ベッドの引き出しの向きは変えられる?自分で直す方法とは?

部屋の模様替えや、引っ越しの際に、ベッドの引き出しの向きが逆になってしまい、困った経験をしたことがある人は意外に多いのではないでしょうか。

今回は、「ベッドの引き出しの向きは変えられる?」、「自分で直す方法とは?」などの疑問についてお答えします。

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ベッドの引き出しの向きは固定されている?

ベッドの引き出しの向きは、通常固定されているものなのでしょうか。

通常ベッドは、購入時のまま使用している人も多いのではないかと思います。

そのため、部屋の模様替えや引っ越しなどで、ベッドを移動した際に困る経験をする人も多いです。

引き出しが付いていない側には、フレームがしっかりと固定されているベッドも多く、一見どうすることもできないように見えます。

しかし、実は、単にネジで固定されている場合がほとんどです。

木製ベッドは、パーツを組み合わせて作られているため、ベッドの値段に関係なく分解することができます。

ベッドの裏側は、普段はあまり見ることがありませんが、よく見てみるとフレームを連結する金具や、ネジが付いていることを確認することができます。

ですから、ベッドの引き出しの向きは決まっておらず、固定されていない、というのが正解なのです。

ベッドの引き出しの向きを自分で変える方法

それでは、ベッドの引き出しの向きを自分で変える方法をご紹介します。

ベッドの引き出しの向きを変えるには、ベッドの側面に付いている左右のフレームを交換しなければなりません。

ベッドは簡単な仕組みでできているのため、交換するには、分解しなければならないということになります。

分解するには、あらかじめ揃えておいたほうが良い工具などがありますのでご紹介します。

〇ベッド分解に主に必要な工具

・ドライバー
・六角レンチ
・スパナ

メインはこの3点になりますが、必要に応じて軍手なども用意しましょう。

六角レンチは、ネットでベッドを購入した際は、一緒に梱包されている場合がほとんどです。

再度分解したり、組み立てることなどを考えて、なくさずに取っておくと、わざわざ購入しに行く手間やお金がかからないので、大事に取っておきましょう。

また、六角レンチには、サイズがいくつもあります。

再度購入するときは、適当に購入せず、ビスを持ってホームセンターに行くか、さまざまなサイズがセットになっているものを購入すると間違いがないでしょう。

では、分解の方法をご紹介します。

〇ベッドの分解方法

分解の際は、頭側のヘッドボード、足側のフッドボードなどの大きなパーツから外していくのがポイントです。

また、パーツごとのネジや金具をなくさないように、1回の作業ごとに袋に入れるなどして慎重に行いましょう。

大きなパーツを外してしまえば、あとはサイドのフレームを外していきます。

ただし、引き出しが付いている側のフレームのネジと、引き出しが付いていない側のフレームのネジは、長さが違いますので、組み立ての際に注意が必要です。

フレームを逆に付けるということは、180度回転させるということですから、良く考えて作業を行いましょう。

ベッドを購入の際の取り扱い説明書があれば、それを見て確認しながら作業を進められるのですが、ない場合は、分解の際にメモを取りながら作業を行うか、スマートフォンなどで写真を撮って忘れないようにしておきましょう。

また、高級なベッドほど、材質がしっかりしておりパーツも重いため、ベッドの分解に時間がかかる場合もあります。

ですが、ベッドの仕組み自体は非常に簡単な構成ですので、時間のあるときにゆっくり行うと良いでしょう。

ベッド引き出しの向きを変える作業を業者に頼む場合

上記でも述べたように、引き出しの向きを変えるためには、ベッドを分解しなければいけません。

ベッドの引き出しの向きを変える作業を業者に頼む場合はどうすれば良いのでしょうか。

〇ベッドを購入したお店

一番良いのはベッドを購入したお店です。

部屋の模様替えなどであれば、購入したお店で無料で付け替えをしてくれる場合が多いので、相談してみましょう。

〇引っ越し業者

引っ越し業者は、ベッドを分解して搬送するところまでが通常の流れです。

しかし、引っ越し先で組み立ててくれる業者もありますので、前もってしっかり聞いておくと良いでしょう。

また、組み立てには料金が発生する場合があります。

組み立てをしてくれる際の料金についても、事前に確認しておきましょう。

〇ホームセンター

ホームセンターで有料で組み立ててもらえる場合がありますので、相談してみましょう。

その際は、ベッドのメーカーや品番などを細かく伝えるようにしましょう。

〇便利屋

どの地域にも多いのが便利屋です。

家具の組み立てなどは有料でしてくれますので、事前に料金を確認してみましょう。

ベッド引き出しの向きを変える際に金具をなくしてしまったら

ベッド引き出しの向きを変える作業中に、ネジや金具をなくしてしまったらどうすれば良いのでしょうか。

その際の方法をご紹介します。

まずは、ベッドを購入したお店に問い合わせてみましょう。

もしくは、余っているネジの番号をメモしてホームセンターに問い合わせてみましょう。

また、家具店でもネジを置いてある場合があります

ベッド数を多く取り扱っているお店を探して問い合わせてみるのも1つの方法です。

もし、なくしてしまったネジが特殊なネジであれば、ネジを専門に取り扱っているパーツ店に問い合わせてみるのも良いでしょう。

外国製のベッドなどで使っているネジは、特殊な金具やネジの場合があります。

そうすると、ホームセンターなどでは対応できない場合もあります。

その場合は、ネジを専門に扱っている専門店、もしくはベッドを購入した輸入会社などに問い合わせてみるのも良いでしょう。

また、金具の場合は、汎用のものがないかネットで調べてみると見つかるかもしれません。

1つだけ購入する場合は、多少お金がかかってしまうことも考えられますので、代用できるものがないか、良く調べてみましょう。

組み立てが上手にできない!向きを変えても引き出しが入らない場合

金具やネジをなくさずに、分解と組み立てができても、実際に引き出しを入れたときに、建て付けが悪く、引き出しが入らないという経験をしたことがある人も意外と多いと思います。

また、なんとか引き出しは入っても、ベッドがギシギシ音を立てるなど、不安定な建て付けになってしまったという場合もあるでしょう。

このような場合は、どうすれば良いのでしょうか。

〇ベッドの建付けが悪い場合

・歪みがあるところを中心にネジを締めてみる

・パーツの組み合わせの向きなどをひとつひとつチェック

・ネジを締め直しても不安定な場合は、もう一度分解

・ベッドフレームなどが重たい場合は、建て付けがうまくいくように家族や友達に手伝ってもらう

このような方法で対処できることもあります。

普段からこのような作業に慣れていない人にとっては、重たいパーツを1人で持って組み合わせるのは大変です。

そのため、最初からずれてネジをとめている場合も考えられますので、誰かに手伝ってもらって組み立てるのが良いでしょう。

ベッド2台を並べて置くときの引き出しの向きは?

ベッド2台を並べて置く場合の引き出しの向きは、どうすれば良いのでしょう。

最近は、家族などで寝る場合、ベッドを2台繋げることも多いです。

また、繋げて広く使えるように作られた、隙間のないフレーム幅の狭いベッドも販売されています。

そのような専用のベッドには、最初から連結のための金具が付いています。

しかし、セットではない引き出し付きベッドを繋げる場合は、連結用の金具が付いておらず、繋げる設計になっておりません。

そのため、ただベッドを並べて置くだけになるでしょう。

しかし、引き出し付きベッドの場合、向きが同じ方向の事もあるかと思います。

その場合は、どちらかの引き出しの向きを変えて、並べて置いたときに外向きになるよう組み立て直しましょう。

そして、両端にスペースを空けてベッドを設置すれば、引き出しも無駄にせずに使うことができます。

引き出しの向きを変えるのは少し時間のかかる大変な作業ですが、自分でできるようになれば、部屋の模様替えや引っ越しの際は、業者に頼まなくても済むようになりますし、お金もかかりません。

また、家族やお友達の引っ越しのときも、自信を持ってお手伝いができそうですね。

自分でベッドの引き出しの向きを直す3つのポイント

1 引き出しの向きを変えるためのベッド分解の際は、事前に必要な工具を揃えておきましょう。

2 分解、組み立ての際には、ネジや金具はなくさないように気を付けましょう。

3 ベッドのパーツが重たい場合は、誰かに手伝ってもらうと組み立てが楽にできます。

部屋の模様替えや、引っ越しでベッドを分解するときは、ぜひ参考にしてみてくださいね。