布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

お布団とベッド、腰痛に良いのはどっち?それぞれの特徴

2018.1.14

腰痛は、全体の3割の人がなると言われています。

そんな腰痛持ちの人が悩むのは、「お布団とベッドどっちがいいんだろう?」という事ではないでしょうか。

そんな腰痛持ちの人は、是非目を通してみて下さいね。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

マットレスの王様!キングサイズの寸法や特徴を知っておこう

キングサイズは寝具の中でも最大の広さで、ゆったりとした寝心地はまさに王様気分を味わえるものです。...

ダイニングテーブル・床には無垢材?天板や床の厚みにも注目

ダイニングテーブルは家具の中でも存在感は大きく、使用頻度も高いものです。 形や色、素材によって、お...

ベッド周りにはダニがたくさん!?有効なダニ対処法

毎日睡眠を取る上で欠かせないのがベッドです。 ベッド周りのお掃除はこまめに行っているでしょうか...

除湿シートをベッドで使用するときの敷き方の順番は?

除湿シートをベッドやお布団などの寝具とともに利用すると、ダニやカビ対策になります。 体温で温め...

新生児のお布団はどう洗濯する?方法や頻度をご紹介!

新生児は新生児用のお布団があるけれど、これって普通のお布団と洗濯の方法は同じなのでしょうか。 ...

おしゃれな北欧ナチュラルをインテリアに取り入れる方法とは

北欧ナチュラルのおしゃれなインテリアのお部屋って、憧れますよね。 少しのテイストを生活に取り込...

白いフローリングのメリット・デメリットとワックスの効果!

フローリングの色選びって『何色にしたらいいんだろう?』って悩みますよね。 そこで、白いフローリ...

知りたい!ベッドのフレームやマットレスのリサイクル事情!

家具の中でも、特に大きいベッドの処分には頭を悩まされます。 処分するのなら、できればリサイクルシ...

ベッドもお布団も!マットレスはローテーションで長持ち!

ベッド派の方もお布団派の方も、定期的にマットレスのお手入れをしていますか? 適切なケアを怠れば...

無垢材の床をおすすめする理由!塗装の種類って??

無垢材は、合板や集成材ではなく、使用する形状で丸太から切り出した木材です。 割れやひびなどが入...

お布団の圧縮袋。100均のものは使わない方がいい?徹底解析!

皆さん日頃から何かと利用しているであろう100均のお店は、最近とても便利なものを取り扱っています。 ...

西川リビングのマットレス!三つ折りタイプで「ラクラ」く!

健康維持のためにも、質のよい睡眠を取ることが大切です。 そのため、マットレスの機能と寝心地はと...

賃貸住宅の退去時に、部屋の清掃代は支払わないといけない?

賃貸住宅の退去時にハウスクリーニングが行われますが、その清掃代を突然請求されたら驚く方もいらっしゃい...

トイレの照明の色は?電球色・昼白色・昼光色どれを選ぶ!?

トイレの電球が切れてしまったけど、何色の電球を購入したらよいのか迷ったことはありませんか? 家...

低反発ウレタンは洗濯不可?丁寧なお手入れで快適生活を!

押すと、ゆっくり沈み込みゆっくり元通りの形に戻る、独特の形状で人気の低反発ウレタン。 今では、...

スポンサーリンク

腰痛はなぜ起こる?寝具が原因かも?

腰痛は国民病とも言われるほど、幅広い世代で悩まれている病気です。

お仕事であったり、スポーツであったり、様々な原因が考えられますが、実は寝具による原因の可能性もあり得るのです。

なぜ、寝具が原因で腰痛になってしまうのでしょうか。

ベッドを使っている人もいらっしゃれば、お布団で寝ているという人もいらっしゃいますよね。

共通している事は、「正しい寝姿勢で寝られているか」という事です。

まっすぐ立っている状態と、寝ている状態が同じな場合は、正しい寝姿勢であると言えますが、もし寝具が柔らかいものであれば、腰の部分だけ沈んでしまい、正しい寝姿勢ではなくなってしまいます。

そうなると、腰痛の原因となってしまう可能性もあります。

また、寝具が硬すぎてしまえば、肩や腰に圧力が集中してしまい、しびれや痛みを発症し、腰痛や肩こりの原因ともなってしまいます。

寝具が原因で腰痛が起こってしまう人は、身体の圧力が分散出来ていない事、また、寝姿勢保持が出来ていない事が原因と考えられます。

そのため、お布団やベッドを選ぶ際は、「体圧分散」と「寝姿勢保持」が出来るものを選ぶ事が重要です。

もし、ベッドやお布団を買い換える事が出来ないという人の中で、硬い寝具で寝ている人は、腰や肩にクッションを敷くと良いでしょう。

また、柔らかい寝具の人は、硬めのマットレスを下に敷くなどの対策を取る事で、改善する事が出来ます。

お布団とベッド、腰痛に良いのはどっち?

腰痛持ちの多くの人が気になるのは、「お布団とベッドはどちらが腰痛に良いのか」という事ですよね。

腰痛が気になるという人におすすめなのは「お布団」です。

なぜ、お布団の方が良いのかというと、ベッドのマットレスよりも、床に直置きするお布団の方が硬いからという理由があるようです。

ベッドのマットレスが身体に合わない場合、身体が深く沈み込んでしまい、腰痛を悪化させてしまったりする事も考えられます。

それにより、骨盤が変形してしまう事もあるため、マットレスは慎重に選ばなければなりません。

それに比べ、お布団は、ベッドよりも寝心地は落ちてしまうかもしれませんが、背筋をまっすぐしやすいです。

そのため、正しい寝姿勢を維持する事が出来、腰への負担も軽減される事から、お医者さんでも腰痛の人にはお布団を推奨しているようです。

しかし、お布団が腰痛には良いと言いますが、お布団よりもベッドを使っている人の方が多い事が現状です。

家に帰ってすぐに横になれる、お布団を敷く手間がないなどの魅力を持っているベッドですが、腰痛持ちの人はこれを機にお布団にしてみると良いのかもしれませんね。

朝ベッドから起きると腰痛が!なぜ痛むの?

お布団ではなく、ベッドを使用している人は、朝ベッドから起きると「腰が痛い!」とお悩みの人もいらっしゃるのではないでしょうか。

原因としては、マットレスや敷布団が身体に合っていないという理由が考えられます。

最近では低反発のマットレスも販売されており、ふかふかで柔らかくて気持ちがいいから使っているという人もいらっしゃいますよね。

先程からお伝えしているように、ベッドで寝る場合はマットレス選びがとても大切なポイントになってきます。

先程お伝えした、「マットレスは身体が沈む」事について詳しくご説明していきます。

マットレスは身体が沈みやすいとお伝えしていますが、身体でどこが一番沈みやすいのかご存知でしょうか。

実は寝ている時は、腰や胸が一番沈みやすい部分となっています。

仰向けで寝ている時は、胸に約33%、腰には約44%もの圧力がかかってしまい、筋肉が緊張した状態になってしまいます。

寝返りをうつときも、頭と腰の回転速度が異なるため、首や腰にねじれが生じてしまい、腰痛や肩こりの原因となってしまうのです。

その結果、朝起きたら腰痛となって痛みが出てしまうわけですね。

その他にも、疲れが取れづらかったり、寝ているのに昼間も眠いなどの日常生活にも影響が出てしまう事もあります。

痛みがひどくなってしまうと、夜中に痛さで目が覚めてしまうなどの睡眠障害ともなる可能性があるので、ベッドで寝ているという人は、自分の身体に合ったマットレスを選ぶように心がけましょう。

ベッドのメリット・デメリット

皆さんはベッドのメリット、デメリットをご存知ですか?

腰痛にはお布団が良いとはいっても、どちらにもメリットはありますし、デメリットもあります。

自分の中で「お布団よりもベッドのメリットが良い!」と感じるのであれば、マット選びを慎重にしてベッドにする事も可能です。

では、お布団とベッドのメリットを知っていきましょう。

まず最初に、ベッドのメリットから見ていきましょう。

・準備、片付けが不要

ベッドの一番のメリットとも言えるのが、寝具の準備や片づけをしなくても良いという事です。

・起きるのが楽

お布団とは違い、ベッドは高さがあるためベッドの端から足を出し、起き上がるだけで立ち上がる事が出来ます。

・床の埃がつかない

ベッドは床面から離れているため、床にあるほこりなどが付きにくく、就寝中も吸い込みにくい事がメリットとして挙げられます。

では、ベッドのデメリットはどのような事があるのでしょうか。

・デッドスペースが出来てしまう

ベッドは家具の中でもトップレベルの大きさですよね。

そのため、お部屋のスペースをかなり取ってしまうので、使いづらいデッドスペースが生まれてしまいます。

・掃除が面倒

ベッドの下は特に埃がたまりやすい空間となってしまうため、掃除をする際にベッド下を注意しながら掃除する必要があります。

・落下の可能性

寝相が悪い人は、寝ている間にベッドから落ちてしまう事もあります。

小さいお子さんなどには、ベッドガードを準備するなどの対策が必要となります。

以上がベッドのメリットデメリットとしてあげられます。

では次は、お布団のメリットとデメリットを見ていきましょう。

お布団のメリットとデメリットとは?

では次は、腰痛におすすめのお布団のメリットとデメリットを見ていきましょう。

お布団のメリットは、

・お部屋を有効に使う事が出来る

朝起きたらお布団をあげる事で、寝室としても、寝室以外のお部屋としても使用する事が出来ます。

また、もしお部屋が使えない場合は、別の場所にお布団を敷いて寝るなどの利点もあります。

・落下の心配がない

ベッドは高さがあるため、寝ている間に落ちてしまう可能性がありますが、お布団ははみ出す事はあっても、落ちる事がないため、小さいお子さんでも安心して使用する事が出来ます。

・お布団を天日干しして衛生的に

お布団の場合は天日干しをする事で、ダニなどの防止を日頃から行う事が出来ます。

また、クリーニングで丸洗いも可能ですので、衛生面も心配がありません。

お日様の匂いがするお布団で寝るのは、とても気持ちが良いですよね。

お布団でしか味わえないメリットと言えます。

以上がお布団のメリットになります。

では次は、お布団のデメリットについて見ていきましょう。

・床に直敷きのため、埃が気になる

埃は床などの低い場所にたまりやすいため、まめに掃除をしないと埃がたまってしまいます。

埃が溜まっている床に寝ると、睡眠中も埃を吸ってしまう可能性があります。

・寝る前、起きた後の片付け、収納スペースの確保

お布団で一番のデメリットとなるのが、毎日のお布団の片付けと準備です。

敷布団は重さもあり、毎日するとなると腰痛持ちの人には堪える作業ともなってしまいますよね。

また収納場所の確保も必須となってきます。

・カビの原因

お布団の敷きっぱなしは湿気が分散されないため、カビが発生してしまう事もあります。

以上がお布団のデメリットとしてあげられます。

ベッドもお布団も、どちらもメリットデメリットが存在します。

メリットとデメリットを見比べて、自分に合う方を選んでみましょう。

お布団やベッドで出来る腰痛に効くストレッチ法がある!?

腰痛に悩んでいる人は、お布団やベッドで簡単に出来る、腰痛に効くストレッチがある事をご存じでしょうか。

このストレッチを実践して、腰痛を改善していきましょう。

では、どのようにするのかをご説明していきます。

・太ももや内側の付け根のストレッチ

①片足を前に出し、もう片方の足は後ろに持っていきます。

②後ろに持って行った足を膝から足のつま先までを床に付けるように伸ばし、前の足は足の裏を地面に付け、ふくらはぎと太ももが付くまでしゃがみます。

③10秒間姿勢を維持し、左右1回づつ行います。

・背中のストレッチ

①まず膝立で立ちます。

②身体に近い所に手を付き、前に伸ばしていきます。

③胸が地面に近づいたらストップし、10秒間維持します。

・太ももの裏のストレッチ

①まずは仰向けに寝転がります。

②片足を上げ、ふくらはぎを持って10秒間維持しましょう。

③左右1回ずつ行ってください。

・おしりのストレッチ

①仰向けで寝転がります。

②腿あげの要領で、膝を胸に近づけます。

③10秒間維持し、左右1回づつ行いましょう。

以上のストレッチが腰痛に効果があるとされています。

どのストレッチも、慣れて来たら時間や回数を増やしていくとさらに効果的です。

腰痛持ちの人はお布団を!ストレッチをするとさらに効果的!

腰痛持ちの人はお布団で寝ると、腰痛改善には効果があるようです。

また、ベッドの人も、お布団で寝ているという人も、ストレッチをする事で腰痛を改善する事が出来るかもしれません。

簡単に出来ますので、是非実践してみてくださいね。

 - 寝具, 寝具の選び方, 布団