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布団クリーナーと温風でベッドのダニを退治!その方法とは?

2018.6.5

お布団って毎日使うので、清潔に保ちたいですよね。

しかし、湿気や乾燥など、季節によって温度や湿度は変わるので、お布団に潜むダニについても気になるところです。

今回は、「布団クリーナーと温風でベッドのダニを退治できる?」、「その方法とは?」などの疑問についてお答えします。

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なぜベッドにダニがいる?

最近は、ダニ駆除に特化した布団クリーナーも販売されているので、ベッドにダニがいるということはご存知の方も多いのでないかと思います。

家の中でも、特にダニが多いと言われるお布団ですが、買ったばかりのお布団でもダニはいるのでしょうか。

実は、買ったばかりのお布団にダニはいないとされています。

「少しくらいはいるのかな」と思った方もいるのではないかと思いますが、買ったばりのお布団にはダニはいないのです。

これを聞いて少し安心しましたよね。

ダニにも様々な種類がいますが、主に住宅に潜む家ダニは、「人がいないと生きてはいけないダニ」と言っても過言ではありません。

ご存知の方も多いのではないかと思いますが、家ダニの好物は、人の表皮や食べこぼしなので、人と一緒にいることで安泰に暮すことができるのです。

そして、一番良い住処は、人が毎日使うお布団です。

人が使っているお布団は、ダニが生きていくのに必要な温度、湿度、餌と3拍子揃っており、特に遠くまで餌を探し求めて出歩く必要のない、最も快適で最適な環境なのです。

買ったばかりのお布団に住み着くダニがどこから来るのかと言えば、もともと絨毯やソファにいたダニである可能性が考えられます。

さらに、そのダニがどこから来たのかといえば、外出した際に衣類に付いたダニであることが多く、公共のバスや電車の椅子などから付着すると言われています。

ベッドにいるダニは一体何匹?

さて、ベッドには一体何匹のダニが潜んでいるのでしょうか。

「いたとしても、せいぜい100匹くらい?」と思っている人もいるのかもしれません。

実は、1平方メートルに10万匹です。

これは、敷布団の場合です。

掛け布団では、もっと数は少ないと言われていますが、湿気の多い梅雨の繁殖時期ともなると、300倍に増えます。

しかも、ダニは毎日体重の10倍近くのフンをするので、ダニの数どころかハウスダストの対策も考えなくてはなりません。

さらに、ダニの寿命は3ヶ月ほどですが、死んでも死骸は残ります。

フン同様、乾燥したのち数ミクロンのハウスダストとなって宙を舞い、アレルギーなどの健康被害を及ぼしてしまいます。

そのため、お布団は頻繁に布団クリーナーを使って掃除しなければなりません。

また、お布団だけきれいにしても、リビングなどに敷いた絨毯やソファにいるダニが、環境の良いお布団へと夜中に移動する可能性もあります。

特に梅雨から夏の繁殖時期は、お布団意外の家具なども頻繁に掃除するように心がけるようにしましょう。

布団クリーナーの使い方

ダニは夜行性なので、日中はお布団の表面にはおらず、ベッドなどのお布団の中心に身を潜めています。

布団クリーナーは、強力な物であっても使い方によっては効力を発揮しません。

できるだけお布団の中にいるダニも吸い取るように、ゆっくりゆっくり掛けるようにしましょう。

そうすることで、表面にいなくても、表面近くにいるダニを吸い取れる確率が増えます。

また、ゆっくり掛けることでダニのフンや死骸を取り除くことができます。

夜行性の習性を逆手に取って、夜中に布団クリーナーを使用するのも良い方法です。

ダニの成虫は、餌を求めにお布団の表面に移動してきますので、夜を狙って布団クリーナーを使用する方法もおすすめです。

その際は、ダニの捕獲率を上げるために、お布団のある部屋を、1時間程度は電気を消して暗くしておきましょう。

日中に掛ける布団クリーナーでは、ダニのフンや死骸の他、卵や幼虫は取れやすいのですが、成虫はなかなか取れません。

ダニの数を減らすには、成虫を退治しなければなりませんので、時間に余裕のある時は夜中に布団クリーナーを使ってみると良いでしょう。

次では、ダニの成虫退治に効果のある、温風を使った退治法をご紹介します。

布団クリーナー以外にも効果の高い温風ダニ退治法

最近では、性能の高い布団クリーナーも多く販売されていますが、ダニの習性や、範囲が広く分厚いお布団の特性を見ても、なかなか全滅させることは難しい場合もあります。

そこでおすすめなのが、温風でダニを退治する方法です。

ダニは乾燥と高温に弱いため、お布団に内部まで高温にできる温風退治法はとても有効です。

ご自宅であれば、布団乾燥機を使用すると良いでしょう。

ホース付きであれば、高さのあるベッドでも使用できるので便利です。

ダニは、50度の熱の場合は30分で死滅し、60度であれば即死すると言われています。

ご自宅の乾燥機にダニ退治機能があれば、それを利用してみると良いでしょう。

また、コインランドリーの乾燥機は温度が80度まで上がります。

持ち運ぶ手間はかかりますが、乾燥機自体も大きく高温のため、ダニが繁殖する梅雨時期には、一番簡単で効果的な方法と言えるでしょう。

温風が出せる布団クリーナーの商品紹介

最近の布団クリーナーは、ハウスダストの原因となるダニのフンや死骸を除去するだけではなく、ダニの成虫もしっかり退治できるように、温風機能が付いた布団クリーナーも販売されています。

敷布団でも高さのあるベッドでも使用しやすいように、持ちやすく扱いやすい設計になっているのも特徴です。
では、温風が出せる布団クリーナーを、ネット通販からご紹介します。

【温風が出せる布団クリーナー】

〇Vacplus 布団クリーナー

50度~60度の温風を出すことで、ダニの成虫もしっかり退治しながら掃除機を掛けることができる、大変人気の布団クリーナーです。

ダストボックスも楽に分解できるので、お手入れもとても簡単です。

販売元:Vacplus

ネット販売参考価格:6,930円

〇シャープ サイクロン ふとん掃除機

40度の熱でお布団にいる成虫を弱らせ、強力な吸引でダニを除去します。

ダストボックスも水洗いができるので、清潔にお使い頂くことが可能です。

販売元:シャープ(SHARP)

ネット販売参考価格:13,970円

ダニを寄せ付けないのはどっち?ベッドとフローリングの場合

ダニ退治には、布団クリーナーと温風が効くということが分かりましたね。

しかし、そもそも寝ている環境によって、敷布団にいるダニの数は違ってきます。

ベッドとフローリングの場合、敷布団にいるダニが多いのは、一体どちらの方なのでしょうか。

実は、ダニが多いのはマットレスなどを使用して寝ているベッドの方が、ダニの数が多いのです。

また、絨毯の上に敷布団を敷いて寝ている場合も同様に、ダニが多くなってしまいます。

フローリングでは、鉤づめで摑まっていられるような繊維もなく、隠れられるような深い隙間もありません。

人が掃除機で掃除しやすいこともあって、表皮や食べこぼしなどの餌もあまりありません。

絨毯やマットレスのように、温度や湿度が一定して得られる環境ではないために、フローリングに直にお布団を敷いて寝ている場合の方が、ダニは少ないのです。

また、毎日お布団を上げ下げしているのであれば、風通しが良くなるなど、ダニにとっても住みづらい環境になります。

ダニ対策をだけを考えた場合は、ベッドよりもフローリングの方が良いと言えますが、お布団の敷きっぱなしは、湿気やダニの繁殖の原因になります。

どちらにせよ、毎日天日干しするなどして、しっかりケアは行いましょう。

お布団クリーナーの使用+ベッドにダニを寄せ付けない方法

1 お布団にダニを寄せ付けないためには、絨毯やソファなどもダニ対策が必要

2 ベッドよりもフローリングで寝た方がダニは寄り付かない

3 温風が出る布団クリーナーは、ダニ退治効果が高いのでおすすめ

ダニ駆除は、普段からのお掃除が大事なのですね!

ダニを増やさないためにも、布団クリーナーは定期的に使用するようにしましょう。

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