子ども部屋って、すぐに散らかります。
まだ小さい子だから仕方ない、なんて諦めていませんか。
収納のポイントは、お子さんが片付けしやすい仕組みを作ってあげることです。
その仕組みと、すぐに真似できる収納の実例をご紹介していきます!
そして、きれいに収納された素敵な子ども部屋に変身したら、ブログに投稿してみませんか。
ブログで広告収入を得る方法もご紹介しますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。
子ども部屋が片付けやすくなる仕組み
子ども部屋は、おもちゃや絵本や洋服などで、ゴチャゴチャになってしまいます。
私の周りで固いおもちゃを踏んで、泣いているお子さんもよく見かけました。
このようにならないためにも、お子さんと一緒に片付けのルールを作ってみましょう。
・物を収納出来る入れ物(お家)を決める
物を収納出来るおうちを用意しておくと、お子さんでも前と同じ位置に戻すことが出来ることでしょう。
「お人形のおうちはここね。」「ブロックさんはここ。」という具合に、収納ボックスなどを使って上手に分けてあげると良いです。
また、覚えやすいように、ひらがなで名前を書いたり、絵を描いた大きめの附箋を貼っても良いです。
「おにんぎょう」・「くるま」などと書いておくと、字の勉強にもなります。
附箋ならすぐに剥がせて跡も残らないので、使い勝手が良いです。
この他にもブログなどのサイトを調べると、いろいろ工夫されている画像や方法を紹介しているところがあります。
参考にしてみるのも良いでしょう。
また、それでも片付けが出来ない場合には、とりあえず出した物は中に入れるというバスケットを用意しましょう。
急な来客時でも、さっと移動するだけで対応出来ます。
子どもが小さい時には、低めの収納ボックスにして、成長するにつれ、背の高さに合わせて収納も変化させてあげてください。
ブログの記事に!子ども部屋の収納術・分類型
子ども部屋の収納は、出来れば可愛くしてあげたいものです。
夢のある空間は、見ていてもワクワクします。
収納ボックスにカラーボックスを使って、カラフルにしてあげるのも良いでしょう。
中身が見えないので、写真やラベルを貼ると、分類を間違えないで済みます。
カラーボックスは、見た目にもお洒落なので、綺麗に収納・分類が出来たらブログでご紹介してみるのも楽しいと思います。
友達との情報交換にも役立ちます。
カラーボックスの他に、クリアボックスは中身が見えるので便利です。
クリアボックスの前面の内側にポップなデザインの紙を入れて、季節ごとに交換している方もいらっしゃいます。
そのまま中身が見えるのも良いし、アレンジするのも良いです。
どちらのボックスも重ねて収納出来ますので、見た目がすっきりします。
一つのボックスだけ出してきて遊ぶことも出来るので、散らかりません。
将来おもちゃが要らなくなっても、これらのボックスは移動も楽で、中身を変えてずっと使い続けられるので経済的です。
ブログの記事に!子ども部屋の収納術・ディスプレイ型
片付けの方法にはいろいろありますが、見せる収納には「ディスプレイ型収納」があります。
お店のショーウィンドウのようなイメージです。
子ども部屋に飾り棚を作って、そこにお気に入りのおもちゃを飾るようにするのです。
これも、ブログでご紹介したくなるワンシーンになるのではないでしょうか。
我が家でも、昔ウルトラマンの人形を並べていたのを思い出します。
まっすぐ立ってくれなくて、癇癪を起して泣いていたのも懐かしい思い出です。
人形の手の部分だけなくなっていると、おもちゃ箱の中から必死で探したりしていました。
並べることによって、綺麗な完成品が出来上がります。
そして、お気に入りの物がいつも見えていることは、子どもに嬉しい安心感を与えてくれることでしょう。
また、本も子ども専用の本棚を作ってあげましょう。
背の部分が見えるように、きちんと並べる練習になります。
絵本などは、透明フィルムでコーティングしてあげると、長持ちします。
飲み物をうっかりこぼしても、すぐ拭くことが出来ますし、手垢の心配もなく、いつまでも綺麗です。
一人寝が出来るお子様におすすめ!収納付ベッド
少しお子さんが大きくなられたら、ベッドにも憧れが出てくるお年頃になってきます。
さらにお友達の家がベッドだったら、羨ましい気持ちも芽生えてくるでしょう。
しかし、子ども部屋は元々そんなに広くない、というご家庭も多いのではないでしょうか。
その場合、省スペース型のベッドを選びたいものです。
そこでお子さんが一人でしたら、ロフトベッドという手もあります。
また、上がベッドになっていて、下に勉強机や小さめの本棚が付いたものもあります。
二人兄弟姉妹でしたら、二段ベッドが今も人気です。
一人で寝るのが怖いという心配もなくなりますし、ある程度のプライベート感もあります。
基本的にマットレスは195cmの長さとなりますが、他に180cmにしたベッドや、ヘッドボードがないベッド、幅の狭いセミシングルベッドなどもあります。
その他おすすめは、収納付きのベッドです。
ベッドの下が収納スペースになっていて、ベッドで狭くなった分をフォローしてくれます。
ブログでも紹介されている収納を参考にして、仕切りを入れ、きちんと分類された引き出しにすれば、片付いた部屋になるベッドと言えるでしょう。
ブログで収入を得る方法①
ブログでご紹介する子ども部屋のおすすめについてはご紹介してきました。
しかし、子ども部屋収納のブログを書いて、収入は得られるのでしょうか。
収入を得られるブログについてご説明していきます。
収入を得られるブログは、広告収入ブログに広告を貼って、収入を得る方法のアフィリエイトと呼ばれている方法です。
アフィリエイトには、2つのパターンがあり、クリック保証型と成果報酬型に分かれます。
◯クリック保証型
ブログの広告がクリックされただけで報酬が発生します。
Google Adsenseや忍者Admaxが有名です。
割とクリックする人も多いかと思いますが、1件あたりの報酬は高いとは言えません。
1~300円で広告の種類によって報酬も異なります。
◯成果報酬型
クリックされただけでは報酬に繋がりません。
それらの商品ページから商品が購入された場合にやっと報酬が得られるしくみです。
購入まで至ることが少ない為、購入された場合にはかなりの報酬が得られます。
大体1件あたり1~2万円と言われています。
このことからブログ初心者の方は、クリック保証型の方が無難と言えるでしょう。
多くの人に見てもらうことにより、地道に報酬に繋がっていきます。
ブログで収入を得る方法②
ブログで広告収入を得たい方の為に、ここではハードルの低いクリック保証型の方法をご紹介します。
まずは、ブログを開設して5~10個程記事を書いてください。
そして、Google Adsenseに申し込みをします。
2回の審査を通過すれば広告が貼れるようになります。
アドセンスの広告は、1ページに3つしか貼れないのでご注意ください。
多く貼りすぎると、アドセンスのアカウントが停止されてしまいます。
広告をクリックしてもらいやすい場所は、右上・記事の途中・記事の終わりと言われています。
また、ブログで読者を獲得するには、どうしたら良いのでしょう。
キーワード検索して、あなたのブログにたどり着いた方が、継続的に見てくれるようになれば、あなたのファンが増えたことになります。
読者の方達が、あなたの記事に感銘して信頼し、参考にしてくれると読者が増えて収入に繋がります。
子ども部屋の収納術でも、子育ての成功談・失敗談などでも育児に悩んでいる方々は大勢います。
新米お母さん達の為にも、心強い子育てブログは必須です。
検索する人も多いので、子ども部屋のブログであっても収入に繋がります。
ブログ収入に過度の期待はNG
収入はブログのアクセス数が多ければ上がっていきますが、よほどの人気ブログでないと高収入は期待できません。
また、ブログは定期的に更新しなければならず、それを面倒に感じてしまう方もいらっしゃいます。
日常生活の合間に情報収集しなければならないので、好奇心旺盛の方にはおすすめです。
収入を得るというより、ご自身の学びのためにブログを始めてみません。
ご紹介した収納術を、ぜひブログの記事に使ってください。