マットレスは高反発がオススメ!通気性の高いものをご紹介!

マットレスと聞くと、低反発マットレスをまず思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

しかし、最近は低反発だと腰が痛くなる方が多くなったこともあり、高反発マットレスのほうがオススメともいわれています。

そこでこの記事では、高反発マットレスがオススメな理由をご説明し、さらに通気性の高い素材を使った高反発マットレスをご紹介していきます。

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通気性もポイント!理想のマットレスとは?

マットレスにも、理想といわれるマットレスがあります。

それはどのようなものかというと、「耐久性」「通気性」「フィット感」のバランスがそろったマットレスです。

「耐久性」がないと、またすぐに買い替えなくてはなりません。

手軽に買えるくらい安いものでもありませんし、何より大きさもあるので、1~2年でまた新しいマットレスを買うとなればランニングコストが高すぎてしまいます。

ですから、耐久性の備わったマットレスであることは重要といえます。

つぎに「通気性」ですが、一見「マットレスに必要なの?」と疑問に思う機能かもしれません。

しかし、この機能も重要です。

なぜなら、日本の気候の特徴でもある「高温多湿」が関わってくるからです。

さらに、人は睡眠時に大量の汗をかきますから、湿度や汗をたくさんマットレスが吸収してしまいます。

そうなれば、ダニやカビの発生につながり、不衛生な環境で睡眠することになってしまうのです。

長くこれが続けば、皮膚などに疾患が出たりしてしまうので、マットレスの通気性を良くすることも大切だといえます。

「フィット感」は言うまでもありませんが、マットレスが自分の身体に合っているかがとても重要です。

フィット感がないと、身体のあちこちを傷めてしまう可能性もありますから、自分の身体に合っていることが1番重要ともいえるでしょう。

これら3つのバランスがそろったマットレスが理想とされているので、マットレスを選ぶ際は意識して選ぶようにしてください。

そして、マットレスの中には低反発と高反発があり、最近は高反発マットレスのほうがオススメといわれていますが、なぜオススメなのでしょうか。

次の項でみていきましょう。

なぜ?高反発マットレスがオススメな理由

最近は低反発よりも高反発マットレスのほうがオススメといわれていますが、それはどうしてなのでしょうか。

先ほどお話ししたことで考えれば、「耐久性」「通気性」「フィット感」の3つの機能が、低反発よりも高反発マットレスのほうが、バランスがそろっているといわれているのもあり、オススメとされているようです。

特にフィット感が関係しており、よく低反発マットレスで寝ると腰が痛くなるのは、身体に合っていないマットレスであることが原因なのです。

低反発マットレスの特徴には、体圧分散性という機能が高いことが挙げられます。

この機能により、寝転がったときに身体全体を包み込むかのような極上のリラックス空間を味わうことができますので、寝心地が良いことで知られています。

しかし、低反発という名前のとおり反発力が低いため、寝転がったあとに寝返りを打ちたくてもなかなか動けないようなのです。

同じ姿勢が長時間続いてしまうと、血行が悪くなってしまい、結果として翌朝身体が痛くなる原因となってしまいます。

さらに、身体の一部分が低反発マットレスに沈み込んでしまうと、その部分に負荷がかかってしまうため、こちらでも起きたときに身体が痛くなることにつながってしまうのです。

これらに当てはまる方ですと、低反発マットレスが身体に合っていないといえます。

むしろ、低反発よりも高反発のほうが身体に合っている可能性が高いです。

ですから、今使っている低反発マットレスで身体が痛くなっている方には、高反発マットレスがオススメといえるのです。

高反発マットレスの特徴にはどんなものがあるの?

高反発マットレスが低反発よりもオススメといえる理由についてお話をしたところで、高反発マットレスにはどのような特徴があるのかをみていきましょう。

高反発は低反発とは違い、反発力の高いマットレスをいいます。

この反発力が特徴とされ、寝返りを打つときにまるで後ろからサポートしてくれるかのように、押し返す力が働くのです。

これにより、力を入れなくても自然に寝返りを打つことができるので、寝ている間の血行不良も防いでくれます。

また、寝ているときの姿勢の理想は直立しているときの姿勢といわれていますが、普通に考えるとなかなか難しいですよね。

しかし高い反発力があれば、理想の姿勢へ近づけることも可能とされています。

一番重たいと言われている腰周りをこの反発力で押し上げてくれるので、理想の姿勢の状態のまま睡眠が可能となるのです。

さらに、高反発マットレスにも低反発と同じく、体圧分散性が備わっています。

この機能の仕組みとしては、高反発マットレスに使われている素材の繊維が、いろんな角度から身体を支えてくれ、身体にかかる圧力をバランスよく身体全体に分散してくれるのです。

ですから、高反発でも身体を包み込んでいるかのような感覚を味わえますが、反発力も高いので一部分だけ沈み込むということが起きにくくなっています。

そのため、低反発のように腰などが痛くなるということも起きにくいようなのです。

このような特徴を見ても、低反発よりも高反発のほうが身体に良さそうと思いますよね。

しかし、高反発マットレスにも欠点といえる機能があり、それは通気性です。

次で詳しくみていきましょう。

通気性が低い!高反発マットレスの欠点

高反発マットレスが、低反発よりもオススメということをお伝えしてきました。

ですが、高反発マットレスも良いことづくしというわけではありません。

やはり低反発同様に欠点といえる機能があり、それは通気性です。

通気性は、理想のマットレスで挙げた機能の1つでしたね。

低反発も通気性が低いといわれていますが、高反発も低いのでしょうか。

高反発マットレスで、一般的な素材はウレタン素材です。

このウレタン素材の特徴には、蒸れやすいということが挙げられます。

ですから、はじめでもお話ししたように、寝ている間にかいた汗や、湿度が高いときの水分などをマットレスが吸収しやすくなっているのです。

汗には、皮脂や雑菌などを含まれていることもありますから、これらも一緒にマットレスが吸収してしまえば、不衛生なマットレスになってしまいます。

ダニやカビが増殖することも考えられますから、通気性が低いのは欠点といえるでしょう。

しかし通気性の低いマットレスは、不衛生になるだけではありません。

通気性が低いと睡眠にもダメージが…

一般的な高反発マットレスの素材の多くは、ウレタン素材です。

ウレタン素材は通気性が悪く蒸れやすいといった特徴があり、不衛生なマットレスになってしまうこともお話ししましたね。

しかし、マットレスが不衛生になるだけでは済みません。

睡眠にも、大きく関わってくるのです。

どのように睡眠に関わってくるかというと、マットレスの通気性が悪いと寝具にこもった熱を放出することも難しいのです。

質の良い睡眠には体温も関係していて、眠っていくうちに体温を下げていき、明け方に向かってゆっくり体温を上昇させていくことで、目覚めの良い朝を迎えることができるといわれています。

しかし、マットレスに熱がこもれば体温も高くなってしまいますよね。

人は構造上、体温を一定に保とうとするので、熱くなってくると汗をかくことで体温を下げようとします。

体温が下がった状態で目覚めれば、あまり質の良い睡眠とは言えなくなってしまいます。

それ以前に、身体が熱くなりすぎてしまえば寝苦しくなり、途中で起きてしまうこともあるでしょう。

これでは到底、質の良い睡眠とは言えませんよね。

ですから、通気性が低いと不衛生なマットレスにするだけでなく、睡眠にもダメージを与えることにつながってしまうのです。

ですが、高反発マットレスの中には通気性の高い素材で作られているものもあり、夏場でも高い通気性を実現しています。

これは一体、どんなものなのでしょうか。

通気性が高い!高反発マットレスをご紹介

最後に、通気性の高いオススメの高反発マットレスをご紹介していきます。

高反発マットレスの製品によっては、使われている素材次第で通気性にも違いが出てきます。

一般的な高反発マットレスはウレタン素材を採用していますが、この素材は通気性が低いのが特徴です。

そのため、低反発同様高反発マットレスも通気性があまり良くないイメージの方が多かったかと思います。

しかし、高反発マットレスの素材の中には、通気性が良いものもあるのです。

それは、東洋紡社が開発した「ブレスエアー(R)」という素材です。

ブレスエアー(R)は、原料に熱可塑性ポリエステルエラストマーという素材を採用しています。

特徴としては、繊維を3次元の網目構造にしていることです。

この素材を採用したことにより、高い通気性を実現しています。

夏場であっても、蒸れることがないというレビューもありました。

それくらい通気性の高い「ブレスエアー(R)」を採用したマットレスで、オススメのものは以下のものです。

【アイリスオーヤマ:エアリーマットレス】

三つ折りタイプのブレスエアーを採用しているマットレスです。

マットレスの厚みは5cmですので、使い勝手が良いマットレスといえるでしょう。

価格もシングルでも2万円以下で購入できますので、通気性の良いマットレスに替えようか悩んでいる方は一度試してみてはいかがでしょう。

高反発マットレスは通気性の良いものを!

高反発マットレスは、低反発と比べて耐久性・通気性・フィット感のバランスがとれていることでもオススメとお伝えしました。

とはいっても、一般的な高反発素材のウレタンは通気性はあまり高くありません。

不衛生なマットレスにするだけでなく、睡眠にもダメージを与えることもありますから、通気性はマットレスを選ぶうえで本当に重要なポイントです。

しかし、高反発マットレスの中にはご紹介した素材のように通気性の高いものもありますから、自分の身体に合えばこちらを試してみるのもオススメですよ。