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空腹の状態で睡眠を取るのはダイエットに良い?悪い?

2018.1.10

みなさんは、空腹の状態で睡眠を取ることがダイエットに繋がる、というお話を聞いたことはありませんか。

確かに、空腹時には成長ホルモンが分泌され代謝が上がるので、ダイエットに適した状態と言えますが、空腹時に睡眠を取ることには問題点もあります。

そこで今回は、空腹状態がもたらすダイエット効果と、空腹状態で睡眠を取る際の注意点などをお伝えしていきます。

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1日3食は食べ過ぎ?!ダイエットの弊害にもなる習慣

みなさんは、1日に何食、食事を摂っていますか。

今は、1日3食という習慣が当たり前のようになっていますが、江戸時代は朝と夕の1日2食が主流だったそうです。

また、江戸時代の初期、人々は自然の明かりだけで暮らしていたため、暗くなったら寝るという習慣で、睡眠時間がとても長かったという話もあります。

起きている時間が短いから、必然的に食事の回数も少なかったというわけですね。

その後、あんどうやちょうちんなどの照明が普及されたことにより、夜の活動時間が増え、夕食の時間も加わったことで、1日3食という習慣が根付いていきました。

また、エジソンがトースターを発明したとき、1日2食が主流でしたが、メディアを操り、「1日3食が健康に良い」という説を世間に伝播したことでトースターが爆発的に売れたとも言われています。

さらに、この影響で1日3食という文化まで作りあげたという有名な逸話でもあります。

1日3食が健康に良いという根拠はなかったそうで、最近では、「1日3食をやめると健康になる。」という説が多く出てきています。

これは、ダイエットにも通じることで、ダイエットがうまくいかなくて悩んでいる方は、1日3食という習慣に縛られているからかもしれません。

次の章では、1日3食の必要性と空腹がもたらすダイエット効果についてお伝えします。

食べ過ぎ解消!空腹時間を作ってダイエットに適した身体作り!

先ほどお伝えしたように、1日3食という習慣は、文明の発達や物の需要促進のために意図的に広がった文化と言えます。

食事のタイミングも朝起きたら朝食、お昼の休憩時間になったら昼食、お仕事が終わったら夕食といった方が多いのではないでしょうか。

実は、決まった時間に食事を取るよりも、空腹な時間を十分に設けてから食事を取った方が、健康的にもダイエットにも良いという説もあるのです。

とは言っても、決まった時間に食事を摂っている方の中に、食事の時間が近づくと空腹になるという方もいるかと思います。

しかし、それは、錯覚の空腹感かもしれません。

空腹感は、胃に消化物が無くなったときだけに感じるものではありません。
食事の映像を見たときや睡眠不足など、空腹感にはさまざまな原因が絡み合っています。

この錯覚の空腹感に打ち勝ち、本当の空腹時間を作ることでダイエットに適した身体作りが実現する可能性もあります。

空腹時間を作るために生活改善!しっかりした睡眠でダイエット

空腹感というのは、先ほどお伝えしたように、さまざまな原因が絡んでいます。

実際にお腹が空いていないのに空腹感を感じる原因として上げられる理由の一つに、「水分不足」も含まれています。

しっかり食事を摂っていても、同時にお茶などの水分を摂らないと胃の水分が少なくなり、脳が飢餓状態だと錯覚し、空腹感を感じてしまいます。

これを逆に捉えると、水分を摂っただけでも空腹感は紛れるということになるので、しっかりと水分補給をして、胃を安定させるという方法もあります。

そして、空腹感を感じる原因の2つ目は、「低血糖」です。

食事を摂らなかったり、炭水化物や甘い物をドカ食いしたりすると、血糖値が下がります。

低血糖状態は、健康にもダイエットにも良くないので、バランスが取れた適切な量の食事を摂るようにしましょう。

3つ目に上げられる空腹感の原因は、「睡眠不足」です。

睡眠不足になると、食欲を抑えるレプチンというホルモンが減り、食欲を増殖されるグレリンというホルモンが多く分泌されます。

よって、睡眠不足になると空腹感が増すというわけです。

ですので、錯覚の空腹感を解消するための第一歩は、しっかりと睡眠を取ることです。

睡眠をしっかり取ることがダイエットに繋がる!

先ほどお伝えしたように、睡眠不足になると、活動時間に強い空腹感を感じてしまいます。

また、空腹感にはストレスも大きく関わっているため、睡眠不足によるストレスで更に、空腹感が増し、悪循環に陥ってしまいます。

本当の空腹時間を作るためには、しっかりと睡眠を取ることが大切です。

そして、錯覚の空腹感を解消できたら、空腹ダイエットに移りましょう。

そもそもなぜ、本当の空腹時間がダイエットに良いかというと、こちらもホルモンが関わっています。

冒頭でも少し触れましたが、人は空腹の状態になると、成長ホルモンが分泌され、新陳代謝があがり、ダイエットに適した身体になります。

また、空腹時に細胞の修復を活発に行い、血管を綺麗にするホルモンも分泌されるので、若返り効果も期待されます。

ただ、これらのホルモンは、空腹時にずっと分泌されるわけではありません。

空腹な状態をずっと我慢する必要はないので、一定の時間が経ったらきちんと食事を摂るようにしましょう。

空腹と睡眠はダイエットの強い味方!健康に痩せよう

これまでお伝えしてきたように、空腹時間は、ダイエットに大きな影響を与えます。

では、具体的に、空腹時間はどのくらい設ければよいでしょうか。

最もダイエットに効果的だとされる空腹時間は、10時間です。

そして、できれば18時以降は、食事は摂らないようにし、睡眠時間を早めてたっぷり睡眠を取ると、更に効果的です。

1日を通して考えると、朝7時に朝食を取り、17時に早めの夕食を取るといった具合です。

人は、食事を摂った後、5時間後に空腹感を感じると言われているので、夕食を摂った5時間後の22時くらいに寝ると、空腹感がピークに達する前に入眠できるので良いと思います。

朝、起きると、強い空腹感を感じると思いますが、朝食をドカ食いしてしまうと低血糖になるので、適切な量を取るようにしましょう。

そして、日中はこまめに水分補給を心掛ければ、無理なくダイエットできるでしょう。

しかし、元々低血糖の方や持病がある方には、このダイエット方法はおすすめできません。

無理なく行うことがダイエットの鉄則です。

空腹ダイエットの目安は4日!我慢しすぎず睡眠も大切に!

先ほどお伝えした空腹ダイエットは、毎日行う必要はなく、1週間のうちに4日ほど行えば十分です。

また、17時の食事以降、空腹感が強すぎて眠れないといったように、睡眠に支障をきたすようであれば、少し夜食を食べても大丈夫です。

空腹で眠れなくなると、睡眠不足やストレスの原因になり、結果的にダイエットに悪影響を与えてしまうので、質の良い睡眠時間を確保できるようにしましょう。

夜、空腹を我慢できなくなったときは、暖かく消化に良い物を食べるようにします。

そして、夕飯の残りの味噌汁や、野菜スープなどを暖めて飲むと、胃に優しく満腹感を得られるのでおすすめです。

また、バナナやヨーグルトも低カロリーですし、簡単に食べられるのでおすすめですね。

実際に、このダイエットを試した方のブログを見てみると、「朝に効果が表れるので、起きたときに体重計に乗るのが楽しみになった。」とありました。

モチベーションを維持するためにも朝、体重を計って効果を実感するのは良いかもしれませんね。

空腹時間と質の良い睡眠で効果的なダイエットを!

これまで、空腹時間を利用したダイエットについてお伝えしてきましたが、参考になりましたか。

ダイエットに無理は禁物なので、しっかりと睡眠を取るといった基本的なことから始めていきましょう。

食べ過ぎを解消し、空腹時間を作ることで健康的にダイエットを行うことができます。

 - 睡眠