布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

キレイに片付けたい!かさばるお布団のたたみ方と湿気対策

2017.4.10

お布団、毎日たたむのって、意外と大変ですよね。

特にかさばるのが羽毛布団です。
ケースの入っていたコンパクトなサイズにたたもうと思っても、なかなか難しく、ぎゅうぎゅうに詰め込んでシワだらけ・・・なんてこと、ありませんか?

そんなお悩みに答える、お布団やシーツの正しいたたみ方布団 たたみ方や、お手入れ方法について、ご説明していきます。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

お布団の宅配クリーニング!安い価格以外に選ぶ決め手は何?

長年使っているお布団は、ちゃんとお手入れしていてもどうしても汚れが付いてしまいます。 最近では...

エアコンの除湿が効かない?お布団の湿気を除去する方法!

エアコンの除湿が効かない。などと思うことはないでしょうか。 そもそもエアコンの除湿機能と冷房機...

布団乾燥機って毎日使うと電気代はどれくらい?節約法って?

寒い時期に使う布団乾燥機って、足が温かくて本当に幸せな気分になりますよね。 布団乾燥機は、お布...

お布団をコンパクトに保管したい!たたみ方や収納方法など

お布団で眠りについている方もいらっしゃるでしょう。 そんなお布団ですが、なにかと場所を占領して...

お布団の正しい収納方法!毎日のお手入れはどうすればいい?

みなさんは、普段どのようにお布団を収納していますか? ご家庭によって、持っているお布団の数や種...

ベビー布団や衣類に行う、水通しは必要なの?水通しの方法

赤ちゃんが生まれる前に行う水通しですが、水通しを行うことで、どういった効果があるのでしょうか。 ...

お布団に虫を寄せ付けない!ダニ・ノミの対策法を解説

アレルギーの方にとって、ダニやノミは健康に大きな影響を及ぼす厄介な虫です。 ダニは、食べか...

お布団やマットレスが欲しい!そんなときは通販でゲット!

お布団やマットレスを購入しようと思い立ったら、まずは通販サイトを覗いてみましょう。 近頃は、さ...

古くなったお布団はリサイクルできる?お布団の処分方法

古くなってしまったお布団、捨てる前に活用は出来るのでしょうか? 古いお布団でも、再利用する打ち...

お布団のダニ!家庭用掃除機&布団専用クリーナーの効果は?

お布団に潜むダニ、小さなお子さんがいるご家庭では、特に気になりますよね? 肌が赤くなったり痒くなる...

お布団の湿気はカビの原因?お布団を清潔に保つために

人は寝ている間にコップ約一杯分の汗をかくそうです。その汗がお布団に吸収され、湿気となり溜まることで、...

お布団を収納するインテリア!お部屋を綺麗に見せるには?

寝る時にベッドではなくお布団を使用していると、収納場所に悩むことが多くあります。 特に、洋間の...

綿布団って家で洗えるの?ポリエステル布団の洗濯方法って?

よく使用されている素材のお布団と言えば、綿とポリエステル素材のお布団ですが、自分で洗濯する場合は、ど...

新生児のお布団はどう洗濯する?方法や頻度をご紹介!

新生児は新生児用のお布団があるけれど、これって普通のお布団と洗濯の方法は同じなのでしょうか。 ...

お布団のおすすめ!ダブルサイズも選べる人気のお布団は?

寝心地を左右するお布団は、こだわりを持って選びたいものです。 特に、敷布団は柔らかい低反発タイ...

スポンサーリンク

お布団を楽にしまいたい!縦型収納って!?

お布団を使うと、身体が温まって快適に眠れます。
しかし、身体が温まる反面、お布団には重たくてかさばるというデメリットが生じます。

そのため、「お布団は重たくて移動させるのが困難」とか、「お布団はかさばるから収納するのに困る」という問題が起こってしまいます。

お布団を収納するときは、これらの問題を解消しながら収納していきましょう。
これらの問題を解消しながらお布団を収納するには、縦型収納が便利です。

お布団をぐるぐると巻いてたたんで立てたまま収納すれば、コンパクトに収納できるし、取り出すのも簡単です。

ただし、掛け布団はぐるぐると巻けますが、敷布団は重いため、大変です。
そこで敷布団のたたみ方としておすすめなのが、三つ折りやZ型にたたむ方法です。

たたんだお布団は、押し入れに立てて、縦型に収納してください。

このときに、上げ下げするのが難しいなら、横にして重ねたりして生活スタイルに応じて収納すれば、楽に収納することができます。

慣れれば簡単!ボックスシーツのコンパクトなたたみ方

ボックスシーツには、強力なゴムがあるので、たたみにくいです。
また、上手にたたまなければ、かさばってしまい収納するのに困ります。

そのため、ここでは、ボックスシーツのたたみ方をご紹介していきます。

①ボックスシーツを裏返しにして、短い辺を上にして持ったら、左右の角に両手を入れます。
それから両方の角を合わせてください。

②両手を合わせて、左手で右手をつかむようにしながら右の角へ左角を被せます。
すると、短い辺が収まります。

③角がずれないように右手をはずし、上の右端を持ちます。
上辺を伸ばして整えたら、反対の短辺もきちんと収まります。

④反対の両角も同様に行い、右手を左の角に被せます。
すると、ボックスシーツはきれいな長方形になります。
長方形の上下の角を合わせましょう。

⑤次に、上下の角に左右の手を入れて、両手を合わせて重ねれば、美しく仕上がります。
⑥左を右に被せて左手を抜きます。
上の辺を両手で伸ばして整えます。
お布団の表になるところにシワがつかないことを考えてたたみましょう。

⑦角が全て重なれば、シワをのばして形を整えましょう。
これで、かさばらずに収納できるようになります。

⑧何度か半分折りにして、適度なサイズにすれば出来上がりになります。

かさばる羽毛布団のたたみ方のコツ、教えちゃいます!

羽毛布団を小さくたたむためには、買ったときにケースに収納されていたようにたたむのがベストです。
しかし、羽毛布団のたたみ方を覚えている人は、めったにいません。

そこで、羽毛布団のたたみ方をご紹介していきます。

①買ったときのお布団のケースか大きな布を準備します。
ケースは開けて、すぐに収納できるようにしておきましょう。

②羽毛布団を広げてください。

③シングルサイズなら、細長く2つ折りにして、ダブルサイズなら、4つ折りにたたみましょう。

④たたんだ羽毛布団を、3等分するように、内側にたたみ込んでください。
すると、コンパクトになります。

⑤たたんだ羽毛布団を収納ケースに入れて、防虫剤もティッシュペーパーなどで包んで入れましょう。

また、収納ケースの形やサイズによって、たたみ方は変わります。

お布団を2つ折りにして、細長い片方から「の」の字のように巻き込むたたみ方もあります。
巻き寿司みたいに巻く感じです。

しかし、このたたみ方をすると、シワになりやすいです。
羽毛布団をたたむときは、ケースの縦か横の長さに合わせて、長さ方向に2つ折りか3つ折りに細長くたたむことがコツです。

それから、もう1辺の長さに合わせてたたんだり、巻き込んだりすれば、楽に小さくたたむことができます。

たたみ方をマスターしたら!気になる収納方法

たたみ方をマスターしたら、次は収納方法についてです。

羽毛布団を収納するときは、日陰で風通しが良い所で干してから収納しましょう。
風通しの良い室内でもいいのですが、その場合は強風が入らないように気をつけてください。

羽毛布団を干すときは、カバーをはずしたときに、汚れがあるかチェックしましょう。

汚れがひどければ、クリーニングに出してください。
汚れが大丈夫なら、カバーを外したまま折りたたんで収納します。

もし、縫い目にホコリがあればきれいにしましょう。
掃除機で羽毛布団のホコリを取るなら、ふとん用の専用ノズルを使いましょう。

側生地に直に吸入口を当てると糸を切ることがあるので気をつけてください。

また、たたむときは、干したときの熱が冷めてからにしてください。

注意点ですが、お布団をビニール袋に入れて掃除機で空気を吸って、圧縮させる人がいますが、ダウンに良くないのでやめましょう。
お布団は、乾燥したところに保管してください。

高温多湿のところに保管すると、羽毛特有の臭いが生じることもあります。
羽毛布団を使用する前に、干すようにすれば、膨らみが元に戻り、臭いも減ります。

湿気対策してますか?お布団のお手入れって大切!

お布団のたたみ方と収納方法についてご紹介してきましたが、次はお布団の大敵である湿気についてです。

湿気は、お布団のカビや臭いの原因です。

湿気を防ぐために、お布団を収納している所の通気を良くしましょう。
収納しているお布団の下に、すのこなどを置くようにすれば、通気が良くなるのでおすすめです。

また、晴れた日にお布団を干すようにしてください。
お布団を干せば、お布団の湿気が乾くのと同時に、ダニが発生することも防止できます。

枕もお布団を干す時に、一緒に干してください。
枕を干すことを忘れてしまう人が多いですが、枕にもとても湿気がたまります。

花粉の多いときにお布団を干すのが不安な場合は、掃除機でお布団のゴミを吸ったり、花粉用の除菌スプレーを使用して部屋の換気を良くしてから、お布団を乾かしてください。

乾かす際に、椅子を並べてその背もたれに干したり、室内用物干しを買って半分に掛けて干すようにすれば、乾きやすくなります。

お布団や枕を干すときには、シーツや枕カバーの洗濯もしてください。
干したお布団が心地いいのは、お布団の湿気がなくなって、ふかふかになるからです。

お布団のたたみ方の新常識!すぐに片付けるのは間違い!?

お布団のたたみ方の新常識をご紹介します。

親から躾として、起きたらすぐにお布団をたたむように教えられた人はたくさんいることでしょう。

しかし、西川産業の品質管理室長は、「起きてすぐのお布団は熱がこもっているので、お布団の熱を冷ませば湿気が減る」と言っています。

そのため、起きてすぐにお布団をたたむと、この湿気が乾かないため、カビやニオイの原因になってしまうということです。

起きたらすぐにお布団をたたまずに、掛け布団を半分めくって、こもった熱や水分を放湿してから、たたんで収納するようにしましょう。

ベッドでも同じで、掛け布団とマットレスの間に空気を入れてから、ベッドメイクをしましょう。

また、綿や合繊のお布団は、週に1~2回、ウール布団は週に1回、羽毛布団は月に1~2回は、外に干してください。
晴れた日の10時~15時に、お布団の両側を干すのがベストです。

干すときは、カバーやシーツはかけたままで問題ありません。

また、布団叩きで強く叩くとお布団が傷むため、軽く叩くようにしましょう。
ホコリがあれば、掃除機で吸い取ってください。

お布団のコンパクトなたたみ方とお手入れ術

取り出すときに楽な縦型収納や、特にたたみにくい、ボックスシーツや羽毛布団のたたみ方をご説明しました。

お布団のスペースがコンパクトになって、お部屋のお片付けもはかどりますね!

忘れてはいけないのが、お布団の、湿気対策です。干すのに最適な時間帯や、干せないときのお手入れ方法など、参考にしてみてください。

 - お布団