風邪やウイルスの予防にはお布団も除菌するべき?方法は?

冬は、空気が乾燥しやすく風邪やインフルエンザなどにかかりやすい時期です。

予防のために除菌をしている方も多いと思いますが、いったい何をどこまで除菌すれば、ウイルスの感染を防ぐことができるのでしょうか。

お布団や毛布などは大きいので、毎日除菌するのは難しいですよね。

そこで、今回はウイルス対策として除菌をした方が良い物と、お布団の除菌方法などについてお伝えします。

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風邪予防には何を除菌すれば?まずは触れる物を!

風邪やインフルエンザなどが流行する冬は予防が必要になりますが、皆さんはどんな予防法を行っていますか?

菌に対して敏感になる季節で、特に小さなお子さんをお持ちの方は、気になることが多いと思います。

小さなお子さんは免疫力が弱いので、大人よりも徹底して予防する必要があります。

最近は特に、衛生的で菌の少ない環境で育つことなどが原因でアレルギー体質だったり、風邪を引きやすいお子さんが増えています。

お布団を清潔にしているつもりでも、目に見えないダニやハウスダストが原因でアレルギーを発症するお子さんもいます。

そこで、風邪予防としてはどこまで除菌するのが良いでしょうか。

まず、基本的な場所としてはお子さんが触れるものが除菌の対象になります。

赤ちゃんの場合は、おしゃぶりやおもちゃは特に、口に入れることがあるので除菌した方が良いです。

また、ハイハイをしている段階の赤ちゃんは手に菌が付きやすいので、こまめに除菌シートで拭いてあげたり洗ってあげると良いでしょう。

風邪の予防のために除菌したい物!お出かけ時

小さい赤ちゃんの風邪予防のためには、赤ちゃんが触れる物を除菌することが大切です。

さらに、赤ちゃんだけでなく赤ちゃんに触れる家族も気を付ける必要があります。

基本的な予防策として、お出かけして家に帰って来た際には必ずうがい、手洗いを徹底して行っている方は多いと思います。

ただ、それだけでは不十分で、お子さんや自分自身が触れるものの除菌もした方が良いです。

例えば、赤ちゃんをベビーカーに乗せてスーパーへ行ったとします。

その際、スーパーのカートやかごといった、不特定多数の人が触ったものに触れます。

また、ベビーカートにお子さんを乗せてお買い物をする方もいると思います。

この時点で無数の菌が手に付着してしまっているので、お買い物が終わり家に帰ったらベビーカーの持ち手や車のハンドルなどを除菌しておく必要があります。

そこを怠ると菌が再付着する恐れがあり、手だけを洗っても不十分になります。

ベビーカーに触れた手で赤ちゃんを抱っこし、お布団に寝かせたりすることにも注意した方が良いです。

風邪の対策に荒療治は危険!時代に合ったケアや除菌を

先ほどもお伝えしたように近年、風邪を引きやすかったりアレルギーを発症するお子さんが増えています。

このことから、清潔すぎる環境や無菌状態で育てるのは良くない、という意見もあります

動物を飼っている世帯のお子さんは免疫力が高い、という情報や土いじりや泥んこ遊びをさせた方が良い、という説もあり難しい問題です。

耐性を付ける、という意味では良いのかもしれませんが、そういった情報を聞いても菌に対して敏感になってしまう方は多いと思います。

昔のように、子供が外で遊ぶ機会が多く、生き物や植物に頻繁に触れていた時代であれば、少々の荒療治も通用していたかもしれません。

しかし、現代のように子供の遊び場が限られていたり、住む町の都市化などにより自然と触れ合う機会が少ない環境で子供が育っていく時代には、あまりそぐわない方法ではないか、とも思います。

お布団に付着したハウスダストやダニなどがアレルゲンになっている場合はそれを取り除くことが大切ですし、風邪の予防にはやはり除菌が重要です。

神経質になりすぎるのも良くありませんが、菌の元になる物をあえて触らせるような方法は、危険な行為にはなるでしょう。

風邪の予防にはお布団も除菌した方が良い?その方法

風邪の予防には、先ほどもお伝えしたように触れる物を除菌することが大切です。

しかし、ベビーカーの持ち手やテーブルなどは除菌シートなどで簡単に拭くことができますが、寝具類やアウターなどの、家庭で洗うことが難しい物の除菌はどうすれば良いでしょうか。

できれば、寝る時にウイルスの感染経路である口や鼻と最も近い枕や、身体に触れるタオルケットはこまめに除菌したいところです。

枕カバーは、毎日洗うことができますがタオルケットやお布団は難しいです。

そこで便利なのが除菌スプレーです。

毎日できる風邪対策として、除菌スプレーを使うことで手軽にウイルスをシャットアウトすることができます。

お布団も、毎日洗ったり天日干しするのは難しいので、除菌スプレーをして寝室を換気するようにしましょう。
また、お布団やマットレスなどの、洗うことが難しい物にはカバーをかけておくと良いです。

除菌スプレーだけでは心もとない、という方は、カバーを付けてこまめにお洗濯するとしっかり除菌できます。

風邪を引いた時にお布団の除菌はどうする?!

風邪の予防策としては、4章でお伝えしたように除菌スプレーで十分ですが、実際に風邪を引いてしまった時の除菌方法はどうするべきでしょうか。

風邪のウイルスは物に付着すると、そこで長時間生き続けます。

ですので、風邪を引いた時に使っていたお布団は家族への感染を防ぐ意味でも、徹底して除菌したいところです。

そこで、有効的な除菌方法としておすすめしたいのが、乾燥機を使うやり方です。

ウイルスは加熱することで死滅することがわかっているので、乾燥機で30分程度お布団を乾燥させると、除菌になります。

自宅に乾燥機がないという方は、コインランドリーで実践してみてください。

乾燥機は、ウイルスを死滅させるだけでなくダニにも効果を発揮します。

ダニは、天日干しでも死滅しないと言われていますが、乾燥機の中の高温で加熱すると死滅することがわかっています。

乾燥が終わったら掃除機でダニの死骸を吸い取ることを忘れないようにしましょう。

風邪より大変!ノロウイルスが付着したお布団は?

これまで、風邪に対する除菌方法についてお伝えしてきましたが、風邪よりも厄介なのがノロウイルスです。

集団感染するので、家族がノロウイルスにかかってしまったら除菌がかかせません。

ノロウイルスの主な症状に、嘔吐があります。

もしも、お布団やカーペットに嘔吐してしまったらそこからウイルスが繁殖するので、すぐに対処する必要があります。

処理をする際には、使い捨てのビニール手袋とマスクなどを着用して行いましょう。

まず、吐物を使い捨てタオルなどで取り除き、二重にした袋に入れて捨てます。

その後の除菌でおすすめなのが二酸化塩素剤です。

スプレータイプがあるので、希釈する必要がなく、すぐに噴射して除菌することができます。

吐物があった場所とその周辺部の広範囲にキッチンタオルなどを敷き、その上からスプレーします。

これで充分な除菌効果を得ることができます。

お布団も同様に除菌した後、できればクリーニングに出すと良いでしょう。

風邪やノロウイルス対策にはお布団の除菌も大切!

これまで、風邪の予防や対策としての除菌方法をお伝えしてきましたが、参考になりましたか?

お布団は除菌が難しいイメージがありますが、除菌スプレーを活用したりお布団にカバーをすることで、清潔に保つことができます。

また、ノロウイルスの対処には、二酸化塩素剤がおすすめです。

除菌すると、二次感染を防げるかもしれませんので、注意してみて下さい!