マットレスでおすすめのベッドメーカーはこれ!徹底比較

マットレスといったら、寝心地を大きく分ける重要なものです。

しかし、マットレスの値段はピンからキリまであり、さらにメーカーも様々です。

ここでは、有名ベッドメーカーから本当におすすめしたいマットレスを一挙ご紹介していきます。

それぞれの特徴を見ながら、ご自分に合うマットレスを探してみましょう。

寝心地を左右するマットレス!有名なメーカーはこれ

睡眠は私たちにとって、必要なものであり欠かせないものです。

マットレスは寝心地を大きく分ける重要なものであるため、なるべくお金をかけてあげたい家具の1つといえるでしょう。

そんなマットレスには、有名なメーカーがいくつもあります。

まずは、海外メーカーで有名な3社をご紹介していきます。

・シモンズ
・サータ
・シーリー

そして、日本国内の有名メーカーはこちらです。

・フランスベッド
・日本ベッド

海外の3社のメーカーは3Sともいわれており、どれも歴史のあるメーカーです。

海外のみならず、国内でも高級ホテルなどにこれらのマットレスが使用されるなど、その性能はお墨付きです。

また、日本国内メーカーは日本市場を主軸として販売しているため、日本の気候や風土について研究し最適なマットレスを作り出すことに力を注いでいます。

ここまでご紹介したベッドメーカーはどれもおすすめできるものです。

次からは、それぞれの特徴を見ていきましょう。

おすすめの海外ベッドメーカー「シモンズ」

海外ベッドメーカーといったら、シモンズ・シーリー・サータですね。

以上の3つのマットレスの特徴を見比べてみましょう。

●シモンズ

シモンズは1870年創業の、老舗中の老舗メーカーになります。

また、ポケットコイルマットレスを始めて生み出したのもシモンズといわれています。

ポケットコイルは、コイル1つ1つが独立しているため、寝返りなどの振動に強いことが特徴です。

また、コイルで寝心地を勝負する姿勢には、マットレスに詰め物が少ないという点からも伺うことができます。

さらにシモンズは、ポケットコイルにピアノ線と同等の強度が高い「超硬鋼線」を使用しています。

詰め物も少なく、他のスプリングに比べ強度のあるスプリングを使用しているため、耐久性に優れています。

そのため、シモンズのマットレスは寝心地はしっかりと硬めになりますので、硬い寝心地が好みの方にはおすすめのマットレスでしょう。

またシモンズのマットレスには、型番によってその硬さも異なります。

シモンズには大きく分けて「AA」「BBR」があり、この2つの大きな差は詰め物にあるといわれています。

AAは世界を標準としたマットレスで、さまざまな方でも全て満足していただけるようなスタイルとなっており、海外のホテルなどではこのシリーズが一般的です。

一方BBRは、日本人向けに設計されたマットレスです。

日本人は昔から、畳に直接お布団を敷いて寝るという風習がありました。

そのため、畳を見本として少し硬めを意識して作られたのが、このBBRになります。

おすすめの海外ベッドメーカー「サータ」

全米売り上げNO1の実績を誇るのが「サータ」です。

もちろん一流ホテルにも多く取り入れられており、信頼おけるメーカーの1つです。

サータはシモンズと同じポケットコイルを使用したマットレスになりますが、シモンズとの違いは負荷のかかる部分を度合いの違うコイルで変化させていることです。

分かりやすくいうと、腰やお尻などの負荷が大きくかかる部分には太めでしっかりしたコイルを使用し、頭部や脚部にはやや細いコイルを使用しています。

そのため、寝ているときに身体のバランスが上手く支えられ、理想的な寝姿勢をキープします。

日本国内のサータのマットレスは、ドリームベッド社がサータからライセンスを受けて、日本の工場で製造しているため、日本人に合ったマットレスへと改良されて作られています。

さらに、サータは「ファイヤーブロッカー」という素材を使用していることも特徴です。

これは、非常に燃えにくい特殊素材であるため、火災のリスクを減少させる狙いがあります。

安全性を考慮しており、高齢者にもおすすめできるマットレスです。

おすすめの海外ベッドメーカー「シーリー」

海外ベッドメーカーで最後にご紹介するのは、「シーリー」のマットレスです。

シーリーは1887年に誕生し、30年連続で全米シェアNO1を獲得したこともある歴史あるブランドです。

シーリーの特徴は、なんといっても柔らかい寝心地です。

また、シーリーはシモンズとサータが使用しているポケットコイルではなくポスチャーテックコイル(ボンネルコイル)という連結コイルを採用しています。

ボンネルコイルは、連結しているため面で身体を支えるという特徴があります。

通常のボンネルコイルは、身体がU字に沈みやすく身体に負荷がかかりやすい構造といわれています。

しかし、シーリーが採用しているポスチャーテックコイルは身体の凸凹に合わせて、反発力がその都度変化し、部分的に最適な反発力を生み出します。

そのため、体重や体格を問わずに、相手に理想の寝姿勢をキープすることができます。

またポスチャーテックコイルだけに頼らず、最も負荷のかかる部分に詰め物を多くするなどの工夫をしていることで、サポート力も強化しています。

常に睡眠に関して科学的な視点から提供する姿勢は、世界中に高く評価されています。

柔らかい寝心地がお好きな方に、おすすめマットレスです。

国内メーカーでおすすめのマットレスはこれ!「フランスベッド」

続いては、国内ベッドメーカーでおすすめのマットレスをご紹介していきましょう。

●フランスベッド

日本人に合わせたベッドを作り続けているメーカーで、一般のベッドから介護用、電動リクライニングなど、幅広く手がけているメーカーです。

フランスベッドは、「日本人が好むベッド」を追求しこだわっているため、ベッドだけでなくマットレスも全て国内生産です。

フランスベッドは、「高密度連続スプリングコイル」というボンネルコイルを採用しており、従来のコイルに比べるとその密度が2.5倍にもなるといいます。

1つ1つのスプリングコイルがあらゆる動きに対応し、ボンネルコイルにありがちな腰部分からへたるということもありません。

ポケットコイルは、点で身体を支えるために耐圧分散に優れていますが、マットレス内部で湿気が溜まりやすいというデメリットがあります。

フランスベッドは、日本の気候に合わせたもの作りをしているため、優れた通気性に加えて日本人好みの寝心地全てを両立しています。

おすすめできるマットレスの1つといえるでしょう。

国内メーカーでおすすめのマットレスはこれ!「日本ベッド」

最後に、大正15年創業の老舗国内ベッドメーカーの1つ、「日本ベッド」の特徴についてお伝えしましょう。

日本ベッドは、シモンズとサータと同じポケットコイルをメインとして販売しています。

また、柔らかく体を支えるタイプと、程よい硬さで体を支えるタイプの2つに大きくわかれており、体格や感触などの好みで選ぶことができます。

体を柔らかく包み込むようなマットレスには、1200個ものポケットコイルを採用し、コイルの針金を細くしているのです。

そのため、睡眠中の細かい動きにも反応し、睡眠中の身体の負担を軽減します。

もう1つ、程よい硬さで身体を支えるまっとれは、安定感のある太いコイルを採用しています。

しっかりかる、しなやかさがあり寝姿勢を保持するのに優れているマットレスです。

体格の大きな肩や、肉体疲労を抱えている方におすすめできるマットレスです。

マットレスは有名メーカーから選ぶべし

マットレスはたくさんありますが、やはり1日の疲れを癒すためには品質のよいマットレスを選びましょう。

ここでご紹介したベッドメーカーのものであれば、品質は間違いないでしょう。

購入するにあたり、店舗に出向き実際に寝転んで体感してみることをおすすめします。

あとは、ご自分の好みに合ったものを選んでみてくださいね。