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夏の寝具を変えてみよう!ひんやりグッズおすすめはこれだ!

2018.6.17

温暖化が進んで、毎年、猛暑になることが多くなっています。

太陽が出ている日中だけではなく、夜の就寝時にも暑く、寝苦しくなることがあります。

そこで、今年こそは思い切って、寝具をひんやり体感できるものに変えて対策をしましょう。

そこで、ひんやり体感できる、おすすめの寝具をご紹介していきましょう。

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おすすめ!敷くだけでひんやりする布製敷パッド!

ひんやり寝具の敷パッドは、毎年寝苦しい季節が近づいてくると、寝具売り場などで目にすることが多くなってきています。

ベッドや敷布団の上に敷くだけなので、簡単な寝苦しさ対策として、おすすめです。

今では、いろいろなメーカーで販売されているので、素材、サイズ、ブランド、予算などから自由に選ぶことができます。

私たちが、子どもの頃から使うことが多かった綿素材の敷パッドは、ひんやり感は若干欠けるものの、寝汗を吸水・吸湿してくれる、優しい肌触りの敷パッドです。

その肌ざわりのよさから、赤ちゃんのいるご家庭にもおすすめです。

そして、同じ天然素材の麻製のものも、綿に比べると肌触りがやや硬めですが、ひんやり感を得ることができます。

また、反対の化学繊維で作られたポリエステル素材のパッドも、夏のシーツとしてよく使われています。

洗濯しても乾きが早く、軽いので夏向きといえます。

しかし、綿や麻のような吸水・吸湿性に欠けるため、汗をかいた肌にまとわりつきやすく、綿のような肌触りはありません。

敷くだけでひんやりするジェル式敷パッド!

先ほどご紹介したような、以前から使われている寝具のほかに、今では普通に見かけることが多くなった、ジェル式のひんやり敷パッドがあります。

一見、ぐにゅぐにゅした感触のイメージがありますが、思ったよりもさわりごこちは堅めです。

そして、ひんやり感は急速ではなくじんわり効いてくるのも、おすすめのポイントです。

また、寝返りを打って違うスペースに移動するとひんやりし、しばらくしてまた元のスペースに戻ると、再度その場所でひんやり感がします。

この現象は、中に入っているジェルの熱伝導性がいいため、熱が移動しやすくなるからです。

たとえば、鉄を触った時にひんやりと感じるのは、その瞬間に皮膚の熱が奪われて、ひんやりした感触がするのと同じです。

この熱伝導性を持続できる、塩を使ったジェル式のパッドが、注目されています。

それは、「相変恒温素材」と呼ばれる、ハイテクな素材からできている寝具です。

これには、塩化カルシウムが使われていて、これが溶ける時に周囲から熱を吸収します。

この温度がおおよそ30度で、これより低い温度では固まり、高くなると溶けるのです。

30度以上の人間の体温に、塩を使ったジェル式敷パッドの中の塩化カルシウムが反応し、接触している体の熱を吸収してくれます。

そして、一般的なジェル式パッド同様に、寝返りを打つと、接触していなかった部分が反応をして、熱を吸収するという仕組みが繰り返されるのです。

掛けるだけで快適!ひんやり寝具の掛け布団で猛暑対策

このように、人の快眠温度の30度を保とうとする働きのある素材を使ったひんやり寝具や、また、「接触冷感」に重点をおいた掛け布団もあります。

「接触冷感」とは、人が布地に触れた時に感じる冷感値、つまり熱移動の数値です。

人が冷たいと感じる接触冷感値は、「Q-Max値」と呼ばれるもので、通常0.2とされています。

それを上回る、0.4という高い数値のひんやり掛け布団が販売されています。

そのひんやり掛け布団は、接触冷感生地と綿100%の生地とが、リバーシブルになっているので、吸湿性面でも優れているのです。

2局面を持ち合わせているので、猛暑の時と暑さが和らいでいる時とで、使い分けることができます。

また、速乾・抗菌防臭加工が施されているので、綿100%でも乾きやすく、大量の汗の臭いもブロックしてくれるため、猛暑中の掛け布団としておすすめです。

特に、猛暑の夜には暑いからといって、何も掛けないのはあまりよくありません。

お布団を掛けてもひんやり感を得られる、このような機能性のある掛け布団を利用してもいいでしょう。

ひんやり寝具の快適枕もおすすめ!

そして、ひんやり寝具には掛け布団や敷布団だけではなく、枕にも機能性を持ったものがあります。

頭を冷やすと、人はぐっすり眠れるといわれています。

発熱時に使用する冷却ジェル枕でもいいのですが、具合が悪い時とは別に、ひんやり枕を使うのがおすすめです。

なぜなら、発熱時に使う冷却ジェル枕は、頭を冷やすことが目的なので、寝心地が悪いからです。

頭をひんやりとさせ、快適な睡眠を取るためにも、寝心地もよい枕を選びましょう。

中でも、「粉砕低反発ウレタン」、「極小ポリスチレンビーズ」、「マイクロファイバー綿」という素材からできた、通気性のよい枕がおすすめです。

この枕は、3つの素材を使っていることにより、多くの空気層ができます。

それにより、通気性がよくなり熱がこもりにくくなります。

また、これらの素材は、体圧分散にも優れており、さらに嬉しいことにへたりづらくなっています。

しかし、このような快適な枕があっても、いま使っている枕を変えたくない人は、枕はそのままで、カバーだけひんやり感が得られるものに変えてもいいでしょう。

枕カバーの素材で、化学繊維は接触冷感は優れていますが、吸水・吸湿性には劣るので、汗かきの人には不向きです。

そのため、汗かきの人には、化学繊維と天然繊維が混合された生地や、メッシュ生地がおすすめです。

これらの生地なら、通気性がよくなるので汗が枕カバーに溜まってしまうのを防ぐことができます。

ひんやり感を追求したいならモーター式のひんやり寝具がおすすめ

購入する際に、このようなことを意識してみると、寝苦しい暑い時期でも快適に眠れるようになります。

そして、頭だけでなく足にも、ひんやり感を味わえるひんやり足枕も販売されています。

これは、暑い夏に足がだるかったり、火照った時に使うと便利です。

頭から足まで、ひんやり寝具の種類は豊富にありますが、さらにひんやり感を追求したい人や、お財布に余裕がある人には、モーターが付いているベッドパットをおすすめします。

これは、モーターが作動するとファンが作動し、敷パッド内に風を送ります。

通常の敷パッドやジェル式の敷パッドとは違い、熱が1ヵ所にこもらないように、ファンで汗や湿気を素早く乾燥させるようになっています。

さらに、冷蔵庫で冷やした付属のジェルを入れると、ひんやり感が増すようです。

また、アロマオイルを入れるカードリッジが付いているものあるので、お気に入りの香りに包まれて寝ることもできます。

そして、体圧分散もきちんとしてくれるので、安定した寝心地も得られます。

しかし、ひんやり感の持続性は望めますが、モーターを使った寝具なので、電気代がかかるのがデメリットです。

時にはアイデアも必要!ひんやり寝具プラスαで

電気代がかさむのが気になるのなら、機能性のある寝具と併せて、生活習慣にひと工夫するのもおすすめです。

熱帯夜になりそうな夜には、入浴の時間は、寝る1時間から2時間前にしておくといいでしょう。

なぜなら、人の眠気は、体温が下がる時に強くなるといいます。

その時間を狙って、入眠しやすい環境にしてあげましょう。

暑い夏でも、入浴をすることによって、汗や汚れが取れてすっきりします。

そして、お風呂の温度は38度から40度のぬるめのお湯に、20分くらい浸かるといいでしょう。

また、人の眠気を促す体温低下に役立ち、入眠がスムーズに行われるのを助ける、えびやホタテなどの魚介類や、女性には欠かせないコラーゲンに多く含まれているアミノ酸の一種、グリシンを摂取するのもいいようです。

もし、寝ている部屋が風通しが悪い場合は、エアコンに頼りがちです。

しかし、エアコンの冷気はダイレクトに当たってしまうと、ひんやりしすぎてしまいます。

そこで、エアコンと扇風機を上手に使いましょう。

人の体感温度は、室温と壁、天井からの輻射熱も関係してきます。

扇風機をエアコンの対角線に置き、天井に向けてスウィングさせて、部屋全体の温度を下げるようにします。

これらのような方法以外で簡単なのは、涼しい場所に移動して寝ることです。

その時は、南側・西側を避けて、北や東側に移動するのがいいでしょう。

自分に合ったひんやり寝具を選ぼう

どんどんと、新しいひんやり寝具の種類は増え続けています。

どれも効果が期待できそうですが、何よりも自分に合ったものを選びましょう。

暑い夏に寝不足になると、体調を崩しがちです。

体にもお財布にも優しい、ひんやり寝具を見つけて暑さにもまけない、心地よい睡眠を取れるようにしましょう。

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