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寒い季節にはベランダの洗濯機が凍らないように凍結対策を!

2017.12.2

室内に置き場所がなくて、仕方なくベランダに洗濯機を置いている人もいるでしょう。

ベランダに置いていると、寒い時期には洗濯機が凍ってしまうことがあります。

凍結すると洗濯自体ができなくなってしまいます。

寒い季節になる前に、凍結対策を行いましょう。

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洗濯機はベランダに置くことを考えて作られていない

洗濯機を置くスペースがなく、仕方なくベランダに置いている方もいるでしょう。

洗濯機は、一昔前であれば外に置いて使っている人も多くいましたが、今は最新機能がいかについているかが重要になってきています。

そのため、今の最新機能を備えた洗濯機は、外に置くことを前提に作られていません。
また、屋外に置く事を考えていたのは、昭和の初めころの時代です。

平成の今では、外に置くしか方法がない人がいても、外に置くことを前提に考えていることのほうが珍しいでしょう。

そのため、外に置いて使用すると洗濯機に不具合が出る恐れがあります。
そして、予想もしていないトラブルが起きることもあるのです。

冬の寒い時期になると、ベランダに置いてある洗濯機が凍結してしまう恐れがあることもトラブルの一つです。

トラブルを防ぐためにも凍結対策をすることが必要です。

ベランダの洗濯機が凍結する原因

ベランダに洗濯機を置いて使う場合、寒い時期には凍結対策をしていないと、急に洗濯機が動かなくなります。

この原因は、恐らく洗濯機内の水分が凍結してしまったことによるものでしょう。

凍結をするとスイッチを押しても動きません。
また、温かくなる日中になるまで待っても、凍結したまま動かない場合もあります。

この凍結で考えられる原因は3つです。

①水道管の凍結
②蛇口と洗濯機をつなぐホースの凍結
③洗濯機の中の凍結

水道管の凍結を解消するためには業者を呼ぶしかありません。

日中の温度が高くなれば水道管の凍結が無くなることもありますが、何時間も待っていられないなら水道の業者を呼べば凍結を解消することができます。

洗濯機の中の凍結は時間が経って凍結が解消されるのを待つか、業者に連絡して凍結を解消してもらう方法があります。

それでは、このように凍結する前に未然防げる対策方法をご説明していきます。

ベランダの洗濯機の凍結対策①使用後に水をすべて抜く

ベランダで使っている洗濯機が凍結しないためにも対策を行う必要があるとお伝えしましたが、その方法はいくつかあります。

そこで、まずは、「使い終わった際に水を抜く」ことが一つ目の凍結対策となります。

と言っても洗濯槽の水は、すすぎと脱水を行えば、勝手に洗濯機から水がなくなります。

利用者が何もしなくても洗濯時が勝手に水を排水するので、洗濯槽はすすぎが終わった洗濯物だけが残されて水が中に溜まっていることはないでしょう。

それでは。水分とはどのことを言っているのでしょうか。

水分は洗濯槽だけでなく、あらゆるところにあります。

まず、洗濯が終わったときあとにある「洗濯物」です。

この洗濯物には、目に見えないだけでまだ水分が残っている可能性があります。
そのため、取り出したら、乾いたタオルで洗濯槽の中を拭きましょう。

そして、「排水管の中の水」もそうです。

水の抜き方は、排水口から排水ホースを抜き、本体を軽く傾けるだけです。

これで中の水分を出すことができます。
十分に水分を抜いてください。

ただし、あまり傾けすぎると洗濯機の調子が悪くなってしまうので、傾けすぎには注意が必要です。

また、洗濯槽の裏側に水分がつくことがあります。

しかし、拭くことは難しいので、洗濯物を取り出した後に洗濯機のフタを開けておきましょう。
これで、水分を十分に飛ばすことでカビが生えにくくもなります。

このようにあらゆる観点からの見て、水分をしっかりと取れば、凍り付く心配もありません。

ベランダの洗濯機の凍結対策②ホースをカバーする

実際にベランダに洗濯機を置いていて凍ってしまう原因の多くは、蛇口と洗濯機をつなぐ水が通るホースが凍結してしまうことです。

先ほどのご説明した水分を抜くことも大切ですが、このホース部分の凍結対策は、それ以上に重要と言えるでしょう。

また、対策方法も簡単で、いらないタオルや布をホース部分に巻けばカバーになって、寒い時期でも凍結しにくくなります。

そして、当然ですが、日中よりも夜の時間帯の方が温度が低くなります。
夜の温度低下を防ぐためにも、夜だけ更に寒さ対策として、布やビニールをかぶせるのも良いでしょう。

そうすることで、ホース内の水が凍結しにくくなります。

では、実際に凍結してしまうと、溶かすことはできないのか、という言いますと、溶かすことはできるでしょう。

方法としては、蛇口やホースを温めることです。

温かいお湯を掛けたり、持ち運びが可能なストーブ、ドライヤーなどで溶かします。

このとき、お湯が熱すぎたり、ストーブが近すぎるとホース事態に異常が起きるかもしれませんので、適度な温かさにしましょう。

また、ドライヤーで温めるときは、いきなり熱風を当てるとホースの具合が悪くなることもあります。
まず最初は、低めの温度で風を当ててください。

急に熱風を当てると金属の配管が急激に膨張して割れることもあるのです。

それでは、もしも、そのまま放置しているとどうなるのでしょうか。

症状としては、ホースが裂けてしまう恐れもあります。
また、使えなくなったり、修理が必要になるなど、手間と費用が掛かってしまいます。

そのため、事前に蛇口と洗濯機をつなぐ凍結対策を行っておくことは大切なことなのです。

ベランダの洗濯機の凍結対策③洗濯機全体をカバーで覆う

全ての洗濯機は、そもそも外で使用するよう作られていません。
そのため、外で使用することは、洗濯機の寿命を縮めてしまうことが考えられます。

古いアパートやマンションなどは室内に洗濯機を置く場所が作られていないことが多いので、どうしてもベランダなど外に設置するしかない人もいるでしょう。

その場合は、洗濯機の凍結対策としてカバーをかけると良いです。
カバーはホームセンターやスーパーで売られています。

全体をカバーすることで、寒さ対策にもなり、凍結を予防することができます。

また、雨や風からも、夏には強い日差しからも洗濯機を守れます。

そして、ベランダなど外に洗濯機を置いているとほこりも入ってきます。
フタを閉めていても、狭い隙間からほこりが入ってくることがあります。

このほこり対策にも、カバーが役にたちます。

洗濯機使用後に行う凍結対策

寒い時期にベランダにある洗濯機を使った際には、凍結対策をしましょう。

そこで、凍結対策のまとめをお伝えします。

まずは洗濯が終わったら給水パイプを外して水を切ります。
水が入ったままにしておくと凍結をしてしまいます。

次に選択が終わってももう一度運転をさせます。
洗濯機を空運転させて、コントロールバルブ内の水を出し切ります。

排水パイプの中の水も忘れずに出しておきましょう。
排水パイプを外して水を流しきります。

外せない場合には、少し洗濯機を傾けると排水パイプ内の水を出すことができます。

最後に凍結対策に洗濯機のカバーをかけます。
専用のカバーがない場合には、古毛布や大きめの古布やバスタオルを洗濯機及や給水管にかけましょう。

これで保温することができるので、温度が低くなっても凍結を予防することができます。

寒い時期はベランダの洗濯機を凍結対策が必要

寒い時期には夜中の温度が急激に下がりますから、ベランダに置いている洗濯機が凍結することあります。

凍結すると使えなくなってしまい、不便なので、凍結対策を施しておきましょう。

洗濯機を使った後に水分を残さないようにすれば凍る心配はありません。

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