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意外と知らない?!全自動洗濯機の正しい使い方をご紹介

2017.11.26

みなさんは、正しい全自動洗濯機の使い方を知っていますか。

スイッチ1つで操作可能で、本体に水量やすすぎの回数など、必要な情報が記されているので、説明書を隅から隅まで読んでから使うという方は、少ないのではないでしょうか。

実は、全自動洗濯機は、製品によって特性が異なり、オプション機能などもあるので、説明書をよく読み、詳しい使い方を知っておくことが大切です。

今回は、全自動洗濯機の正しい使い方や、全自動洗濯機を使う際の裏ワザをお伝えしていきます。

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全自動洗濯機でおしゃれ着洗い!正しい使い方を知る

冒頭でお伝えしたように、説明書を読まずに、全自動洗濯機を使っている方は意外と多いと思います。

普段のお洗濯は、おまかせコースで問題ないのですが、おしゃれ着を洗う際や、部屋干しをしなければならない日は、しっかりと説明書を読んでから操作したほうが良いです。

今、売り出されている全自動洗濯機のほとんどの機種に、おしゃれ着対応モードが搭載されています。

機種によって、「ドライモード」、「おしゃれ着モード」、「手洗いモード」と表記が異なりますが、これらのコースで大切なおしゃれ着を傷めることなく洗うことができます。

おしゃれ着モードでは、緩やかな水流と泡で汚れを優しく洗い流し、衣類が絡まないよう、ほぐすように脱水します。

このおしゃれ着モードを使う際に注意したいのが、衣類の洗濯表示です。
「おしゃれ着用洗剤推奨」と表記されているか、必ず確認しましょう。

また、洗剤もおしゃれ着用洗剤を使い、場合によっては柔軟剤も追加しましょう。

面倒な手洗いとおさらばできる便利な機能なので、ご自宅の全自動洗濯機に、おしゃれ着モードが搭載されているか確認し、正しい使い方を知っておきましょう。

全自動洗濯機に部屋干しモード?使い方を知ろう

雨の日は、洗濯物が乾きにくく、憂鬱になってしまうという方は多いのではないでしょうか。
通常モードの脱水時間では、部屋干しの場合、乾くまでに時間がかかってしまいます。

しかし、全自動洗濯機の中には、部屋干しモードという機能が付いている機種があり、この機能を使うと、乾くまでの時間が格段に短くなります。

部屋干しモードでは、脱水の時間を30分から1時間と長くすることで、衣類の乾燥時間の短縮を図っています。

雨の日以外にも、花粉の飛散時期やプライバシー保護のため、基本的に部屋干しだという方におすすめしたい機能です。

使い方も簡単なので、ご自宅の全自動洗濯機に、部屋干しモードが搭載されているか確認してみましょう。

ご自宅の全自動洗濯機に、部屋干しモードが付いていないという方は、通常コースでお洗濯したあと、脱水を1番、長い時間に設定し、部屋干しを行うことをおすすめします。

ただ、ワイシャツやブラウスなどは、長時間の脱水でよれてしまう可能性があるので、注意したほうが良いです。

全自動洗濯機の機能とある物を併用!賢く部屋干し

先ほどは、全自動洗濯機の部屋干しモードについてお伝えしましたが、ここでは、更に乾燥時間を短縮する方法をお伝えします。

部屋干しだと部屋に湿気がたまり、カビが生えそうで気持ち悪いと感じる方もいるかと思います。
また、なかなか衣類が乾かないので、乾燥機の導入を考えているという方も多いのではないでしょうか。

実は、サーキュレーターや乾燥機を買わなくても、お家にある物で乾燥時間を短縮する方法があります。

その方法とは、「扇風機で衣類を乾燥させる」という方法です。

この方法は意外と効果的で、衣類乾燥機には敵いませんが、サーキュレーターと同じような働きをしてくれるのでおすすめです。

使い方としては、風量を強にし、首振り機能を利用すると良いでしょう。
このとき、扇風機の羽に衣類を巻き込まないように、扇風機を洗濯物から30センチ程度離して使いましょう。

夏以外には出番のなかった扇風機を部屋干しで活用してみましょう。

全自動洗濯機を正しく使い方で浴室干し!賢く乾燥!

衣類乾燥機の代わりに、扇風機を使った部屋干しの方法をご紹介しました。

扇風機を使うことも効果的なのですが、この章では、「もう部屋に洗濯物を干したくない!」という方のために、部屋干し以外の、室内での衣類乾燥の方法をお伝えします。

そのおすすめしたい方法が、「浴室干し」です。

浴室に乾燥機が付いている方は、試したことがある方法だと思いますが、そうでない方は、浴室に洗濯物を干すことに抵抗感を覚えるかもしれません。

浴室は湿気が多く、洗濯物が乾かないというイメージを持っている方も多いかと思います。
しかし、浴室は、湿気が溜まるからこそ、湿気を逃がす工夫がたくさん施されています。

換気扇や窓が付いているので、衣類乾燥に向いている場所なのです。

また、お風呂を使用したあと、洗濯物を干し、寝ている間に乾燥させると、浴室のカビの防止もできるので一石二鳥です。

全自動洗濯機の部屋干し機能や、脱水機能の使い方を知り、浴室干しと併用することで、賢く衣類乾燥ができます。

全自動洗濯機の使い方に注意!節水の落とし穴

毎日、お洗濯をするという方や、大家族の方は、水道代がかかって大変だと思います。

節水のために、全自動洗濯機でお洗濯をする際、おまかせコースではなく、自分で水量を調節しているという方はいませんか。

実は、正しい使い方や調節をしないと、洗濯物の汚れを十分に落とすことができないどころか、洗った衣類に汚れをまとわせてしまう危険性もあるのです。

なぜかというと、全自動洗濯機は、大量の水を使い、汚れを洗い流すことで衣類を綺麗にしています。

ですので、適切な水量よりも少なくしてしまうと、十分に汚れを洗い流すことができません。
それどころか、水量が少なすぎると、落とした汚れが再び、衣類に付いてしまいます。

また、洗濯物が多いとき、一気に洗ってしまうと、使う水も多くなってしまうため、数回に分けてお洗濯しているという方もいるかと思います。

しかし、全自動洗濯機の水量は、洗濯物の量が多くても少なくとも、どちらにしても多くの水を使います。

当然、洗濯物が多いほうが使う水量は多くなりますが、少ない洗濯物を数回行うよりは、多くの洗濯物を一回で済ませた方が結果的に水量は少なく済ませられるのです。

ですので、洗濯物が多いときは、一気にお洗濯したほうが節約になります。

全自動洗濯機は、機種によっては節水モードが搭載されているので、自分で調節するのではなく、搭載されている機能で節約を図ることをおすすめします。

全自動洗濯機でお洗濯!残り湯の使い方のコツ

5章では、節水をする際、全自動洗濯機を使うときの水量調節の注意点をご紹介しました。

この節水といえば、お洗濯にお風呂の残り湯を使っているという方もいると思います。

しかし、お風呂の残り湯には、細菌がたくさんあり、臭いも気になってしまいます。
お風呂の残り湯には、追い炊きをしても死滅しない菌があるので、この問題の解決は難しいです。

ですが、ある方法を取ることで、残り湯でも比較的清潔にお洗濯をすることができます。

そのある方法とは、残り湯ですすぎ前までのお洗濯を行い、すすぎのみ綺麗な水で行うという方法です。

これで、洗浄に使う大量の水を節約することができ、細菌の付着や、臭い残りも防ぐことができます。

また、残り湯でのお洗濯にはメリットもあります。

そのメリットとは、温かいお湯でお洗濯をすることで、汚れが落ちやすくなるという点です。

特に、35度から50度のお湯が、最も汚れが落ちやすいとされているので、お風呂の残り湯はお洗濯に最適だといえます。

残り湯を正しい使い方でお洗濯に使い、賢く節水しましょう。

全自動洗濯機の正しい使い方をマスターし賢く節約!

これまで、全自動洗濯機の便利な機能や使い方、節水の方法や残り湯でのお洗濯の方法をお伝えしてきましたが、参考になりましたか。

「説明書を見るまで知らなかった!」というような機能が搭載されていたり、工夫次第で節約もできる全自動洗濯機を楽しく活用し、お洗濯してください。

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