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お布団を持ち運びするなら布団袋が便利!使い方とは?

2018.4.19

お布団を持ち運びしようとすると、意外に重い上に、持ちづらくて困ってしまうことはないでしょうか。

そのような時は、布団袋を活用してみてはいかがでしょうか。

昭和の時代に使われた、レトロな布団袋が、今でも販売されています。

現在では、改良され、さらに便利な布団袋もあります。

ここでは、便利グッズの1つとして布団袋をご紹介します。

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お布団を持ち運びなら布団袋が便利

お布団を持ち運びことは滅多にないだけに、いざ、どこかに持っていこうとすると困ってしまいます。

それは、お布団が意外に重く、また、かさばるためです。

そのため、たった1組のお布団でも、意外に大きな荷物になってしまいます。

このような場合に便利なのが、布団袋です。

布団袋とは、ちょうど1組のお布団を1/3に畳んで積み上げたサイズの布製の袋です。

そして、お布団を入れたら、空いている上の方をひもで結んで閉じる構造になっています。

この袋に入れるだけで、かさばって重いお布団を1人でも持てるようになります。

お布団を持ち運びする機会は多くはありませんが、全く無い訳ではありません。

例えば引っ越しでは、お布団は引っ越した先ですぐにも使うものです。

簡単に収納できて、それも簡単に取り出せる布団袋が重宝します。

また、お布団をコインランドリーで洗濯するために運ぶ際などにも便利です。

なお、布団袋は多くの種類があり、ホームセンターやインターネットでも購入できます。

また、以前から使われている布団袋は布製ですが、今では、防水加工された布を使ったタイプや、ファスナーを使ったタイプなども販売されています。

布団袋と言えば、赤玉ふとん袋が有名

今ほど引っ越しが便利でなかった昭和の時代には、お布団を持ち運びするためによく布団袋が使われていました。

特に、「赤玉ふとん袋」のブランドで知られた布団袋は、かつては引っ越しの必需品と言われ、多くの方が使っていました。

なお、この赤玉ふとん袋は、明治34年から販売されており、当初は船でお布団を運ぶ船員向けの商品として、販売されたものです。

その当時、帆船に使われる、丈夫な帆布を利用して作っていましたが、お布団を入れやすいように工夫が施されていたことから、船員以外にも利用され普及していきました。

なお、ちょうど大正時代から昭和にかけては、多くの人が地方から大都市周辺に移り住んできた時代です。

特に昭和40年代は、そのピークとも言える時代でした。

そのため、便利な布団袋は、引っ越しの必需品として広く普及しました。

とは言え、最近は、もっと軽い材料を使った布団袋も使われています。

例えば、不織布を材料としたタイプは風通しが良く、そのままお布団を保管する際にも利用できます。

それでも、丈夫で何度も使える布製の赤玉ふとん袋の需要はまだまだあります。

そして、ホームセンターやインターネットなどで、今でも購入可能です。

持ち運びに便利な布団袋の使い方とは

ここで、布団袋を使ったことのない方に、使い方を簡単にご紹介します。

布団袋は、ちょうど大きな段ボール箱のような作りになっています。

そのため、まず小さく畳んである袋を広げて、底の当たる部分を平らにしてください。

そして、お布団を3つに折って布団袋の底に積みます。

布団袋は、名前通り袋になっているので、周囲を持って、お布団を袋の中に入れます。

なお、ふたに相当する箇所は、ひもで結ぶ布と、ひもを通す穴が開いた布に分かれています。

ここは、先にひもを結んで、後からひもを通してふたをします。

もし、チャックが付いたタイプを使った場合は、周囲を持ち上げたら、そのままチャックを締めるだけです。

このように袋にしまったら、袋を掴んで持ち上げます。

なお、布団袋は、人が1人で持ち運びできる大きさに作られています。

また、袋の生地は丈夫な素材が使われているので、持ち上げたくらいで破れたりしません。

ただし、お布団以外の重い物を入れたりすると持ち上げられないばかりか、袋が破れる可能性があります。

お布団以外の物を入れる場合は、気を付けてください。

引っ越し用の布団袋

今の引っ越しは、引っ越し業者に依頼するのが一般的です。

引っ越し業者に見積もりを依頼するときは、必ずお布団の枚数を聞かれます。

その後、お布団の枚数に合わせた布団袋を、段ボールなどといっしょに、引っ越し先に届けてもらえます。

もし、引っ越し業者に依頼した経験のある方なら、このような引っ越し業者の持ってきた布団袋を利用されたことがあるのではないでしょうか。

ただし、引っ越し業者が用意する布団袋は、業者によって様々なタイプが用意されます。

とは言え、どの業者の布団袋も軽く、持ち運びに便利なものです。

しかも、使った後に燃えるゴミとして出せるような、丈夫な紙や不織布でできています。

ただし、薄い素材でできているので、何度も使えるものではありません。

引っ越し先に着いてお布団を取り出したら、使った段ボールといっしょに回収してもらってください。

なお、布団袋の使い方が分からない場合は、業者がトラックに積み込む際にお願いすれば、お布団を布団袋に入れてくれます。

もし困った場合は、ぜひ、引っ越しの際に相談してみてください。

布団圧縮袋を使用した持ち運びの注意点

普段、使っていないお布団は、布団圧縮袋に入れてコンパクトにしてしまっている方も多いことでしょう。

圧縮されたお布団であれば、持ち運びする際にも便利です。

ただし、圧縮袋のままで運送するのは良くありません。

布団圧縮袋は、比較的厚手のビニールが使われていますが、丈夫な素材ではありません。

乱暴に扱えば破れてしまい、中のお布団が袋から出てしまうこともあります。

トラックの積み下ろし中に、何かにひっかけても良いように、大きめのダンボール箱に入れたり、毛布や布団袋に包んで運んでもらいましょう。

なお、お布団を圧縮すると持ち運びするには便利ですが、引っ越し先ですぐに使おうとすると、お布団の中の綿が潰れてしまい、圧縮する前のフカフカ感が戻らなくなる場合もあります。

この状態は、天日で干したり、布団乾燥機にかけるすることで元に戻る可能性もありますが、忙しい引っ越し作業中は手間がかかります。

そのため、普段は使わないお布団を持ち運ぶする際は布団圧縮袋を利用しても良いと思いますが、普段から使っているお布団は、なるべく布団袋を使うようにしましょう。

布団袋に入れて長く保管するコツ

お客様用のお布団や冬用または夏用など、普段使わないお布団が押し入れに入っているお宅がほとんどだと思います。

しかし、お布団を積んだまま押し入れに入れておくと、カビが生えたりダニなどの害虫が住処となっていたりします。

押し入れでお布団を保管する際にも、布団袋がとても重宝します。

布団袋には、風通しの良い素材を使っているものも多く、素地自体が抗菌加工された製品があります。

このような布団袋は持ち運ぶよりも、保管に適した布団袋です。

また、布団袋の中に布団といっしょにシート状の防虫剤を入れておくと、害虫を寄せつけません。

なお、お店で購入した際に入っていたビニール製の袋は、持ち運びには便利ですが、この中に入れて保管するのは良くありません。

一度使って、またビニール素材の袋に入れてしまうと、中で湿気がこもってしまい、カビの繁殖の原因になります。

もちろん、布団袋の代わりに布団圧縮袋を使うのもおすすめです。

ただし、布団圧縮袋を使う場合は注意が必要です。

布団圧縮袋に入れる前には、天日に干したり、布団乾燥機にかけて湿気を取り除いてください。

もし、湿気が残っていると、布団圧縮袋の中でカビが生えることもあります。

他にも、無理に空気を抜かないこと、羽毛布団には利用できない、といった制限もあります。

布団袋はお布団の持ち運びに便利なアイテム

お布団の持ち運びに便利なアイテムである布団袋についてのご紹介でしたが、いかがでしたか。

布団袋は、お布団を持ち運びしやすいように試行錯誤した結果、この形になった言われています。

そのため、昭和の時代には、引っ越しの必需品とまで言われました。

今は便利な商品がたくさんありますが、布団袋はそれらに負けない魅力があります。

ぜひ、このような昔から利用されているグッズをうまく活用してみてはいかがでしょうか。

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