メタルラックが分解できない!分解の方法や使用する工具は?

メタルラックは、テレビや小物をなど、いろいろ乗せることができて便利ですよね。

しかし、そんな便利なメタルラックも、使わなくなって処分するときは、市区町村の分別方法によっては、分解しなければなりません。

また、「今は使わなくなったから」と収納しておく場合も同様です。

しかし、金属でできたメタルラックは「なかなか分解できない」と悩む人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、メタルラックの分解の仕方を含め、メタルラックの効率的な使い方も一緒にお伝えします。

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メタルラックが分解できないときは何の道具を使う?

「メタルラックを分解したいけど分解できない」という人のために、分解方法をご説明します。

まずは、必要な工具についてお話しします。

メタルラックを購入したときは、箱に入っていて、コンパクトな状態になっていることが多いです。

ホームセンターなどの店では、いろいろな大きさのメタルラックが売っているので、乗せる物のサイズに合わせることも難しくありません。

また、組み立ても取扱説明書の通り行えば、なんら難しいことはありません。

しかし、困るのは分解するときです。

メタルラックは、ポールと呼ばれる棒の部分と、板を組み合わせて棚を完成させます。

1度組み立ててしまうと、分解しようとしたときに、硬くて素手での分解は難しいとされています。

しかし、ハンマー・ペンチ・マイナスドライバーを使用すれば、外すことが可能です。

ゴムハンマーであれば、メタルラックを傷付けずに分解することができるので、メタルラックを捨てずに、また使用する予定のある人にオススメです。

また、ペンチは、ハンマーで叩いた板の部分が曲がってしまった場合に使い、マイナスドライバーは、板の部分が外れないときに使います。

次は、分解の仕方をお伝えします。

「メタルラックが分解できない!」と諦めずにやってみよう!

それでは、メタルラックを分解してみましょう。

1.まずはメタルラックを上下逆さまにします。

ハンマーで叩くのでフローリングなど、傷つきやすい所で行う場合は、床に敷物をしておきましょう。

2.ハンマーで板の各4か所の一番端っこ(ポールと板の接合面近く)を叩きます。

このときに、1箇所を思いっきり強く叩くと板が斜めになり、板を外しにくくなってしまいますので、4か所を均等に叩いて下げていきます。

3.バランスよく叩いていくと、ポールに沿って棚が下に落ちます。

そのときに、スリーブと呼ばれる4か所にはめられている部品(棚を止めるためのプラスチックの部品)も一緒に外れるので、今後もアルミラックを使用するのであれば保管しておきましょう。

4.棚を全て外したら、棒を上に引き上げて抜きます。

これで分解は完了です。

「メタルラックが分解できないから、そのまま放置している」という人は、是非試してみてください。

ちなみに、ハンマーだけで分解できないときは、マイナスドライバーをスリーブを差し込んだ方向とは逆から当て、ハンマーで押し出すという方法もあります。

そうすることで、徐々にスリーブが緩んで棚が外れます。

メタルラックの構造はどうなってるの?

また、メタルラックの構造を知っておくと「複雑で分解できない」と考えていた人も、少し挑戦する気持ちになれるかもしれません。

メタルラックの構造は、4本の棒にスリーブという棚を止める道具を棚にはめ、下に落ちないように固定して止めている仕組みです。

しかし、なぜ小さなプラスチック部品のスリーブだけで、そんなに重いものが乗せることができるのでしょうか。

それは、スリーブをよく見ると、片方が細くなって片方が太くなっています。

つまり、棚が細いほうから入り、太いほうでズレ落ちないように固定してくれる仕組みになっているんですね。

また、スリーブがきちんとはまらないときがあり、棚をはめようとしたときにスリーブだけがズルズル落ちていってしまうこともあります。

それはスリーブの内側の突起と棒の線がきちんと合ってないためなので、しっかりと合わせるようにしましょう。

さらに、メタルラックの棒の片方に、高さ調節のネジが付いているものもあります。

斜めに設置されてしまったときに、このネジを調節することで、水平に保つことができます。

ちなみに、高さの高いメタルラックの構造は、支柱が2分割になっていて、2本を繋げることで高さのあるメタルラックとなります。

支柱の太さによってや、棚の網目の多さによって、乗せられる物の重さが変わってきますので、それに適正なラックを選ぶとよいでしょう。

どうやってもメタルラックが分解できないときの対処法

前項の方法でメタルラックの分解を行っても「どうしても分解できない」ということがあるかもしれません。

例えば、外に雨ざらしで放置したために、棚とスリーブの間がサビて外れなくなってしまっている場合です。

雨以外にも湿度の高い所に置くとサビてしまう可能性があるので、気を付けるようにしましょう。

もし、どうしても分解できないときは潤滑剤を使ってみるのもよいでしょう。

潤滑剤でオススメしたいのが「KURE 5-56」で、様々な金属のサビを防止したり、可動部分の潤滑にも使用されます。

これを、スリーブの部分に吹き付け、先ほどご紹介したマイナスドライバーを当て、ハンマーで叩く方法を試すとKURE 5-56の潤滑によって外れることがあります。

無理な力を加えてハンマーで叩くと、メタルラックが壊れてしまうだけでなく、怪我をしてしまう可能性もあります。

そんなときは潤滑剤をしてみたりなど、負担をかけない方法で行うようにしましょう。

メタルラックはどれくらいまで高くできるの?

メタルラックの棒は、基本的に4本セットになっていて、メタルラックの部品はメーカーによっては、ホームセンターで購入できるものもあります。

メタルラックの高さを変える方法はとても簡単で、延長ポールを繋げていくだけで、高く組み立てることができます。

高くてすると収納範囲が広がり、とても便利に使うことができますが、便利な反面、バランスが悪くなるという欠点もあります。

バランスを取るには、最下段の部分(できるだけ地上に近い部分)にスリーブを使って1枚棚を付けておけば安心です。

また、高さを高くし過ぎてしまうと、分解するときに「高さがありすぎて、分解できない」という状態にもなり得るので、注意が必要です。

最後に、メタルラックの保管方法をお伝えします。

メタルラックを保管するには?

「メタルラックが分解できない」と思っている方もここまでのやり方を試してみてください。

また、複数のメタルラックをお持ちの場合は、分解したあとのものを保管することが大変かと思います。

そこで、保管方法も考えてみましょう。

分解したメタルラックを面倒ですが、もう1回作ります。

このとき、棒を連結させて高くするものもありますが、連結させずに1本のみで組み立てましょう。

棚の位置は、棒の一番下にスリーブを取り付けて棚をセットします。

その棚の上に、余った棚を重ねていきます。

このとき、余った棚の半分程度のところで重ねるのを止め、余った棒を棚の上に載せます。

この余った棒を挟むように、残りの棚を重ねていきます。

なお、棒の数が多い場合は、棚の数を半分ではなく3分の1程度に分けて、棒を挟むと良いでしょう。

また、スリーブは、別でビニール袋に入れて保管します。

これにより、コンパクトに収納できるため、保管する際にも場所を取ることもありません。

ただし、別保管のスリーブをなくさないために、ビニール袋を棒の部分にくくり付けておきましょう。

これで、全てをまとめて保管することができます。

メタルラックの分解は難しくない!

便利でいろいろな物を乗せることができ、インテリアにも利用しやすいメタルラックですが、いざ使わなくなったときは重くて分解するのが大変ですね。

しかし、工具や潤滑剤を使用すると、分解がスムーズにできることもあるので、是非試してみてください。

メタルラックは、金属でできているため、重さがあります。

分解するときは、怪我のないよう気を付けて行いましょう。