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お布団の処分方法とは?小さく切ると燃えるゴミに出せる?

2018.4.7

使わなくなったお布団を処分したいと思ったら、粗大ゴミに出すのが一般的です。

しかし、粗大ゴミに出すには、意外に手間がかかります。

それなら、燃えるゴミとして出してしまうのはいかがでしょうか。

大抵の自治体では、袋に入る程度の大きさに切ることで、燃えるゴミとして回収してもらえます。

また、自治体によっては、もっと簡単にお布団を回収してもらえるかもしれません。

そこで、ここではお布団の処分の仕方についてお伝えします。

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お布団を処分する方法

使わなくなった古いお布団を処分しようと思ったら、どうすればいいでしょうか。

まず、今住んでいる場所の自治体に、粗大ゴミとして回収してもらう方法が思い浮かびますよね。

しかし、自治体によっても違いますが、回収してもらうには費用がかかります。

さらに、回収の申し込みをして、指定された日に回収業者に引き渡すなど、手間もかかります。

その他に、廃棄物回収業者に連絡すれば、こちらの指定した日時に回収に来てもらえ、重いお布団でも家の中から運び出してくれます。

しかし、こういった業者に依頼すると、びっくりするくらいの費用がかかってしまいます。

では、お布団を細かく切って燃えるゴミの袋に入れて、他の燃えるゴミといっしょに回収してもらう、というのはどうでしょうか。

切る手間はかかりますが、他の燃えるゴミといっしょに出せれば、費用は安く抑えられます。

ただし、この方法はどこでも可能というものではありません。

自治体で燃えるゴミに指定されている内容によっては、持っていってもらえないこともあるので、よく調べてから出してください。

処分したいお布団を燃えるゴミに出すには

お布団を処分したいと思い、そのまましばって燃えるゴミの収集場所に置いても、ゴミとして回収してはもらえません。

多くの自治体では、専用のゴミ袋を指定しています。

そのため、お布団を燃えるゴミとして出すには、まずは、このゴミ袋に入れなければなりません。

なお、燃えるゴミの袋には、大きさが何通りかあります。

そして、お布団を切って燃えるゴミに出すのであれば、かなりの量になります。

ぜひ、最も大きなゴミ袋を準備してください。

また、1枚の袋に入るとは限りません。

複数枚、用意いておいてください。

なお、自治体によっては、お布団を縛って広がらないようにし、収集依頼シールを貼るだけで持って行ってもえる場合もあります。

お布団を切ると小さくできるとは言っても、大型のゴミ袋1つには収まりません。

収集依頼シールの値段によっては、2つの大型の袋に入れるよりも安い場合もあります。

もし、お布団を回収する仕組みのある自治体に住んでいるのなら、ゴミ袋1枚の値段とお布団の回収費用を比較してみてください。

お布団を細かく切る方法

毎日使っているお布団ですが、いざ、目の前に広げてみると、意外に大きいことに驚きます。

そして、これを細かく切っていくには、かなり手間がかかるので覚悟してください。

まず、できるだけ大きなハサミを準備してください。

もちろん、お布団の生地は、事務用のハサミでも十分切れますが、大きなお布団を切るにはかなり時間がかかります。

そのため、手の負担にならない、大きな裁ちばさみや万能はさみの利用をおすすめします。

なお、昔から使われている綿のお布団なら、生地を切っても綿が固まっているので、それほど苦になりません。

ザクザクと切っていっても大丈夫です。

また、綿は手でもちぎれるので、そのままゴミ袋に入れてください。

そして、細かく切った生地といっしょにゴミ袋に入れて燃えるゴミとして処分してもらってください。

しかし、お布団であればなんでも燃えるゴミとして出せる訳ではありません。

羽毛布団などは、そのまま粗大ゴミとして処分してもらった方がいい場合もあります。

羽毛布団はリサイクル可能

羽毛布団に入っている羽毛や羽根は、燃えるゴミとして処分できます。

とはいえ、自宅で羽毛布団を切ると部屋中に羽毛が舞ってしまい、その掃除で大変なことになります。

そのため、縛って粗大ゴミとして出すのが一般的です。

その他に、羽毛布団をリサイクルする、という方法もあります。

リサイクルと言っても、中古品として買ってもらうということではありません。

中に入っている羽毛を再利用して、新しい羽毛布団を作るプロジェクトで使ってもらうことです。

この羽毛布団のリサイクルは、グリーンダウンプロジェクトが手掛けています。

このプロジェクトに協賛しているNPOや協賛企業に、羽毛布団を持ち込んだり送ったりすることでリサイクルしてもらえます。

ただし、受付してもらえるのは、羽毛が50%以上の羽毛布団に限られています。

安価な羽毛布団の中には、羽毛の割合が低く、羽根が多く入っているもの少なくありません。

こういったお布団は燃えるゴミとして回収してもらうか、粗大ゴミとして回収を依頼してください。

処分したい毛布を細かく切る方法

お布団と同じように、燃えるゴミの袋に入らない毛布も、細かく切ると袋に入るので燃えるゴミとして出せます。

しかし、毛布はお布団の生地と違って、かなり厚い布地でできています。

そのため、ハサミで切ってみると、思ったよりも切り難いので大変です。

たとえ大きな裁断ハサミを使っても、すぐに手が痛くなって切れないこともあります。

それでも、一般的なハサミで切れるアクリル毛布などは、袋に入る程度に細かく切ることが可能です。

しかし、特に厚手の生地を2枚重ねにした冬用の毛布は手に負えません。

このような厚手の毛布を処分しようと思ったら、燃えるゴミとして出すのはあきらめて、お布団と同じ廃棄手順で自治体に回収してもらうのがおすすめです。

なお、大抵の自治体のゴミ出しルールでは、燃えるゴミの袋に入るものは回収してもらえます。

そのため、薄手のタオルケットなどは、たとえ大きな布でも折りたためば袋に十分入る大きさなので、わざわざ切る必要はありません。

お布団を切る労力と費用を比べると

大抵の自治体では、燃えるゴミの袋に入らないものは、燃えるゴミとして出しても回収してもらえません。

そのため、袋に入れる程度の多きに切ることで、回収可能になります。

しかし、大きなお布団をハサミで切って、切れ端と綿を袋に詰めるには、かなり手間がかかります。

下手すると、半日この作業にかかりっきりになるでしょう。

これだけの手間をかける必要がほんとうにあるのでしょうか。

お布団を切る作業を始める前に、自治体の粗大ゴミの回収費用を詳しく調べてみてください。

例えば、千葉市では回収する物によって細かく料金が決められており、お布団は一組370円で回収してもらえます。

さらに自治体によっては、100円程度の回収シールを貼ってゴミ収集場に置くだけでいい、というところもあります。

もし、この程度の費用で済むのであれば、わざわざ時間をかけて燃えるゴミにする必要はありません。

処分にかかる時間を有意義に使えます。

このように、ゴミの出し方は、自治体によって大きな差があります。

もし、お布団を処分しようと思ったら、自分の住んでいる自治体のゴミの出し方について、詳しく調べてみましょう。

お布団を処分するなら情報収集を

これまでご紹介したように、お布団を切ることで、燃えるゴミとして出すことが可能です。

とはいえ、ゴミの出し方は自治体によって少しずつ違いがあります。

お布団についても、燃えるゴミとして出せる自治体があり、また、粗大ゴミとして出したとしても、安価に回収してくれる自治体もあります。

お布団を処分しようと思ったら、ぜひ、自分の住んでいる自治体のゴミの出し方について調べてみてください。

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