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夜にお茶を飲んで質の良い睡眠をとろう!おすすめのお茶3選

2018.2.7

夜、寝る前にお茶を飲むとほっこりと落ち着いた気持ちになりませんか?

実はお茶には、睡眠の効果を上げることが出来る効能があります。

しかし、一口にお茶と言っても、日本茶、中国茶、紅茶にハーブティなど様々ありますが、どんなお茶を飲むと質の良い睡眠をとりやすくなるのでしょうか。

今回は、質の良い睡眠をとるためのお茶をご紹介します。

眠る前にゆったりとお茶を飲んで、気持ちの良い睡眠をとるようにしましょう。

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夜にお茶を飲むと眠れなくなる?

おすすめのお茶をご紹介する前に、夜にお茶を飲むのは本当に良いのでしょうか?

そもそも、「夜にお茶を飲むと眠れなくなる」という言葉もよく聞きますよね。

特に、年配の方だと「お茶は眠りを妨げるもの」と認識している方が多い傾向にあります。

では、なぜそのように矛盾した意見があるのでしょうか。

おそらく、理由はカフェインにあると考えられます。

カフェインは眠気覚ましに良いということが広く知られているので、眠気覚ましにコーヒーを飲む方は多いでしょう。

しかし、カフェインはコーヒーだけではなく、紅茶や緑茶にも含まれています。

事実として、カフェインは交感神経を刺激するため、睡眠を妨げる効果があります。

また、カフェインには利尿作用もあるため、トイレが近くなることを原因と考える方もいるかもしれませんね。

ただ、カフェインを含んでいても量によっては問題がないとも言われています。

夜にお茶を飲むときは、お茶の種類や量をしっかりと考えて飲むことが肝心です。

それを踏まえて、おすすめのお茶を見ていきましょう。

夜に飲んでも睡眠を妨げないお茶① ほうじ茶

まず、夜に飲むのならばおすすめしたいのは、ほうじ茶です。

ほうじ茶を飲んだことのある方は多いでしょうが、ほうじ茶が緑茶と同じ茶葉を使っていることは知らない方もいるかもしれませんね。

ほうじ茶は、煎茶や番茶を焙煎したものになります。

先ほどカフェインについて述べましたが、日本茶でカフェインの含有量が多いものは玉露がトップで、エスプレッソにも劣らない量が含まれています。

次に抹茶が挙げられますが、煎茶やほうじ茶はさらにその下となるので、睡眠を妨げるほどの量は含まれていないと考えて良いでしょう。

ほうじ茶の香ばしい香りにはリラックス効果があり、胃にやさしいので食事処などでは食事中にほうじ茶を、食後に煎茶を、と分けて出すところも多くあります。

ほうじ茶には、「テアニン」という成分が多く含まれているのですが、テアニンは副交感神経を優位に働かせるので、癒しや睡眠の効果がアップ出来るのです。

さらに、α波を増加させてくれるという効果もあるため、脳もゆったりと落ち着かせてくれます。

日本人には馴染みのあるお茶で、癖もないので飲みやすく、まさに眠る前の一杯としては適したお茶と言えます。

夜に飲んでも睡眠を妨げないお茶② ゆず茶

次におすすめしたいお茶は、ゆず茶です。

ゆずの香りもまた、日本人には馴染みの深いものですし、リラックス効果が高いことには定評があります。

ゆず茶はカフェインが含まれていませんし、ゆずの皮にある「シトラール」という成分が精神安定とリラックス効果、安眠効果を高めてくれます。

また、柑橘類の中でも特に多くのビタミンCが含まれているので、冷え性や風邪の予防にも良いとされています。

冬至には「ゆず風呂」に入るという風習からも、ゆずのリラックス効果や冷え性予防の効果を感じられますよね。

また、デトックスや疲労回復などの嬉しい効能もあります。

安眠とは直接関係ないと思うかもしれませんが、身体が疲れすぎていると中々寝付けないものですし、毒素が溜まってむくんだ身体も安眠を妨げることがあります。

色々な角度から、ゆず茶は質の良い睡眠をとるためのお手伝いをしてくれていると言えるでしょう。

さらにやさしい甘さも身体を落ち着かせてくれている一因なのですが、砂糖が多く含まれているので、摂りすぎないように注意は必要です。

特に、夜に飲むには量を控えめにした方が安心ですね。

小さめのカップに一杯飲むだけでも、しっかりと効果は感じられます。

夜に飲んでも睡眠を妨げないお茶③ 梅昆布茶

もうひとつおすすめしたいお茶として、梅昆布茶を挙げます。

梅昆布茶を常備している家は少ないかもしれませんが、粉末で販売しているので急須を汚すこともなく、夜に入れるお茶としてはとても便利と言えます。

梅昆布茶に含まれるクエン酸やカリウムには疲労回復効果があるので、疲れた身体を休めてゆっくりと睡眠がとれることでしょう。

また、独特の香りも癒しの効果がありますよね。

さらに、カルシウムやミネラルが豊富なことで、抗菌作用や解毒作用にも優れています。

梅昆布茶には、玉露入りなどの但し書きがないものであればカフェインも含まれていないので、睡眠を妨げる要素はありません。

ただし、他のお茶と比べて少々塩分が高めとなっています。

そのため、やはり飲み過ぎは良くないので、一日に一杯ほどにしておくと良さそうですね。

梅昆布茶はお料理に使用する方も多いので、余ってしまったら他に使い道があることも魅力的ですよね。

梅と昆布の力を借りて、身体を綺麗にしつつ質の良い睡眠をとっていきましょう。

ハーブティは?ペットボトルのお茶はどうなの?

さて、安眠効果のあるお茶と言えばハーブティが挙げられますよね。

中でも、カモミールやレモングラスなどは、ハーブティを飲まない方でも聞いたことがあるのではないでしょうか。

確かに、ハーブティには安眠効果の高いものが非常に多くあるので、夜に飲むお茶として選ぶ方も多いのですが、飲み慣れていない方には、あまりリラックス出来ないという評価もあるために意見が分かれるところです。

睡眠に効果のあるのは成分だけではなく、好みの香りや味でもあるということでしょう。

飲み慣れていてリラックス出来るという方には、もちろんハーブティも強くおすすめします。

種類が豊富なので、自分の好みで選べるのも良いところですよね。

ぜひ、お気に入りのひとつを探してみましょう。

また、ペットボトルのお茶でも効果があるのかは気になるところです。

ペットボトルのお茶でも、「濃い目」とされているお茶にはカフェインが多く含まれているので、あまりおすすめは出来ません。

一方、十六茶や爽健美茶、天然ミネラル麦茶はカフェインが含まれていないので安心して飲むことが出来ます。

また、ほうじ茶と玄米茶も、緑茶と比べてカフェインは少ないので、少量ならば安心です。

夜にお茶を飲むときの注意点

どのようなお茶を飲むと良いのかわかったところで、夜にお茶を飲むときの注意点も確認しておきましょう。

先ほども触れた利尿作用のことも考えると、飲む時間帯は眠る寸前よりも30分くらい前までが理想的です。

また、基本的には歯磨きの前に飲むようにしましょう。

お茶の種類によっては糖分や塩分が含まれていますし、そうでなくても「タンニン」など歯の黄ばみの原因となる成分も含まれています。

タンニンは微量であっても、毎日飲み続けると歯に「茶渋」が付いたような状態になってしまいますので、注意が必要です。

そして、夜にお茶を飲むときは、季節を問わず温かい方が望ましいですね。

眠るときには通常体温が下がるものですが、内臓は冷たいものが入ってくると、これ以上冷やさないように体温を下げることをストップさせてしまいます。

その結果、睡眠が妨げられてしまうことになります。

温かいものが難しくても、せめて常温にするようにしましょう。

また、お茶を飲むときには、あまり摂りすぎずにカップ一杯くらいがおすすめですよ。

安眠のためにお茶で身体を癒してあげよう

お茶を飲んで、ほうっと息をついている構図は、誰でも思い浮かぶものですよね。

温かいお茶は、人を落ち着かせてくれるやさしい飲み物です。

適切なお茶を、適切な量で摂ることで、質の良い睡眠を得ることが出来るのなら、ぜひとも試してみたいですよね。

寒い冬には特に、心も身体もしっかりと温めて、気持ち良く眠れるようにしたいですね。

今日から温かいお茶で、身体を癒してみてはいかがでしょうか。

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