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こたつがつかない!自分で修理できる?メンテナンス方法は?

2017.9.24

寒い寒い冬、こたつで温まろうとしたら「こたつがつかない!」といった経験をしたことはないでしょうか?

あれこれ試してみてもつかず、

「こたつを修理に出すといくらくらいかかるのかな?」
「買い換えたほうがいいのかな?」
「自分で修理はできないのかな?」

など、いろいろと考えてしまうと思います。

ここでは、こたつを自分で直す方法や、電気屋へと修理に出した時の費用、さらに、こたつを長持ちさせるメンテナンスの方法などをご紹介します。

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こたつを修理に出す前に知っておこう!ヒーターの寿命について

こたつを修理に出す前に、まず、ヒーターの寿命はどのくらなのかを確認しておきましょう。
一般的に、こたつのヒーターの「平均寿命は約10年」といわれています。

10年を超えたものは、壊れやすかったり、なかなか温まらなかったり、すぐに電源が落ちてしまったりする症状が出ます。

調子が悪いまま使い続けても、寒い冬にこたつの役割を果たしてくれないため、新しいヒーターに早めに取り替えることが大切です。

そして、「ヒーターの寿命は約10年」とご紹介しましたが、間違った使い方をしていると、寿命が短くなってしまうことがあります。

間違った使い方とは、どのようなものかというと以下の通りです。

・こたつの中で頻繁に洗濯物を乾かす
・センサーや安全装置が壊れているのにそのまま使い続ける
・コードをねじれたまま使い続ける、無理やり引っ張る

このような間違った使い方をすると、火事などの事故を起こす危険性も否定できません。

使わない時は電源をOFFにして、さらに、コンセントを抜き、正しく安全に使用しましょう。

コードやヒーターを取り替えてみよう

前章で、こたつのヒーターの寿命は約10年とご紹介しましたが、こたつ自体はそれ以上使い続けることが可能です。

もし、調子が悪くなった場合は、まず「コードを交換すること」を試してみましょう。
仮に、ヒーターを「10年以上使っている」という方は、コードも取り替えたほうがいいでしょう。

ヒーターが「10年に満たない」のに調子が悪くなってしまった場合は、コードに問題があることがあります。
ヒーターの取り替えの前に、まずは、コードを取り替えてみることから始めてみましょう。

そして、コードを取り替えても不調が直らない場合は、ヒーターに問題があると考えられます。
新しいヒーターにする場合は、もちろんですが、現在使っているものと同じヒーターを購入しましょう。

こたつのヒーターには、「やぐらこたつ」「掘りごたつ」などのタイプがありますが、どちらのタイプでも自分で交換することができます。

ドライバーでネジを外せば、簡単に交換できるので、女性でも1人で交換することが可能です。

しかし、中にはなかなか取り外せないものもありますので、自分で交換することに自信の無い方は、販売店やメーカーに連絡して、プロにお任せすると安心です。

その場合は、修理が必要かどうかも確認してもらえますね。

自分でこたつの修理をしてみよう

こたつのヒーターを修理する場合、こたつからヒーターを取り外す必要があります。
なかなかヒーターを取り出せないものもありますが、簡単に取り外しができるものもあります。

簡単に取り外しができるこたつヒーターであれば、ドライバー1本で、自分で取り替えることが可能です。
では、自分でこたつヒーターの取り替えをする方法をご紹介します。

1.プラスドライバーで、古いヒーターを取り外します。

平らな床などの上で行うと、交換作業がスムーズに進みます。

テーブル面を傷つけてしまわないように、毛布やマットなどを敷いて行いましょう。
外したネジは、なくさないように気を付けて保管します。

2.ヒーターが取り付けてあった部分を掃除します。

古いヒーターを外してみると、埃が溜まっています。
濡れぞうきんなどを使い、拭き取ってきれいにします。

3.新しいヒーターを取り付けます。

まずは、ビスを仮止めし、コードの出る位置を確認したら、ビスを本格的に締めます。

4.正しく電源が入るか確認します。

電源コードを入れて、こたつが付くかどうか確認します。

無事に付けば、作業完了です。

こたつがつかない!修理を頼む?新しいのを買う?

こたつがつかなくなってしまった時、電気屋に修理を依頼することを検討する方もいらっしゃいます。
もし、ヒーター本体が壊れてしまっている場合は、ヒーターを取り替えてもらうしかありません。

保温部分の温度ヒューズが切れてしまっている場合は、その部分を交換するだけで済みます。
また、温度調節の部分の不具合は、メーカー修理のみの対応になるようです。

こたつの故障状況によって、買い替える部品代金の他にも、修理料金を支払う必要があります。
修理内容にもよりますが、修理代はだいたい5千円~1万5千円位になるようです。

しかし、新品のヒーターは5千円位で購入することができます。

修理費がどの位の金額で済むのか見積もりを出してもらい、新品のヒーターを買って取り替えてもらうのと、どちらが安く済ませることができるのか、確認することをおすすめします。

高い修理代を払うよりも、新品のヒーターを買う方が安いのであれば、ぜひそうしたいですよね。

不用になったこたつヒーターの処分方法

不用になったこたつヒーターでも、まだ使えるものであれば、リサイクルショップで売ってみるのもいいですね。

ただし、すべてのリサイクルショップで買い取りをしてくれるわけではありませんので、持ち込む前に確認が必要です。

また、インターネットオークションを利用してみるのもいいかもしれません。

落札者とのやりとりや発送など、少し手間ががかりますが、本当に欲しい人が落札するので、少しでも高い値段で売りたい、という方は一度検討してみるのもいいでしょう。

一方、壊れてしまって修理しても使えないこたつヒーターは、処分する必要があります。

【自治体のごみ回収を利用】

一番費用がかからないのはこの方法です。

しかし、回収日が決まっていたり、ゴミの種類が決まっていることもありますので、ホームページや電話などで事前に確認するようにしましょう。

【電気屋に回収してもらう】

新しいこたつヒーターを購入すると、不用となったヒーターを回収してくれるサービスをしているところもあります。

全てのお店が対応しているわけではありませんので、これも事前に確認が必要です。

【不用品回収業者に頼む】

不用品回収業者に、引き取りを依頼することもできます。

自宅まで取りに来てくれるので、手間がかかりませんが、費用が発生します。
業者に依頼する際は、必ず見積もりを取ることを忘れないようにしましょう。

こたつのメンテナンスも大切

こたつのメンテナンスを定期的に行うことで、ヒーターを長持ちさせることができるので、修理や買い替え時期を少しでも先に延ばすことができます。

こたつの構造は、複雑なものではありませんので、メンテナンスもそれほど難しくありません。
主に行うのは、ヒーターのお手入れとなりますので、その方法をご紹介します。

【ヒーターの掃除方法】

1.掃除機で表面の埃を吸い取ります。
ヒーターの奥の方にある埃は、すきま用のヘッドに換えて吸い取ります。

2.手の届かない場所にある埃は、エアダスターや、自転車の空気入れなどで吹き飛ばします。

これらの作業は、こたつにヒーターを付けたままで行うことができますが、もし、外して行いたいという場合は、取り外しや取り付けを丁寧に行うことが大切です。

強い力を加えると、ファンを変形させてしまったり、ネジを締めすぎて壊してしまったりすることがあります。

こたつの埃を取り除いておかないと、こたつシーズンなり、最初に使うとき、焦げたにおいがすることがあります。

稀なケースですが、溜まった埃が熱で燃えることもあるようですので、シーズン初めや終わりには、きちんと埃を取り除いてメンテナンスしてあげましょう。

こたつヒーターの交換は自分でもOK、でも修理が必要なら電気屋に依頼を

こたつがつかなくなってしまった場合、コードやヒーターの交換であれば、自分でもできるようです。

しかし、取り外しが難しいヒーターや、故障してしまった場合などは、電気屋に修理を依頼するようにしましょう。

その際、修理費によっては、新しいヒーターを買う方が費用が安く済むこともありますので、必ず見積もりをとってから検討するようにしましょう。

こたつは寒い冬のオアシスです。
ほっこりとした幸せを感じるためにも、定期的なメンテナンスを忘れずに行うようにしましょう。

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