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夢を見るのが怖い!怖い夢を見て眠れない時の原因と対処法

2016.10.22

一般的に、怖い夢は幼い子どもが良く見る夢だと言われていますが、大人になっても繰り返し怖い夢にうなされ、目が覚めて夜眠れないという方もいるでしょう。

そうすると、眠りにつくこと自体に恐怖を覚えることもあります。

今回は、怖い夢を見る原因と眠りにつきやすくする方法をご紹介します。

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怖い夢を見て眠れない原因と対処法①

まず、夢を良く見る人は眠りが浅い傾向にあると言われています。
その夢の中でも、怖い夢を良く見ることになってしまうのは、日常生活のなかで精神的にストレスを抱えていて、うまく眠れないときが多いのだそうです。

昼間に起きているときにうけたストレスが記憶に残っていて、不安定な気分や不快な思いが形をかえて怖い夢となって表れるのです。

眠れない人、眠っても嫌な夢を見てしまう人は、気付かないうちにストレスを溜めこんでいるのかもしれません。

また、翌日のことを考えて何か緊張や不安を持っているのかもしれません。
そんな場合は、眠りにつく前に、頭のなかをリセットして、体の力を抜いてリラックスする時間をもつと、嫌な夢を見ることを減らせるのではないでしょうか。

たとえば少し本を読んだり、テレビを見たり、温かいお風呂でマッサージをしてみたり、甘めの飲み物を飲んだりと、自分なりの方法で毎日適度にストレスを発散するよう心掛けましょう。

怖い夢を見て眠れない原因と対処法②

怖い夢を見てうなされてしまったり、眠れない場合は、あなたの体調が夢に大きく影響しているかもしれません。

たとえば、風邪で息苦しくなっているときには、溺れてしまうような恐ろしい夢を見るかもしれませんし、頭痛がするときには、殴られたり喧嘩をしたりという悪夢を見るかもしれません。

夢は日中の意識や体調にも大きく影響されますので、体調不良のときにはどうしても怖い夢を見てしまう可能性が高くなります。

体調不良のときに怖い夢を見てしまうと、何度も起きてしまったり、その後眠れない状態になったり、十分に休養がとれないことになって悪循環です。

体調不良の場合は、睡眠を良くとって体を休めることが第一ですので、早めに薬を飲んだり、部屋を暗くして快適な室温にする、眠りやすい香りを使うなど工夫して、ぐっすり眠れる状態を作るようにしましょう。

そうすれば、体調が悪いときの睡眠でも、怖い夢にうなされる頻度は少なく出来るのではないでしょうか。

怖い夢を見て眠れない原因と対処法③

怖い夢を見るときは、自分の体調や眠っていながらも感じている外からの音や臭い、温度などに影響を受けているようです。

たとえば、アルコールをとり過ぎてしまったときなどは、怖い夢を見てしまう頻度が高くなると言われます。

酔っているときには、眠っているようで案外眠れない状態で、ふわふわと浅い意識の中で外からの情報を得てしまっていることが多いです。

アルコールによって荒くなった自分の呼気の音や、アルコールの臭い、高くなった体温などから、脳が間違った情報処理をして怖い夢を見せてしまうのです。

また、アルコールはとり過ぎると睡眠に落ちるのを妨げると言われます。浅い眠りのままで繰り返し曖昧な夢を見ることになり、ますます眠れなくなるのです。

こういった状態になるのは、アルコールの影響だけではありません。

眠る直前までテレビを見たり、ゲームをしたりして脳に刺激を与えていたときには、同じように脳が眠りにつきにくくなって興奮状態となるので、怖い夢を見ることが多くなります。

眠れないときは寝室環境を整えよう!

快適な状態で深い眠りについていると、怖い夢を見てしまうことは少なくなります。
まず整えてほしいのは室温です。

夏場になると、暑くて眠れない経験をした人は多いと思いますので、室温が眠りにとって大切だということは実感してもらえると思います。

夏場は25度前後、冬場は15度前後が、深くて良い眠りとなるために適切な温度だと言われています。

また、湿度が高すぎたり乾燥しすぎている部屋も、快適な眠りを妨げます。適当な湿度は50~60%といわれていますので、湿度も気にかけてみてください。それから、光を調整することも眠りにはとても大切です。

部屋の中は、出来るだけ暗くして眠りにつくようにしましょう。真っ暗の中では眠れないという人は、なるべく顔に光があたらない位置にフットライトなどを置いて調整してください。

体をリラックスさせるには香りも効果があります。
ラベンダーの香りが良いと言われていますが、自分の好みの香りで落ち着けるものが見つかれば、それを寝室に使っても良いでしょう。

眠れないときの対策は、寝具環境が重要

怖い夢を見ないような良質の眠りをとるためには、良い寝具を選択することも必要です。使う寝具によって、快適に眠れない状態になったり、体の歪みや痛みにつながってしまったりもしますので、正しい寝具は重要なのです。

掛け布団は出来るだけ軽く、体を動かすときに負担にならないようにしましょう。重いお布団で寝返りを自由にうてない状態というのは、寝ている間に思いのほか、体に負担をかけてしまいます。

また、掛け布団は保温性が高く通気性が良いことも重要です。

次に敷布団ですが、湿気を多く含んでいるお布団はカビの原因にもなりますし、寝苦しさの原因にもなります。

干しやすく通気性の良い敷布団を選びましょう。
敷布団の硬さには好みがありますが、体の沈み込みすぎないものを選ぶと腰への負担が軽減出来ます。

その他に、枕も眠りに大きく影響します。頭がすっぽりおさまる枕は一見快適ですが、首が固定されてしまうと寝苦しく、そこから悪い夢にもつながりやすいので注意しましょう。

眠れない人はベッドにも敷布団を!

上記であげたように、寝具は怖い夢を見ない状態にするためにも重要な要素です。

ベッドを使用していれば、通気性が良く清潔さも保ちやすいのでとても便利ですが、実はベッドにはデメリットもあります。

たとえば硬すぎるベッドパッドのせいで眠れないという例も少なくありません。

フラットなベッドマットは、すっきりしていて手入れも簡単ですが、実際に横になってみると背中とのあいだに隙間が多く出来てしまい、保温効果が上手く得られず、体の冷えにもつながることがあります。

また、硬さから背中が圧迫されて血流が悪くなったり、スプリングの反発で振動が大きかったりして、うまく深い眠りにつけない状態になってしまうと、眠りの質が低下して嫌な夢を見てしまうことにもなります。

それを防止するには、ベッドマットの上に敷布団を敷いて、すこし厚みを出してやることです。

背中に一枚敷布団があることで、保温性や吸湿性も高まり、眠りやすい状態を作ることが出来ます。

怖い夢をみたら

怖い夢を見るのはなんらかの原因があります。

原因をしっかり自覚し、改善することが出来れば、その悪夢を見る頻度も減ってくるでしょう。

また、良く眠れるようにするには、寝室の環境がとても関係しています。

なかなか寝付けない、という方は香りや音などで環境を変えてみるのもおすすめです。

 - 睡眠