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安眠寝具でぐっすり!もう二度と離れられない枕のおすすめ!

2018.6.18

寝具は人の眠りに欠かせない道具です。

よい眠りを確保するために、自分に合った枕やお布団で毎日安眠したいと誰もが思っていることでしょう。

特に枕は、何度も新しいものに変えてみても、安眠できない人が少なくありません。

枕は人間の大事な頭を支える寝具です。

そこで、長く使えて自分に合った安眠できるおすすめの枕をご紹介していきましょう。

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寝具の中でも枕はなぜ大事なのか?

私たちが睡眠を取るために必要な寝具には、いろいろなものがあります。

では、なぜこのように「寝るため」の道具は必要なのでしょうか?

誰でも一度は枕を使ったことがあるかと思いますが、中には枕を使わない人もいるかと思います。

実は、医学的に枕を使うことはいいとされています。

なぜかと言うと、枕は寝具の中でも人間の大事な体の部分の「頭」、「首」、「肩」を支えるからです。

寝ている間は、日中の活動している時とは違って頭を支えていた筋肉が緩みます。

人間の体に負担がかからない姿勢は、S字のような脊柱の状態です。

この姿勢は、筋肉に与える疲労も、脊柱にかかる負担も軽い状態を言います。

寝ている間も、この状態を保つために、S字の起点の首を支えることができる寝具が必要になります。

このようなことから、枕を使うと、頸部を支えることが可能になり負担を減らすことになるのです。

しかし、人間の体形や寝ぐせなど十人十色です。

そこで、各ポイント毎におすすめの枕をご紹介していきましょう。

寝具の中でも大事な枕【おすすめの高さ】

寝具の中でも大事な枕は、S字姿勢を保つことができるアイテムです。

自分に合った枕を探す時、重視していただきたいのが「枕の高さ」です。

枕が低すぎると頭が下がり、反対に顎が上がってしまいます。

高い枕ではこの逆になり、両者ともに頭と顎のバランスが崩れ、自然なS字の姿勢ではありません。

では、どのようなポイントを押さえれば、理想の枕を探すことができるのでしょうか。

キーポイントは「5度」です。

この数字は、自然な姿勢で立っている時の顔の角度です。

どのように使うかというと、壁に背中を向けて立ち、顔の角度が5度になっている状態が自然な姿勢になります。

この時に、壁と首の隙間の距離が適切な枕の高さになるのです。

この数字を目安に、選ぶのがおすすめです。

しかし、ぴったりの高さの枕がない場合には、選ぶ素材や使う年数を考慮して少し高めの枕を選んでもいいでしょう。

そして、できれば購入する前に実際に選んだ枕で寝て、試してみるのがおすすめです。

この時も、体はリラックスした自然な状態で、顔の角度は5度にキープすることを忘れないようにしましょう。

また、測った数値に確信が持てなかったり迷いがあるなら、高さ調節のできる枕を選んでもいいかもしれません。

寝具の中でも大事な枕【おすすめの素材】

自分に合った枕の高さがわかったら、次に素材を選びましょう。

枕の素材によっては、若干の頭の浮き沈みの差が生じますが、心地よさを重視して自分の好みの素材を選ぶのがおすすめです。

素材の硬さや柔らかさ、頭を置いた時の音などが選ぶポイントとなるでしょう。

最初は使い慣れた感触の素材なら、違和感なく寝ることができるかもしれません。

さらに好みにプラスして、通気性や吸湿発散性があり、お手入れが簡単な枕もいいでしょう。

洗濯ができる素材には、ポリエチレンパイプやポリエチレンフレイクなどがあります。

そして、フェザー・キャメルなどの素材は、吸湿発散性がいいようです。

また、通気性がいい素材は、高反発ファイバー・ポリエチレンパイプ・そば殻などがあります。

その反対に、最近人気の高い低反発・高反発ウレタン素材は、通気性に欠けますが、メーカーによっては特殊加工をして、通気性をよくしている枕もあります。

この低反発・高反発ウレタン素材は、枕だけでなく敷布団やマットレスなどの寝具の素材にも使われています。

寝具の中でも大事な枕【おすすめのフィット感】

もしウレタン素材の枕を選ぶなら、フィット感を確認しておくことをおすすめします。

なぜなら、ウレタン素材の枕には低反発と高反発があります。

ウレタン素材の他に低反発は、頭を枕に置くとゆっくり沈み、頭を離すとゆっくりと戻ります。

このゆっくり感は、頭にフィットしやすいようです。

一方の高反発は、このゆっくり感がなく弾力性に富んでいます。

弾力性があるので寝返りが打ちやすく、形も崩れにくくなっています。

しかし、1日の1/3に値する睡眠時間を心地よく過ごすための寝具は、柔らかすぎても硬すぎてもよくありません。

後頭部から首にかけて、枕が自分の頭にしっかりとフィットすることを重視して、枕を選びましょう。

最終的に頭が枕に沈んだ時、自然な姿勢で顔の角度が5度の状態にして、枕と首、肩の隙間が空きすぎてしまうのはNGです。

また、硬すぎる枕は、顎が上がりすぎて血行が悪くなり起きた時にだるさが生じます。

そして、柔らかすぎる枕では顎が下がりすぎてむくみの原因にもなりかねません。

さらに、いびきや呼吸が浅くなってしまう原因にもなります。

いびきや首でお悩みのあなたへおすすめの枕

日頃からいびきが気になる人は、今使っている枕では顎が下がりすぎている可能性があります。

そんないびきが気になる人は、気道の通りがスムーズになるための適切な枕が必要です。

先ほどと同様に、顔の傾斜が5度になることや、頭から肩の傾斜が10度から15度くらいの傾斜ができる枕がおすすめです。

この角度を保てる枕なら、気道の通りがよくなるのでいびきを軽減することが期待できます。

また最近では、「ストレートネック」で悩んでいる人も多くなっています。

長時間のスマホやパソコンを使っている時の姿勢の悪さから、通常である人の首の角度の30度から40度のカーブが歪み、まっすぐになってしまいます。

首がまっすぐになってしまうと、頭痛や肩こり、首の痛みが発生しやすくなるのです。

寝ている間に使う寝具で、ストレートネックを少しでも改善できれば嬉しいものです。

この場合もやはり、枕は適正な高さと頸椎のカーブにフィットするような枕を選ぶといいでしょう。

枕の大きさは何を目安に選ぶ?

これらのように、自分に合った高さや素材やフィット感が大事な要素です。

では、枕の大きさはどのくらいのものが適切なのでしょうか。

人それぞれ体形や寝ぐせがあります。

一般的には、大きく寝返りを打つくせのある人は、大きめの寝具を使うといいでしょう。

枕だけではなく、お布団も小さいものを選んでしまうと、お布団や枕から離れたところで寝てしまうこともあるかもしれません。

せっかく自分に合った枕を使っても、枕から頭が落ちてしまっていては理想の角度を保つことができません。

そのような場合は、寝返りを打っても枕から頭が離れることのないサイズの枕を選びましょう。

基本的には肩を基準に考えて、自分の肩幅よりも大きな幅と肩先まで届くような約40センチから50センチのものがおすすめです。

多く販売されている大きさは、35×50・43×63・50×70センチの、3つのサイズがあります。

しかし最近では、就寝スタイルもさまざまなになってきて、寝具の種類も増えています。

それに伴い枕の大きさもこの3つのサイズ以外にも販売されているので、お店の方に聞いてみるのもいいでしょう。

美しい姿勢を保って安眠、健康維持へ

ほとんど無意識の状態にある、睡眠時間に正しい姿勢を維持するには、なかなか難しいことです。

しかし、自分に合った枕に変えることだけで体に負担がかからず、起きている時と同じような美しい姿勢を保ち、健康を維持することもできるのです。

枕1つで毎日が快適に過ごせるのなら、こんなに簡単なことはありません。

あなたと長くお付き合いできる枕に、早く出会えるといいですね。

 - 寝具全般