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お気に入りインテリアのコツ!好きなカラー別コーディネート

2018.7.29

自分の家、部屋は、一日の疲れを癒し明日への活力を養う場です。

できるだけ自分の好みどおりに作り上げたいものですね。

インテリアは室内装飾品と、その室内装飾品を施した空間のことをいいますが、そのどちらにもイメージに一番影響を与えるのがカラーです。

今回は、自分の好きなカラーを使ってお気に入りのインテリアを作るときの注意点を、カラー別にご紹介します。

自分が好きなカラーが与える影響と、インテリアに好きなカラーを上手く取り入れるコツを知って、居心地の良い空間をつくりましょう。

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青が好きな人のインテリアカラーコーディネートのコツ

寒色系の代表、青色は、クールで爽快感を与えてくれます。

また、青色は興奮を抑えてくれる色でもあります。

真夏の寝苦しい夜に真っ赤なカーテンと青色のカーテンが部屋にかかっていたら、「青色のほうが涼しそう」というのは、多くの人が感じることではないでしょうか?

そんな青色の爽快感をインテリアに上手く活かせるようにしたいものです。

たとえば、キッチンのカラーコーディネートを寒色系にすると清潔そうな印象を与えてくれます。

赤いものやパッケージを赤い色にするほうが、食べ物が美味しそうに見えて食欲が増すそうです。

青色のキッチンはその逆で、食欲を抑えてくれる色になります。

ダイエット中の人にとっては嬉しい色です。

また、青色はお料理をするときに沈着冷静に作業を進められる効果が期待できます。

といいましても、お料理をする人の腕前が何よりも重要です。

さらに、バスルームやトイレに青色を用いるとスッキリした空間になります。

バスルームもトイレもキッチン同様、「清潔」が大切な場ですので、青色を用いるのはおすすめです。

青色でカラーコーディネートすると空間が広く見える効果がありますので、リビングに用いても良いですね。

その際は淡い青色を選ぶのがコツですよ。

赤が好きな人のインテリアカラーコーディネートのコツ

赤色は元気になれるカラーです。

元気がないとき、赤い色の洋服を着ると元気がもらえるともいわれています。

実際、赤い色は人の体温を上昇させる効果があるのです。

とはいえ、本当に元気がないときに赤い色の洋服はなかなか着られないものです。

インテリアに赤い色を用いるときにも、このことがいえます。

人によっては、元気を促されるのを通り越して、興奮や疲労感を引き起こす可能性がありますので、多面的に用いるのではなく、スポット的な用い方のほうが良いですね。

壁や床などを赤にするのではなく、赤い調度品や家具などを配置すると良いでしょう。

赤いソファや赤色を使った絵画、ラグなどを選ぶのがコツです。

また、赤といっても渋めのものから強烈な赤まで様々です。

インテリアに用いる赤は深い色の赤や、黄色が混ざったような赤などのほうが、人の目には優しく感じます。

赤を用いるおすすめの空間は、女性の部屋や子供部屋、リビングなど人が集まる場所ですよ。

緑が好きな人のインテリアカラーコーディネートのコツ

自然や森を思い出させてくれる緑は、癒しの色です。

誰にでも好まれ、目にも優しく、心を穏やかにしてくれる効果がある緑色でインテリアコーディネートしたい、という人は多いようです。

緑色は暖色系でも寒色系でもないので、調和のとれた印象を人々に与えます。

リビング、子供部屋、寝室、トイレ、バス、どのような空間にも違和感なく馴染むのが緑色です。

観葉植物や草花を飾って緑色を印象付ける方法もありますが、壁やカーテンなど「面」に緑を用いることもできます。

深い緑色は落ち着いた感じを与えるのですが、子供部屋にはペパーミントグリーンにして、明るくポップな印象の空間にしてみてはいかがでしょうか。

中間色の緑は、男の子でも女の子でも、かわいらしくカラーコーディネートしやすい色です。

また、緑色をインテリアで使うコツは、補色である赤色をところどころにアレンジすると、とても華やかになります。

花を飾る場合は赤い花をチョイスするようにすると、空間がパッと明るくなります。

白色が好きな人のインテリアカラーコーディネートのコツ

白一色でカラーコーディネートされたインテリアは、誰もが一度は憧れたことがあるのではないでしょうか? 

白いインテリアはとてもスタイリッシュに見えます。

ただ、どうしてもよそよそしく冷たい印象を与えてしまいます。

「生活臭を出したくない」という人は、白一色のインテリアを好むようですが、白は汚れが目立ちやすいという弱点もあります。

どのような色と合わせても違和感がない白色はとても便利ですが、「汚れが目立つ」ということで、避けられがちな色でもあります。

白は、壁や床、キッチンならシステムキッチン全体など、ある程度広い面積に用いて、スポット的に他の鮮やかな色を用いるようにして、温かみがあるインテリアコーディネートにするのがコツです。

白色はお気に入りの絵画や調度品、家具などを引き立たせてくれる色でもありますね。

こまめなお掃除は欠かせませんがキレイ好きな人は、チャレンジしてみるのもいいのではないでしょうか。

黒色が好きな人のインテリアカラーコーディネートのコツ

白色と同様、とてもスタイリッシュなインテリアになるのが黒色です。

そして、白色と同様、とても汚れが目立つ色でもあります。

とくに、黒色は埃がつくとすぐにわかってしまいます。

また、無機質な感じや重々しい感じを与え、壁や床、天井を黒にすると部屋が狭く見えてしまいます。

黒いインテリアで無機質感や重々しさを軽減するには、木目や籐など自然素材のものを合わせてみる方法があります。

また、家具や調度品は丸身を帯びたものなどにして、シャープさを抑えるようにするのが、黒色のインテリアカラーコーディネートのコツです。

黒は優しい中間色と合わせると、とてもシックな印象のインテリアになり、鮮やかな色と合わせると強さが前面に出ます。

「どのようなイメージのインテリアにしたいか」ということを決めて、合わせる色次第でさまざまな変化を付けられる色ですので、挑戦し甲斐がありますね。

茶色が好きな人のインテリアカラーコーディネートのコツ

茶色は緑と同様、自然を思い起こさせる色ですよね。

実際、木や籐などの自然素材のものをインテリアに使用して、茶色メインのインテリアカラーコーディネートをするのも素敵ですが、ソファや家具を茶色にしている人も多いようです。

茶色は、とても落ち着いた印象を与える色です。

寝室やリビングなどに用いられることが多いのも、おそらくはそのためです。

また、木の色であるためテーブルやソファ、ベッドなどによく使われ、意識しなくても茶色ベースのインテリアになっている、という場合もあります。

意識的に茶色のインテリアコーディネートをする場合は、スポットカラーとして使うのではなく、ベースカラーとして使うのがコツです。

茶色は「和」のイメージとマッチし、シックさはありますが、ゴージャスさはなかなか出しにくい色です。

ところが、ゴールドやシルバーと合わせることによって、茶色にゴージャスさやリッチ感が一気に出ます。

自然をテーマにしたインテリアコーティネートではなく、モダンさを出したいときにはおすすめです。

このように、茶色の持つイメージと違うイメージのものと合わせると、印象の強いインテリアに仕上がる色なのです。

インテリアのコツ!好きなカラーが持つ意味を利用する

色は、私たちにさまざまな印象を与えてくれます。

私たちは、一日の長い時間を自分の部屋で過ごします。

自分が好きな色に囲まれた空間で過ごすことは、安らぎにつながるはずです。

自分の好きな色をインテリアに用いたとき、どのような効果があるのか、他の色と合わせるとどのようなイメージに仕上がるのかなどを考えてコーディネートするのがコツです。

 - インテリア・家具, 生活