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お布団の選び方を詳しく解説!おすすめは羽毛や羊毛

2018.4.29

皆さんは、お布団をどんな基準で選び、購入していますか。

今、売り出されているお布団は、安価でも暖かく機能性も優れたものばかりで、どれにしたら良いか悩んでしまう方もいるかと思います。

そこで今回は、選び方とおすすめのお布団の種類についてお伝えします。

お布団を選ぶ際の参考にしてもらえれば幸いです。

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昔から馴染みのある羽毛布団の特徴や選び方は?

お布団の素材は、主に4種類あります。

「羽毛布団」「羊毛布団」「木綿布団」「化繊布団」の4種類になります。

この中で皆さんが1番、馴染みがあるのはやはり羽毛布団ではないでしょうか。

ここで、羽毛布団の特徴をご説明します。

羽毛布団とは、水鳥の胸にある羽根の軸がないダウンボールと呼ばれる羽毛や、お腹には生えていて、羽根に軸がある羽毛を使用したお布団のことを指します。

この2種類の羽毛が合わさることで、弾力性と暖かさを実現しています。

羽毛布団は、価格帯の幅が広いので選び方も少し難しいです。

安価な羽毛布団は、羽根の軸がある羽毛が多く使われている場合があり、ごわごわとしていたりお布団の中で羽毛が偏ってしまうことがあります。

ですので、長く使うのであれば、先ほどご説明したダウンボールと軸のある羽毛がバランス良く入っている少し高価な羽毛布団を選ぶと良いです。

お布団屋さんによると、良質な羽毛布団は体に掛けたとき、フィットするそうです。

密着性があることで、真冬も冷気を取り込むことなく暖かく就寝できます。

実店舗で購入する場合には、フィット感を確かめて選ぶことをおすすめします。

次の章では、羽毛布団の選び方についてもう少し詳しくお伝えします。

羽毛布団の選び方を詳しく解説!ダウン率に注目

1章でお伝えしたように、お布団の中で1番馴染みのある羽毛布団には、ダウンボールと軸のある羽毛が使われています。

そこで、選び方の基準として注目したいのが「ダウン率」です。

ダウンボールは、1匹の水鳥全体の羽毛を100%とした場合にわずか25%しかありません。

ですので、ダウンボールの割合を示すダウン率が高いほど、高級で上質な羽毛布団ということになります。

そこで、おすすめのダウン率は85%以上です。

先ほどお伝えしたように、軸がある羽毛も混ざっていることで弾力性が生まれるので、コシがありふかふかとしたお布団が好みの方は、ダウン率が85%程度の羽毛布団を選ぶと良いでしょう。

軽量でふわふわとした保湿性の高いお布団が好みの方は、ダウン率が90%や95%の羽毛布団を選ぶと良いです。

95%の羽毛布団は最高級とされ、価格も上がるので予算も加味して選びましょう。

ちなみに、ダウン率が100%の羽毛布団は存在しません。

どんなに高級な羽毛布団も必ず、軸がある羽毛も入っています。

羽毛布団の店頭での選び方!おすすめは押してみること

羽毛布団は、店頭での選び方にもポイントがあります。

ダウン率や価格がぴったりの羽毛布団が複数見つかり、迷ってしまった際には実際に触って品質を高めてみましょう。

確かめる方法は色々ありますが、1番簡単でわかりやすく、おすすめの方法は羽毛布団を押してみることです。

品質が悪い羽毛が使われている羽毛布団は、指で押した際に沈んだままなかなか元に戻らないことが多いです。

一方、高品質な羽毛を使用している羽毛布団は、指で押した際の戻りが速いです。

これは、素人目にもわかることなので、店舗での選び方に取り入れてみてください。

その他の選び方としては、叩いてみるという方法もあります。

高品質は羽毛布団は、原料である羽毛の洗浄を徹底して行っています。

羽毛に付着したゴミや油などの不純物がしっかりと取り除かれているかも選び方のポイントになるので、可能であれば羽毛布団を叩いてみましょう。

叩いた際に、ほこりが立つような場合は、羽毛の洗浄が十分に行われていない可能性があります。

また、同時に臭いを確かめてあまり強いようなら選ばない方が良いです。

化繊布団の選び方!化繊100%はおすすめできない

最近では、化学繊維が使われているお布団も数多く売り出されています。

ポリエステル素材やウレタン素材が使用されているお布団など、安価で暖かいものもあります。

そこで、化学繊維のお布団の選び方ですが、化学繊維が100%のお布団はあまりおすすめできません。

なぜなら、化学繊維は吸湿率が悪いからです。

人間は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われています。

羽毛布団は、吸湿性と放湿性に優れているので、寝汗を吸収し放出することで蒸れがなく快適に眠ることができます。

しかし、化学繊維の場合は吸湿性と放湿性が低いために、汗を吸わずお布団の中が蒸れた状態になりやすいです。

また、化学繊維は静電気が発生しやすいために、空気中のほこりを吸い寄せてしまうこともあります。

皮膚への刺激も天然素材のお布団に比べると強くなってしまうので、その点も注意したいところです。

ただ、化学繊維100%ではなく、天然素材の中に少量使われている分には問題なので、化学繊維の割合に注目して選ぶと良いです。

羊毛布団の選び方!羽毛より手頃でおすすめ

天然素材のお布団は、羽毛布団の他に羊毛布団があります。

羊毛はウールとも呼ばれ、他の繊維に比べて吸湿性が高いという特徴があります。

寝汗を吸収し、外へ放出する力があり人気も高いです。

湿気の影響を受けにくいので、こまめに干したり乾燥機に掛ける必要が少ないという点でもおすすめです。

2週間に1度、2時間程度干すと良いです。

余談ですが、羊毛に限らずお布団の繊維は叩くと傷むので、干す際に叩くのはやめましょう。

羽毛布団の価格は、羊毛のランクにもよりますが、羽毛布団よりも安価なものが多いです。

羽毛布団は高くて手が届かないけど、化繊は体に合わないという方におすすめできます。

また、羊毛布団は、羽毛布団に比べると重さがあるので、羽毛は軽すぎて苦手という方にも最適です。

この羽毛布団の選び方ですが、こちらも割合を見る必要があります。

羊毛と化学繊維の割合が5対5の場合は、残念ながら前述した羊毛の特性はあまり発揮されません。

ですので、羊毛100%の掛け布団か化繊が入っていても少量のものを選びましょう。

敷布団の選び方!腰痛持ちの方は体圧分散がおすすめ

敷布団は、体に合わないと眠りが浅くなったり、腰が悪くなったりしてしまいます。

そこで、この章では敷布団の選び方について解説します。

敷布団の選び方は、性別や体質によって変わります。

男性は一般的に、女性よりも体重が重いので、敷布団がへたりやすい傾向にあります。

ですので、中綿がしっかりしていて硬めの敷布団を選ぶと良いです。

一方、女性は男性より体が冷えやすく、冷えが原因で眠りが浅くなる場合があります。

ですので、女性は保湿性が高い敷布団を選ぶと良いです。

敷布団を保湿性の高いものにすることで、掛け布団を何枚も重ねる必要がなくなり快適に眠ることができます。

また、腰痛の方は体圧分散タイプの敷布団がおすすめです。

敷布団の芯材に凹凸があり、硬さがあるものを選ぶことで、寝た際に腰だけが沈んで負担がかかることが少なくなります。

お布団は選び方が大切!おすすめは羽毛布団!

これまで、お布団の選び方についてお伝えしてきましたが参考になりましたか。

化学繊維100%のお布団は、吸湿性が低いためあまりおすすめできません。

一方で羽毛布団や羊毛布団は、吸湿性があり寝汗を吸って放出してくれるのでおすすめです。

敷布団の選び方も参考に、自分にぴったりのお布団を選んでください。

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