時に、シュラフやテントマット以外のおすすめできるアイテムをご紹介します。

まずは、コットと呼ばれる簡易ベッドです。

少々重量があり、金額も高めなので購入に悩む方もいらっしゃるかもしれませんが、夏は通気性が良く、冬は地面の寒さが伝わらない季節を問わないアイテムです。

昼間はベンチ替わりや荷物置きなど、ベッド以外の用途でも使用できるのでとても便利ですよね。

また、寝心地を追求するならエアーベッドもおすすめです。

その名の通り空気を入れて使用するベッドですが、自宅でも使用可能で空気を抜けば持ち運びが簡単なのも良いですね。

ただし、耐久性があまりないために使用年数が限られているので、短期間で何度も使用できる方へ向いているアイテムと言えるでしょう。

また、夜用の寝具だけではなくお昼寝でゆっくり休みたい場合には、ハンモックはいかがでしょうか?

ハンモックというと、木から吊るすイメージが強いものですが、最近は自立式のロータイプハンモックがたくさんあります。

高さが低いために、子どもでも安心して使えるので、キャンプにはおすすめの一品です。

他にも、空気を入れるまくらや瞬間冷却材など、快適に眠るためのアイテムはたくさんあります。

探すこともまた、楽しみのひとつとも言えますよね。

しっかり準備を整えて楽しいキャンプを始めよう

キャンプを楽しいものにできるかは、準備にかかっていると言えます。

連泊の場合には特に、しっかりと疲れをとるために寝具の選び方が重要となってくるでしょう。

時にはお店で専門家の方の意見も取り入れつつ、自分に合ったキャンプ用の寝具を選んでみると安心ですよね。

まずは、暖かく過ごしやすい季節に、キャンプを始めてみてはいかがでしょうか?

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