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冷たいフローリングにお布団は嫌!発泡スチロールは役立つ?

2018.6.20

寒い冬は、フローリングなどの床って冷たいですよね。

体が寒いと、寝つきが悪かったり、睡眠の質も落ちたりします。

今回は、「冷たいフローリングにお布団は嫌!発泡スチロールは寒さ対策に役立つ?」という疑問についてお答えします。

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冷たいフローリングに使える発泡スチロールって?

発泡スチロールは、ご存知の方が殆どだと思いますが、触ってみると温かいと感じた方も多いのではないかと思います。

発泡スチロールは、合成樹脂素材の一種でポリスチレンとも呼ばれています。

ポリスチレンは、炭化水素から成っており、微細な泡を硬化させてできた物になります。

そのため、発泡スチロールの98%が空気でできているので、非常に軽い性質があります。

空気を多く含んだ発泡スチロールは、断熱性が高いため触ると温かく感じられ、クッション性が強いため衝撃の吸収率が高いという特徴もあります。

耐水性にも優れているため、皆さんもよくご存じの通り、梱包材としても使われています。

また、断熱性の特性を活かして、保冷や保温の際にもよく使用されます。

このように、断熱性に優れているというのが最大の特徴といえますので、冬などの寒い時期に、フローリングなどの床に直にお布団を敷いている方は、最適なアイテムといえますね。

発泡スチロールをフローリングで使う際に知っておきたいこと

発泡スチロールは断熱性が高く、寒い時期のフローリングなどの床には最適なアイテムだということが分かりました。

しかし、温かさは抜群ではありますが、お布団の下に使用の際には知っておいた方が良いことがあります。

人に対しては温かく使い勝手が良くても、お布団の下に直に敷いて使う時は、お布団が湿気ってしまう可能性があります。

お分かりの方も多いとは思いますが、発泡スチロールは強い耐水性のために、水分などの湿気に対する吸水性はありません。

そのため、床とお布団の温度差が高い場合は、断熱性の効果は低くなってしまい、お布団が湿気ってしまう可能性があります。

また、発泡スチロールは、通気性がないという特徴があるために、敷布団から蒸発できなかった水分が気化したまま溜まってしまうというデメリットもあります。

発泡スチロールを使用することで、敷布団に湿気が溜まってしまった場合は、室内で陰干しするなどして、よく乾かしましょう。

断熱性が高く温かさを感じられる発泡スチロールですが、寝具に利用することに関してはマイナス面があることを知っておきましょう。

フローリングにお布団を敷く際の発泡スチロールの使用のコツ

発泡スチロールは断熱性が高く通気性が低い分、とても温かく感じられる素材です。

敷布団に使用する際の、断熱性の高さを活かした使用についてのコツをご紹介していきます。

【床に使用する際の発泡スチロールの使用方法】

〇厚さ

発泡スチロールは断熱性が高いという特性がありますが、厚みによっては効果に違いがでてきます。

フローリングは、床に敷くお布団よりも面積が広いため、発泡スチロールが薄ければ薄いほど断熱性は下がります。

断熱性が下がると、発泡スチロール自体も冷たくなってしまうので、保温効果が望めません。

また、そうなってしまうと、結露や寝汗がお布団内に溜まり、蒸発することもできないために、敷布団の裏側が湿気てしまう可能性が高くなります。

発泡スチロールを使用の際は、特性を活かせるように厚くカットされた発泡スチロールを使用するようにしましょう。

〇通気性

通常、発泡スチロールは通気性がないので、板状にカットされた発泡スチロールをそのまま使用すると、寝汗などの湿気が敷布団の裏側や発泡スチロールの表面に溜まってしまいます。

それを防ぐコツとしては、可能であれば、通気性を良くするために、穴を数か所開けて使用するようにしましょう。

お布団に使う発泡スチロールの種類って?

先ほど、フローリングなどの床にお布団を敷く際に使用する発泡スチロールは、厚みがあった方が良いことをお話ししました。

発泡スチロールには、畳くらいの大きさの物や、カットの方法によってはさらに大きな物も購入することができます。

また、大きい物は一般的に20mm~40mmほどの厚みから選ぶこともできます。

形や色も様々で、インテリア性の強い物も多く販売されています。

煉瓦型の物、大きさが選べるブロック型の物まで揃っており、部屋の雰囲気に合わせて、様々な組み合わせで購入することができます。

組み合わせ方によって、使いたい大きさや厚みをデザインすることができますので、楽しく使用することができますね。

一般的には、ホームセンターで購入することができますので、使用したい厚みや寸法を事前に測ってメモしておくと良いでしょう。

次では、フローリングでお布団に使用する発泡スチロールの商品を、ネット通販からご紹介します。

フローリングでお布団に使用する発泡スチロールの商品紹介

上記では、フローリングでお布団に使用する発泡スチロールに、様々な種類があるとお伝えしました。

発泡スチロールは様々な用途に使用することができるため、住居の壁や床の断熱材として使用されることも多い素材です。

ここでは、お布団に使用できるような大きなサイズの物と、サイズは小さ目でも厚みのある発泡スチロールを、ネット通販からご紹介します。

【発泡スチロールの商品紹介】

〇発泡スチロール 断熱材20mm

中程度の硬さの発泡スチロールになります。

断熱性としては、通常の効果を持ちますので、安心してお使いできます。

サイズ:1830×925×20mm 4枚

販売元:ヤマタミ

ネット通販参考価格:6,850円

〇発泡スチロール 断熱材10mm

上記と同じ種類ですが、厚みが薄いタイプになります。

普通の硬さになります。

サイズ:1830×925×10mm 10枚

販売元:ヤマタミ

ネット通販参考価格:6,790円

〇発泡スチロール 断熱材25mm

先ほどと同じ種類のサイズ違いになります。

硬さは普通になります。

サイズ:600×450×25mm

販売元:ヤマタミ

ネット通販参考価格:2,540円

〇発泡スチロール 直方体

サイズは小さくなりますが、厚みが60mmあるので、断熱性の効果は高くなります。

厚みがある分、多く繋げれば衝撃の吸収性も上がるので大変重宝します。

サイズ:幅21×奥10×高6cm

販売元:発泡スチロールレンガ

ネット通販参考価格:700円

発泡スチロールを使って暖かくなることのメリット

発泡スチロールは、断熱性が高いので冷たい床からの結露を防ぎますが、同時にお布団の中の暖かさも逃がしません。

お布団が暖かければ、リラックス効果を得ることができますので、眠りに就きやすく、睡眠の質も上がります。

睡眠の途中で目覚めることも少なく済みますので、朝までぐっすり眠ることができます。

眠りの質が上がれば、スムーズに起きることもでき、日中も活動的に行動することができるようになるのです。

良い睡眠は、集中力や判断力、記憶力なども上がり、仕事や勉強にも良い影響を及ぼします。

このことからも、暖かさは、睡眠に大きな影響を与える役割があることが分かりましたね。

冬などのフローリングが冷たい時期は、発泡スチロールを上手に活用してみましょう。

フローリングにお布団を敷く際の発泡スチロールの使用ポイント

1 フローリングにお布団を敷く際の発泡スチロールは、断熱性の効果を増すために厚めの物を使用しましょう。

2 発泡スチロールは通気性が低いので、お布団に湿気が溜まらないよう気を付けましょう。

3 購入の際は使用したい寸法を測ってから買いに行きましょう。

4 冬は床が冷たいので、断熱性の高い発泡スチロールで暖かくして睡眠の質を上げましょう。

また、発泡スチロールは吸水性が低いので、湿気が溜まらないように気を付けましょうね。

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