お布団を長持ちさせる干し方!カバーはつけて干すべき?

お布団を干す時には時間帯や素材を考えて干すことが大切です。

また、お布団を干すのであれば、専用のカバーを使うことをおすすめします。

そして、お布団を干せない場合の対処はどうしたら良いのでしょうか?

今回は、お布団を長持ちさせるためのおすすめの干し方について考えてみました。

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カバーをしたお布団の干し方は長持ちに繋がる?

皆さんはお布団を天日干しをする時、カバーをして干しますか?

そもそも天日干しのカバーを知らないという方もいることでしょう。

ネットで「天日干し専用 カバー」などと検索していただきますと商品が引っかかってくるかと思います。

この天日干しカバーを使う干し方が、お布団を長持ちさせるコツになります。

その理由は、お布団の生地を傷めないためです。

記事を傷めないためにブルーシートでと考える方もいるかもしれませんが、お布団は思いの外サイズが大きいです。

そのため、ブルーシートでは包みづらく、しっかりと保護することが難しいです。

そこで、おすすめの商品が「アストロ 幅広タイプ 布団干し専用袋」や、「東和産業 花粉ガード 布団干し袋」です。

アストロの天日干しシートは、すっぽりとお布団を包むことができ、出し入れも楽にできます。

また、東和産業の天日干しシートに関しては、チャックが付いているので、しっかりと埃対策ができます。

このような天日干しシートがあり、使うことでお布団を傷つけることなく、干すことができます。

天日干しカバーを使ってお布団の天日干しをしよう

天日干しカバーを使ってお布団を干すことは、寿命の延命にも繋がります。

そして、お布団を天日干しすることで、ダニやカビの対策になります。

そこで、天日干しカバーをつけてお布団を干しましょう。

お布団の干し方をお伝えしていきます。

まず、天日干しカバーを用意します。

天日干しカバーは種類によって、お布団の包み方が異なるので、取り扱い説明書を見てお布団を包みます。

そして、太陽光に1時間程度は当てて殺菌していきます。

その際、表裏をひっくり返して干すことが大切です。

干し終わったら、天日干しカバーから取り出します。

取り出した後は、お布団にダニの死骸やフンが付着していることがあるので、必ず掃除機をかけましょう。

また、干したお布団を取り入れてから、そのまま押し入れにしまい込むのはその温度でダニを繁殖させる原因となります。

そのため、お布団の熱をさましてからしまうことをおすすめします。

このようにして天日干しをしていきましょう。

カバーをつけた干し方で天日干し!いや、その前に!

「お布団の干し方が分かったところで、カバーをつけて実際に干していこう。」と思う方もいるかと思います。
しかし、その前にお布団の干し方で気をつけなければならないことがいくつかあります。

そこで、その注意事項を知っておきましょう。

まず、お布団は天気の良い日の午前10時から午後2時くらいまでに干しましょう。

午後3時を過ぎると湿気が多くなるので、長い時間干すのは逆効果です。

また、羽毛布団は、他の素材のお布団に比べて、吸湿性、放質性に優れているので、通常は風通しの良い日陰に干すだけでも十分と言われています。

お布団を干す頻度としては、月に1,2回干せたら良いでしょう。

そして先ほどもお伝えしましたが、天日干しカバーをつけて干しましょう。

何故ならお布団の側生地が日焼けして傷んでしまうからです。

お布団の寿命を縮めてしまうことにもなりかねません。

そこで、お布団を長持ちさせるためにもカバーをつけたまま干した方が良いです。

また、カバーを洗濯したい場合には、替えのカバーに付け替えてから干すと良いでしょう。

そして、お布団を取り込んだら、必ず掃除機をかけるなど、ダニの死骸を除去することをおすすめします。

綿布団の干し方もカバーをつけることをおすすめ

羽毛布団と同じように、真綿布団もカバーをつけることをおすすめします。

そして、日陰干しをする干し方をおすすめします。

真綿布団を日陰干しにする理由は、放質性に優れていますが、日光に弱い素材だからです。

さらにカバーをつけずに干してしまうと、日陰干しであっても、日焼けのために生地が傷んでしまうことがあります。

また、干している時に、パンパンと強くたたいてしまうと綿の繊維がちぎれてしまう原因となります。

取り込む時には埃を軽く取るためにブラシを使うなどの配慮が必要です。

また、取り込んですぐに押し入れにしまい込むと、湿気がたまってしまいます。

ある程度の熱を取るために、椅子の上に広げて置いておくなどの対処をし、十分に熱が冷めてからしまうことを徹底しましょう。

意外にも、デリケートなのは羽毛布団よりも真綿布団とも言われているのです。

しかし、取り扱いに気をつけることで、長くふかふかのお布団の特徴を保てるのが真綿布団でもあります。

お布団を干すことで得られるメリットとは?

お布団の干し方について触れてきましたが、干すことで得られるメリットはなんでしょうか。

すでに知っている方もいるかと思いますが、実は様々なメリットがあります。

まずは、ダニやカビなどの対策になりますね。

また、臭いがなくなり、お布団もふっくらと柔らかくなります。

さらに定期的にお布団を干すことで、殺菌、カビの抑制にもつながります。

これだけのメリットがあります。

しかし、お布団の素材や干し方に注意しないと、逆効果になることもあるので気をつけなければなりません。

特に羽毛布団や真綿布団は、デリケートです。

そのため、干す時は天日干しカバーをつけましょう。

先程の注意点を守って、お布団を干すことで、お布団の寿命を延ばすことにもなりますし、寝心地の良い快眠生活を迎えることができます。

湿気が含まれない午後3時くらいまでに干して、早めに取り込むようにしましょう。

お布団が干せない時の対処方法

お布団を天日干しするメリットは数多くあり、ご理解頂けたと思います。

しかし、お天気の悪い日が続いたり、忙しくてお布団を干すことができない時もありますよね。

そんな時にはどんな対処が必要なのでしょうか?

お布団を干す理由として、ダニやカビ対策が大きなものとされていますが、気になるダニを死滅させるためには、50度以上の高温が必要です。

そこで、お布団を干すことができない時には、布団乾燥機の利用をおすすめします。

また、シーツやカバーをつけたままでかまいません。

布団乾燥機はダニ、カビ対策にももちろん大きな効果がありますが、その他にもお布団をふっくらさせるなどのメリットもあります。

ただし、布団乾燥機で死滅したダニはお布団の上に残りますから、必ず掃除機をかけましょう。

お布団を干す時の干し方はいろいろと注意事項がありますが、布団乾燥機を利用する場合には、何も制約はありませんので、どの時間帯でも手が空いた時に使用すると良いでしょう。

お布団の天日干しはカバーつきで行うこと

お布団を天日干しする際には、天日干し専用のカバーを使用することが良い、ということが分かっていただけたでしょうか。

また、お布団の素材や種類によって、干し方が異なる場合もあるので、注意しましょう。

素材によっては生地が傷みやすいこともあり、日陰干しを推奨しているメーカーもあります。

取り扱い方法をよく理解した上でお布団を干しましょう。