お布団を干す場所に迷う!どこに干せば良い?干す場所紹介!

戸建でもマンションでも、建物の向きや間取りなどによって、お布団を干す最適な場所がなくて困ることってありますよね。

今回は、「お布団を干す場所に迷うけど、どこに干せば良い?」、「どんなふうに干せばいいの?」、「お布団を干すのに便利なアイテムはある?」などの疑問についてお答えします。

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夏ならお布団を干す場所はここがおすすめ!①

戸建やマンションであっても、造りによってはベランダが狭かったり日当たりが悪くて、なかなかお布団が干せない、という場合も意外と多いのではないかと思います。

しかし、工夫次第では、お布団干しにも様々な場所を利用した方法がありますので、いくつかご紹介します。

家の中に干す場所が見当たらない、という時に一番おすすめなのが、車の中です。

夏の車中は、かなりの高温になりますので、お布団の天日干しにはぴったりの場所です。

真夏の炎天下では、車中の温度はなんと70度~90度にまで達するといわれています。

お布団に発生するダニは、50度で30分もいれば死滅しますし、お布団に生えるカビも乾燥にはとても弱い生き物ですので、炎天下の車中ではあっという間にダニ駆除や除菌、除湿ができてしまう、ということになりますね。

車中の中でも特に、ダッシュボード周辺は一番熱くなります。

直射日光が当たるので、お布団を干す場合は、ダッシュボードを含めた運転席や助手席を利用して、天日干しをすると良いでしょう。

また、その際は、時々様子を見ながら片面ずつしっかり天日干ししましょう。

車中以外でも、車の屋根やボンネットでも十分、天日干しはできます。

ただし、自分以外の家族の車を利用する時は、きちんと確認をとってからにしましょう。

夏ならお布団を干す場所はここがおすすめ!②

車中以外でのお布団を干すおすすめの場所は、家の屋根や屋上です。

こちらも車中同様、日光からの熱を吸収しやすいので、湿気取りの効果が高いといえます。

ベランダなどの竿を利用した場合は、どうしても2つ折りになってしまうので、裏面ができてしまいます。

日の当たり具合によっては、1/4ずつ向きを変えながら、天日干しをすることになってしまいます。

そうなると、かなり時間も手間もかかって面倒なことになってしまいますよね。

その点、屋根や屋上での天日干しは、お布団を敷いた状態で干すことができるので、お布団の日の当たる面を気にすることなく、天日干しすることができます。

ベランダの天日干しのように折りたたまない分、除湿や除菌もしっかりおこなうことができます。

しかし、屋根や屋上は、家の造りによっては、足場が悪い場合も考えられます。

また、真夏で温度が上がり過ぎている場合は、火傷をしてしまう恐れもありますので、そのような場合はやめましょう。

他にも様々な天日干しの仕方がありますので、自分に合う方法を見つけましょう。

どうしても外で干す場所を見つけたい場合は?

洗濯物は、外で干すとカラっと乾いて気持ちが良いですよね。

もちろん室内でも洗濯物は乾きますが、外と比べると時間がかかったり、乾き具合にも差がでます。

これは、お布団の天日干しでも同じことがいえます。

しかし、お布団を天日干ししたいと思った時に車がなかったり、屋上や屋根にも行けないけれど、それでも外で干したいといった場合は、どうしたら良いのでしょう。

そのような時は、思い切って玄関の前の場所に椅子を並べて天日干しすることをおすすめします。

これなら、お布団を日光や風に当てて天日干しすることができますし、熱殺菌も湿気取りもできます。

玄関の外までお布団を運ぶ手間はかかりますが、コストはかからないので、どうしても外で干したいという場合には、良い方法なのではないでしょうか。

人目が気にならないのであれば、車中の次に良い方法かもしれませんね。

屋内でお布団を干す場所が見つからない時は?

「家の中は狭いけれど、どうしても屋内でお布団を干す場所を見つけたい」といった場合には、折りたたみの洗濯物干しを利用しましょう。

そのほうが、効率良くお布団を干すことができます。

折りたたみの洗濯物干しには、お布団も干せるような大きなタイプも販売されています。

お布団を干せるタイプの折りたたみ式布団干しは、形や大きさも様々なタイプの物があり、使わない時は、コンパクトに折りたたんでしまうことができますので、場所を取りません。

いつも室内でお布団を干すといった場合には、大変便利ですので、おすすめです。

時間帯によって、日当たりの良い部屋に移動させることもできますので、効率良くお布団を干すことができます。

折りたたみ式布団干しは、お布団1枚のみを干す小さいタイプや、5枚まで干せる大きなタイプもありますので、生活様式や使用する人数に合わせて購入されてみてはいかがでしょうか。

屋内でお布団を干す場所やアイテムも見つからない時は?

上記では、折りたたみ式の洗濯物干しを利用する方法をご紹介しましたが、干す場所やアイテムすらないという場合は、家にある椅子を使いましょう。

お布団を干す専用のアイテムがない場合は、椅子を使ってお布団を干すのがベストな方法といえます。

その際は、できるだけ日当たりが良い窓際を選んでお布団を干しましょう。

窓際に椅子を置いてお布団を掛けておくだけでも、窓からの日光による熱で十分、天日干しはできます。

また、室内でも空気は対流していますので、特にダニ対策がしたいという場合以外は、ある程度、お布団の湿気を取ることは可能です。

天気の良い日にしっかりと両面を干して、最後に布団掃除機をしっかりかければ、ハウスダスト対策もできますので、ぜひ試してみてくださね。

窓際に椅子が置けない場合のお布団の干し場所

お布団を干す場所が見つからず、窓際に椅子が置けないといった場合は、洗濯紐を使ってお布団を干すことをおすすめします。

洗濯紐はホームセンターでも販売されていますが、安い物でも良いのであれば、100円ショップでも購入できます。

ただし、お布団がきちんと干せるように、紐はしっかり固定しなければなりません。

家具などに結んでも、なかなかきちんと固定できない可能性がありますので、1度、S字フックなどに結んでから、どこかに掛けるように工夫しましょう。

軽いお布団もありますが、湿気を含んだお布団は重たい場合が多いので、洗濯紐が弛まないようにしっかり固定することが大事です。

固定をする際は、できるだけ壁を使うなど、頑丈な物で固定するようにしましょう。

また、洗濯紐も使えない場合は、部屋の風通しを良くして、頻繁に布団掃除機を入念にかけるようにしましょう。

「布団乾燥機も良いけど、時々はしっかり熱駆除したい」という場合は、コインランドリーを利用すると良いでしょう。

コインランドリーは乾燥の際の熱は80度と高く、除湿も除菌も1度にできるので、大変おすすめです。

また、羽毛や羊毛布団は、直射日光に当てて天日干しをしなくても良いといわれています。

お使いのお布団を確認して、もし羽毛や羊毛布団の場合は、無理に天日干しすることはやめましょう。

どうしても熱処理をしたい場合は、時々布団乾燥機を使用するだけで十分ですので、無理に天日干しをしてお布団を傷つけないようにしましょう。

お布団を干すのにおすすめの場所

1 車の中は温度が上がりやすいので、お布団を干すには最適

2 外であれば、家の屋根や屋上も効果的

3 お布団を干す場所がない場合は、洗濯紐を利用するのも便利

今回は、「お布団を干す場所に迷うけど、どこに干せば良い?」、「どんなふうに干せばいいの?」、などの疑問にお答えしました。

ぜひ、参考にしてみて下さいね。