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夏の寝具はどう選ぶ?赤ちゃんが快適に過ごすための方法は?

2018.6.3

毎年夏になると、暑くて寝苦しい夜が続きますよね。

大人でも体調管理が難しい真夏など、赤ちゃんの寝具はどのように選んだら良いのか迷ってしまいませんか?

今回は、赤ちゃんの夏用寝具はどのように選ぶと良いのかをまとめてみました。

暑さ対策をしっかりとして、親子そろって安眠できるようにしてみてくださいね。

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赤ちゃんの寝具は大人よりも少なめが鉄則

赤ちゃんはとても小さくて頼りなく見えるので、夏でもお布団をしっかりと掛けてくるんであげたくなりますよね。

しかし、実際には赤ちゃんは大人よりも暑がりで汗もかきやすいため、寝具も大人より1枚少ないくらいでちょうど良いと言います。

「赤ちゃんの間は寝るのと泣くのが仕事」と言うほどに睡眠時間が長い赤ちゃん、その時間を快適に過ごすことができないと、機嫌が悪くなったり疲れてしまったりすることもあります。

また、寝具だけではなく服装にも気を配る必要があります。

暑がりの赤ちゃんと言えども、腕や脚が全て出ている肌着のような格好で涼ませていた場合に、お布団まで少なくしてしまうと寒すぎるという可能性もあります。

赤ちゃんは自分で温度調整ができない上に、言葉を話すことができないので暑さや寒さを訴えることができません。

そのため、眠っている赤ちゃんから長時間目を離すことはせずに、赤ちゃんの様子をうかがいながらお部屋の温度や寝具の量を調整してあげるようにしましょう。

赤ちゃんにはベビー専用の寝具が安心?

赤ちゃんの寝具を選ぶ時に、大人用のお布団で一緒に眠るかベビー専用の寝具を使用するのかで悩むことがありますよね。

しかし、前述した通り大人と赤ちゃんでは暑さの感じ方が違いますし、小さい内は添い寝で事故が起きないように気を配ることもあるため、ママもぐっすりと休むことができないかもしれません。

そのため、できるだけベビー専用の寝具を使用した方が安心と言えます。

ベビー専用の寝具は、当然のことですが赤ちゃんのために作られているために非常に使いやすいものです。

中でも、清潔に使用できるという点で多くのママから支持されています。

シーツの下の防水マットは、おねしょやよだれ対策だけではなく、たくさんの汗がお布団にしみこまないようにしてくれます。

特に夏は汗の量も湿気も多いため、お布団はすぐにじっとりとしてしまいますよね。

また、今はお布団自体を丸洗いできるものが主流です。

そのため、少しで湿っぽいと感じたらすぐに洗濯できるので、安心と感じやすいのではないでしょうか。

大人と一緒に眠っているとシーツ以外は中々洗濯ができませんし、なにより一緒に眠ることでお互いに余計に暑さを感じることもあります。

お布団は分けながらも、ぴったりとくっつける形で添い寝をしてあげると、お互いの暑さ対策をしつつ赤ちゃんもママの気配を感じることができて安心ですよ。

赤ちゃんが夏に使う寝具選びのポイントは?

夏に赤ちゃんが使う寝具を選ぶ時は、どのようなことに注意をしたら良いのでしょうか?

選ぶ時には以下のポイントを確認するようにします。

・通気性
・吸湿・放湿性
・肌ざわり

通気性や吸湿・放湿性に関しては大人の寝具にも共通して言えることですが、赤ちゃんの寝具は肌ざわりも重要となります。

赤ちゃんの肌は大人と比べると皮膚が薄くとてもデリケートなものですから、天然素材の柔らかいものを選ぶようにしましょう。

前項でおすすめしたベビー専用布団は、コットン100%のものが多くを占めているので敷布団はそのまま使用することができます。

しかし、セットのベビー布団だと掛け布団が厚手のものになりますので、夏に使用するには不向きと言えます。

赤ちゃんが夏に掛けるのは、タオルケットやガーゼケットだけで十分でしょう。

コットン以外の素材では、柔らかいリネンやリヨセルなどもおすすめです。

ただし、コットンやリネンとひとくちに言っても、触り心地にかなりの差があるものです。

高ければ良いということではありませんが、あまりに安価なものだと硬めの生地が多いので、さわり心地はしっかりと確認してから購入した方が良いでしょう。

赤ちゃんにおすすめの夏用寝具は?

それでは、赤ちゃんにおすすめしたい夏用の寝具をご紹介します。

まずは、やはり人気の高いオーガニックコットンのお布団カバーとシーツです。

中綿などは化繊であっても、肌に触れる部分はオーガニックコットン100%であれば、アレルギーなどを持っている赤ちゃんでも安心して使用することができます。

今では、様々なメーカーからオーガニックコットンのカバーやシーツが出ていますので、お好みのものを選ぶことができます。

掛け布団の代わりとしては、タオルケットよりもガーゼケットを使用すると良いでしょう。

ガーゼは1枚で使用されることがほとんどなく、5重6重になっているものが一般的です。

赤ちゃんにガーゼケットをおすすめしたいのは、通気性や吸湿・保湿性のみならず速乾性にも優れていて、何重にもなっていながら非常に軽いことが挙げられます。

だからと言って、決して保温力がないわけではなく、適度な温かみも持っているのが良いですね。

ただし、お部屋の温度が低い場合には、ガーゼケットだけでは肌寒い可能性もあります。

その時は、上から柔らかめのバスタオルを掛けるなどして、赤ちゃんが眠りやすい温度になるようにしてあげてくださいね。

夏は赤ちゃんの眠るお部屋でも冷房をかけて良い?

赤ちゃんがいるお部屋では、冷房をかけて良いのか悩むママも多いのではないでしょうか?

冷房は大人でも使い方を間違えると体調を崩す可能性があるため、赤ちゃんには身体に良くないようなイメージがありますよね。

しかし、あまりに暑い日は赤ちゃんがいるお部屋でも冷房を使用した方が良いでしょう。

今は昔と違って、夏の間に温度が35℃を超える猛暑日の割合が非常に多くなりました。

そのため、冷房をかけないと熱中症を発症したり、脱水症状になってしまう可能性が非常に高くなっています。

赤ちゃんが快適に過ごせる温度は、夏の場合で25℃~28℃と言いますので、それ以上に低くなりすぎないようしっかりと温度管理をするようにしましょう。

また、冷房をつける時には、寝具の位置にも注意するようにしましょう。

快適温度であったとしても、冷房の風が赤ちゃんに直接かかってしまうと冷えすぎてしまったり風邪をひいてしまう可能性もあります。

風を弱風やソフトモードにするなど工夫をして、寒すぎず暑すぎず温度調整をするようにしましょう。

赤ちゃんの休むお部屋には、温度計と湿度計を用意しておくと安心ですね。

夏には寝具以外にこんな対策も

暑い夏に赤ちゃんが寝苦しくないよう、寝具以外にも対策をしてあげましょう。

まず眠る時の服装は、やはり夏でも肩や脚を出し過ぎない方が良いでしょう。

月齢にもよりますが、冷房を効かせてあるお部屋で赤ちゃんの肩や太ももがむき出しになっていると、汗をかいた後にそのまま冷やされてしまって寒くなってしまう可能性があります。

そのため、上は半袖で足元は膝まで隠れるくらいのものを使用する方が安心です。

上下がセパレートタイプのパジャマを着せられるようになったら、お腹が出ないように上下をボタンで留められるパジャマを選ぶと良いでしょう。

もし、少し寝相が悪くて完全にお布団をはだけてしまう場合には、薄手のスリーパーを着せるのも有効です。

その場合にはお布団を薄くするなどの工夫をしてくださいね。

また、汗をかいて濡れたパジャマで眠っては風邪をひいてしまうので、背中とパジャマの間に引き抜けるタイプの「汗取りパット」を入れてあげるのも良いですね。

パットが入っていれば、頻繁にパジャマを着せ替えることもなく、寝たままで簡単に引き抜けるのでとても便利です。

こうした便利グッズを利用して、赤ちゃんが気持ち良く眠れるようにしてみてくださいね。

ママも赤ちゃんもぐっすりと

暑い夏に赤ちゃんが眠れなくてつらいのは、見ていてとてもかわいそうですよね。

しかし、体調を崩したりご機嫌が悪くなってしまう赤ちゃんを見守るママは、さらに悲しくまた大変な思いをすることでしょう。

エアコンや扇風機も使用しつつ、赤ちゃんもママも快適に眠れるよう夏にぴったりの気持ちの良い寝具を選んでみてくださいね。

 - 寝具全般