睡眠中の夢がストレスに!どうしたら怖い夢を見なくなるの?

睡眠中、夢を見ることがありますよね。

日によって見る夢はさまざまですが、人によっては怖い夢がストレスと感じていることもあるのではないでしょうか。

今回は、「睡眠中の夢がストレスになる!」、「どうしたら怖い夢を見なくなるの?」などの疑問についてお答えします。

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睡眠時の夢がストレス!そもそもなぜ夢を見るの?

睡眠時に良い夢を見たときは良いのですが、怖い夢を見たときは起きてからもそれがストレスになる場合があります。

では、そもそもなぜ夢を見るのでしょうか。

夢は、レム睡眠時に見ると言われ、1回の睡眠でも4~5回は見るとされています。

夢を見たとき、突拍子もない内容だと感じたことはないでしょうか。

これは、気になっていることが脳の片隅にあったり、寝る前に見た映像や、日中の行動や過去の経験などが部分的に繋ぎ合わさることがあるからです。

そのため、次から次へと突拍子もない展開の内容になることも多いのです。

また、夢は、記憶の情報処理のためや、精神的なバランスをとるために見ているとも言われています。

そのため、体調や精神的な状態に関わることは、夢に出やすいとも言われます。

怖い夢がストレス!睡眠時に怖い夢を見るのはなぜ?

睡眠時に見る怖い夢は、人によってはかなりのストレスになる場合もあります。

では、なぜ怖い夢を見てしまうのでしょうか。

実は夢を見るときに活動している脳の部分は、楽しかったり怖い思いをしたときに反応する扁桃体という部分です。

この扁桃体は、特に怖い夢を見たときに反応するとされています。

ですから、夢の大半は、実は怖い夢である場合が多いのです。

さらに夢は、自分で自覚していることが大きく反映されます。

例えば、体調面であったり、過去の出来事であったり、現在のことでも印象が強いものなどが夢に出やすいと言われています。

特に怖い夢は、ストレスとの関わりが大きいとされ、日中の出来事とも深く関係しています。

怖い夢を見て夜中に何度も起きてしまうなどの場合は、気になることの他、体調が優れないことで、睡眠の質が落ち、何度も怖い夢を見てしまっている可能性もあります。

また、長期間同じ怖い夢を何度も繰り返し見てしまうような場合は、あまり良くないとされています。

そのような場合は、日中に運動をするなどして、心身のリフレッシュを心掛けると良いでしょう。

普段から私たちは夢を見ている!?

睡眠から目覚めたあとでも、「夢を見たことを覚えていない」という人は多いのではないでしょうか。

しかし、実際は夢は見ていて、その内容を忘れているだけなのです。

それはなぜなのでしょう。

熟睡していたからなのでしょうか。

実は、日中の行動が活動的であればあるほど、夢は見やすいと言われています。

良くも悪くも感情的になるような出来事や、よりアクティブに行動をした場合は、それに伴って脳も活発になります。

脳は様々な記憶の情報処理をしなければなりませんから、日中の行動に比例した夢を見るようになります。

ではなぜ、夢は覚えているときと、忘れてしまうときがあるのでしょうか。

それは、睡眠の質にあります。

ここで伝えたい重要なことは、朝の日を浴びて規則正しい生活サイクルで行動するということです。

規則正しい生活サイクルをすることで、体調も良くなり、日中のストレスも少なくすることが出来ます。

そうなれば、たとえ怖い夢を見たとしても、その内容を覚えていないほど、質の良い睡眠が取れるようになるでしょう。

日中に行動記憶は自律神経とも深い関わりがありますから、出来るだけ快眠が出来るように心掛けるのも、夢によるストレスを軽減させる方法の1つと言えます。

「夢を見たことを覚えていない」ということは、質の良い睡眠がとれている可能性が高いということになりますね。

睡眠中に怖い夢を見たくない!ストレスを減らしたい!対策は?

先ほどご説明したように、怖い夢を見ないようにするためには、まず規則正しい生活サイクルが重要です。

また、睡眠中に怖い夢を見ないためにも、さらに詳しい対策方法についてご紹介していきます。

1つ目は、もともとイライラしやすい人やストレスを受けやすいという人は、自律神経が乱れやすい傾向にあります。

そうでなくても、起きて活動している日中には様々なことがありますので、出来るだけ日中のストレスには早めに対処するようにしましょう。

2つ目は、寝る1時間前から視界に写るものを選んで見るようにすることです。

テレビやスマートフォンなどからの情報は、自分で選ぶことが出来ないことも多く、様々な情報が飛び込んできます。

また、疲れている場合などは特に、テレビや音楽の音がうるさく感じられることもありますので、そのような場合は、テレビや音楽を消し、好きな本や雑誌を見たりして、視界や耳から入る刺激を極力減らすようにしましょう。

先ほどもお伝えしましたが、夢は日中の行動に比例するので、良く眠れるように早起きをして朝日を浴びましょう。

日中は、出来る範囲で良いので、ストレッチや軽い運動をして、軽めの夕食や全身浴をするなど、心地良い疲れが出るように、体に負荷を掛けるのもおすすめです。

そうすることで自律神経も整い、ストレスも軽減されるので、怖い夢を見る確率も軽減します。

睡眠中の夢ストレスはコントロール出来る?

睡眠中の夢の内容は突拍子のないものであっても、見ているときは現実のように驚いたり焦ったり、楽しかったり怖かったりします。

怖い夢は、起きてもストレスになる場合があるので、出来るだけ見たくはないものです。

では、睡眠中の夢はコントロール出来るのでしょうか。

夢は、常日頃の思考や考え方が反映されます。

常にストレスを感じてネガティブな思考でいると、見る夢にも反映されてしまいます。

この見ている夢の内容をコントロールすることは難しいとされています。

睡眠中の夢を夢だと自覚して見ている人もいるようですが、一般的には、通常の睡眠時は、理論的な思考を司る前頭前野がお休みしているので、夢を夢だと気づくことが出来ません。

もし怖い夢を見て起きてしまったとしても、気にせず寝ることをおすすめします。

このように、夢は通常、コントロールが出来ません。

ですから、日ごろからストレスを溜めない心掛けをすることが大事です。

夢を見るのは良くない?睡眠時のストレス解消は出来る?

夢を見た日は、なぜか熟睡出来なかったと感じる人も多いのではないかと思います。

それはいったいなぜなのでしょう。

実は、上記でお話ししたように、睡眠の質も良く熟睡出来たときは、あまり夢を見た記憶が残らないものです。

夢は眠りの浅いときに見ますので、夢をたくさん見て夜中もよく起きてしまう場合は、眠りが浅いという確率が高いということになります。

このような場合は、一般的に生活サイクルが乱れていることが考えられます。

浅い睡眠が続くと、寝不足になるため、体にも大きなストレスを受けてしまいます。

そのため、さらに続けて怖い夢を見るなど悪循環になってしまいます。

夜の睡眠に影響するような行動をとっている可能性もありますので、脳がしっかり休息をとれるように、まずは日中の活動を見直してみましょう。

早く寝る習慣がない人は、いつもより少し早く起きてみることから始めてみるのも良いかもしれませんね。

睡眠中の怖い夢によるストレスを減らす3つの方法

1 良い睡眠のためには、早起きをして規則正しい生活サイクルで過ごしてみましょう。

2 ストレスは夢に反映されますので、溜めないように心掛けましょう。

3 寝る前にテレビやスマートフォンを見るのはやめましょう。

ぜひ、試してみてくださいね。