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和室に合うのはお布団!おすすめの理由や選び方を解説

2018.11.21

和室に合わせる寝具選びで重要になるのが、お布団にするかベッドにするかという選択です。

最近では、和モダンスタイルのような「和洋折衷」なインテリアスタイルもありますが、皆さんはどちらの寝具が合うと思いますか。

今回は、和室に合う寝具と、そのおすすめの選び方などについて解説します。

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和室にはお布団がおすすめ!その理由とは

和室のコーディネートをする際に、寝具をお布団にするのかベッドにするのかという問題は、今後の生活を大きく左右する選択になります。

最近は、和室にベッドを置くスタイルも人気ですが、筆者は和室の寝具には、ベッドよりもお布団を選ぶことをおすすめします。

それはなぜかというと、和室は柔らかい素材の畳を使用しているため、跡が付きやすいという理由からです。

洋室のフローリングのように硬い素材の床であれば、重みのあるベッドを上に置いても跡が付きませんが、畳の上にベッドを置くと、脚の部分が凹んで跡になってしまう恐れがあります。

特に、原状復帰の問題がある賃貸物件の場合、畳にベッドの跡が付いてしまうと、転出時にその張替え費用などを負担しなければならなくなるかもしれません。

その点、お布団の場合はそのような心配がありません。

お布団は軽いので、畳を傷める心配が少なく、原状復帰の点からもおすすめできます。

また、畳とお布団の組み合わせは、日本古来の生活様式にならっており、相性が良いという点でもおすすめです。

次の章では、畳の良さについて解説します。

和室の畳の良さとは?

和室にお布団の組み合わせの生活様式が一般的になったのは、江戸時代からと言われています。

それ以前には、畳は庶民の手には届かず、高貴な方をもてなす上等品でした。

この事実からもわかるように、実は畳は非常に優れた道具なのです。

第二次世界大戦以降は、欧米文化の台頭により、フローリングの物件の方が主流となっていますが、日本古来の生活様式に欠かせない畳には、フローリング以上に優れた機能があります。

近年では、そんな畳の良さが再認識されており、新築の物件にも和室や畳スペースを設ける方が増えています。

それでは、具体的に畳にどのような良さがあるのでしょうか。

まず、畳は表面の部分が「いぐさ」という植物性の繊維で作られています。

いぐさは、調湿性を持っており、お部屋やお布団に発生した湿気を吸収し、放出する機能があります。

その点で、畳は湿気の多い日本の気候に非常に合っていると言えます。

調湿効果のある畳とお布団は相性が良く、おすすめです。

和室とお布団は相性抜群!上手に組み合わせよう

畳の良さがわかったところで、この章では和室とお布団の相性の良さについて詳しく解説します。

まず、畳にはクッション性や弾力があるため、フローリングの上にお布団を直敷きした際のような底付き感がありません。

寝ている際に、床の硬さが体に伝わることで起こる違和感や、痛みなどが発生する心配が少ないというのは、和室にお布団を敷く大きなメリットではないでしょうか。

また、前述したように、畳には調湿効果があります。

したがって、夏場にたくさんかく寝汗や、冬場に外と室内の温度差で発生する結露などの影響でお布団に湿気が溜まった際に、畳が吸収します。

そうすることで、お布団の湿気が解消されカビが発生しくい状態になり、おすすめです。

一方、フローリングも畳と同様に自然素材できているので、湿気を吸収する機能が多少なりともあると思っている方もいるかと思います。

しかし、フローリングはワックスで加工されているために、水分をはじくので吸収しにくいのです。

したがって、フローリングの上にお布団を敷くと、お布団の湿気が解消されず、カビが生えやすい状況になります。

和室にお布団を敷く際のおすすめの湿気対策!

畳には調湿効果があることがわかりましたが、さすがにお布団を敷きっぱなしにしていると、畳自体にカビが発生する可能性があります。

面倒だからといって万年床にしていると、湿気の温床になってしまうので気を付けたいところです。

そこで、和室にお布団を敷く際の湿気対策としておすすめなのが、除湿シートや除湿マットです。

どちらもお布団の下に敷いて使用するもので、除湿シートは比較的安価で、天日干しをすることで除湿効果が復活するものが多いです。

そして、除湿マットは除湿シートよりも厚みがあり、断熱性やアレルゲン対策などのプラスアルファの機能が付いているものが多いです。

そこで、機能性除湿マットの中でも特に人気でおすすめしたいのが、ディノスオンラインで取り扱っている「伸縮できる軽量・吸湿・断熱マット AirJob(R) エアジョブ アレルキャッチャータイプ」です。

こちらは、梅雨の時期の湿気や冬の時期の結露対策に加え、断熱やアレルゲン対策効果がある除湿マットです。

すのこ型で、蛇腹のようになっており、畳とお布団の間に空間を設けることで、効果的に湿気対策を行います。

形は、連結して広げるタイプで、お布団の大きさや寝室のスペースに合わせて使用することができます。

参考価格は、使用やサイズにより異なり、10,000~30,000円となっています。

和室に合うお布団の選び方!

和室に敷くお布団を選ぶ際に注目したいのが、通気性と防ダニ性です。

特に、厚みのある敷布団は湿気の影響を受けやすく、カビやダニなどのアレルゲンの温床になりやすいので、こだわって選びましょう。

羊毛布団や綿布団は、ふかふかとしていて気持ちが良いのですが、通気性を考慮するとあまりおすすめできません。

一般的に、通気性が良い素材と言われているのは、綿やポリエステルなどの化学繊維です。

ガーゼやタオルにも使われている天然の綿には、調湿効果があります。

また、ポリエステルなどの化学繊維素材を使用したお布団は、素材を網目状にすることで空気の通り道を作り、通気性を発揮しているタイプもあります。

加えて、掛け布団の場合は、羽毛布団がおすすめです。

羽毛も綿と同様に、調湿効果があります。

特に、羽毛の中でも水鳥の胸に生えているタンポポの綿毛のような形をしているダウンは、通気性が良い上に軽量で、保温性も高くおすすめです。

和室に合う掛け布団と敷布団のおすすめ紹介!

最後にご紹介するのは、これまでお伝えしてきた和室に合うお布団の特徴や選び方に合った、おすすめの掛け布団と敷布団です。

まず、掛け布団でおすすめなのが、ディノスオンラインで取り扱っている「4つ星エクセルゴールドラベル×超長綿 羽毛布団 合掛け布団」です。

こちらは、ハンガリー産の羽毛を使用しています。

中材に良質なダウンを使用しており、軽量で暖かく、通気性にも優れています。

安心の日本製である点も嬉しい羽毛布団の参考価格は、サイズや仕様により異なり、およそ20,000~40,000円となっています。

続いて、敷布団でおすすめなのは、こちらもディノスオンラインで取り扱っている「朝が違う 東洋防ブレスエアー(R)敷布団ネオ 3つ折り敷布団」です。

こちらは、「ブレスエアー」という複雑に絡み合った特殊な3D構造の素材が使用されている敷布団です。

絡み合った繊維の隙間に空気が入ることで、優れた通気性を発揮します。

お手入れも簡単で、室内に立て掛けておくだけで、簡単に放湿することができます。

さらに、高反発でへたりにくく、ほど良い硬さがあるので、腰が沈み込まず腰痛の方にもおすすめです。

側生地は洗うことができ、非常に清潔なこちらの敷布団の参考価格は、仕様やサイズにより異なり、およそ20,000~40,000円です。

和室にはやっぱりお布団がおすすめ!機能性で選ぼう

これまで、和室の寝具にはお布団を選ぶことがおすすめであることや、お布団の選び方などについて解説してきました。

畳には調湿効果があり、クッション性もあることから、お布団との相性が良いことがわかりました。

また、お布団は通気性があるものを選ぶことも、選ぶポイントとなります。

ご紹介した選び方や、おすすめのお布団を参考に、快適な睡眠環境を整えてみてはいかがでしょうか。

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