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お布団の湿気が気になる!布団乾燥機と除湿機おすすめは?

2018.5.10

雨が続く梅雨の時期って、部屋の湿度が上がるので、ジメジメして嫌ですよね。

この時期になると、お布団も湿気を含んで寝心地が悪く感じられたりもします。

今回は、そんなお布団の湿気を取り除くには、「布団乾燥機と除湿機はどっちが良い?」などの疑問についてお答えします。

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布団乾燥機のメリット

布団乾燥機は、お布団の湿気を取って乾燥させるだけではなく、ダニの駆除や花粉などのハウスダスト対策、冬期の寒さ対策、洗濯ものや靴の乾燥にも使用することができます。

温度も、高いものなら70度くらいの温風が出るものもあり、タイマーもついているので、うっかりつけっぱなしという心配もなく、安心して使うことができます。

布団乾燥機は、お布団が外に干せない梅雨時期のダニ退治にも重宝します。

このダニは、梅雨が終わるころから秋にかけて、爆発的に繁殖します。

敷布団では、1平方メートルに10万匹いるともいわれています。

そして、このダニを退治するためには、しっかり乾燥させることが重要です。

そのために、布団乾燥機を使用することがおすすめになります。

ダニを死滅させる温度まで上げることができますし、ダニの繁殖を防ぐことができるので、一家に1台の必需品ともいえます。

また、お布団を温めると、睡眠の質も上がるので一石二鳥です。

人は、足が温かいとリラックスするので、眠気が増して自然と心地良い眠りに就くことができます。

そのため、冷え性の人や寝つきが悪い人には、もってこいの家電といえますね。

布団乾燥機は、短時間でお布団を乾燥させることができるという点では、除湿機よりもポイントが高いのではないでしょうか。

布団乾燥機のデメリット

良いことだらけの布団乾燥機ですが、実はデメリットもあります。

さて、それはどんなものなのでしょうか。

布団乾燥機は、どれも同じではありません。

温風が出るホースがついているものと、ついていないものがあったり、マットがついているものと、ついていないものもあります。

種類によって温風の温度が違ったり、靴を乾燥させるホースや、衣類を乾燥させるためのシートの有無など、商品によって付属品が違うことがありますので、選ぶのに時間がかかる場合があります。

また、メンテナンスも大変です。

フィルターの掃除や交換に手間がかかります。

お掃除も定期的にしないと、「フィルターにゴミが溜まっていた」という経験をした人も多いのではないかと思います。

夜にお布団を温めようと思っていた場合は、なおさら大変です。

さらに、長い期間使用すればフィルターも古くなり、再度購入しなければなりません。

手間以外にも、コストがかかるのもデメリットといえますね。

次は、除湿機についてお話します。

除湿機のメリット

布団乾燥機には様々なメリットがありますが、実は除湿機にも多くの優れた点があり、様々な用途に使用することができます。

除湿機は、基本的に部屋の湿気取りとして使用している人が多いと思いますが、その他にも様々な使い方があります。

冷風機能や衣類乾燥機能、カビブロック機能や空気清浄機能など、使い方は多岐に渡ります。

また、梅雨のジメジメした時期には、部屋全体の除湿をすると同時に、空気もきれいにしてくれます。

自動ストップという、ダンク内の水が溢れてしまわないように、お知らせしてくれる機能もついています。

さらに、持ち運びもできるので、湿度の高い個所など、気になる場所で使用することができます。

以前までは、使用時の音が大きいコンプレッサー式除湿機と、除湿剤を使用する音の静かなゼオライト(デシカント)式除湿機しかありませんでしたが、最近はその両方の良いところを持ち合わせたハイブリッド除湿機も販売されています。

除湿機のデメリット

布団乾燥機同様、様々な用途に使用することができる除湿機ですが、この除湿機にもデメリットはあります。

ゼオライト(デシカント)式除湿機では電気代が1時間で16円程かかります。

コンプレッサー式除湿機の場合では、1時間4円弱になります。

季節的な使用のみであっても、電気代を考えると意外とコストがかかってしまいますね。

また、コンプレッサー式除湿機は、その名の通り、本体にコンプレッサーが搭載されているので、サイズも大きく重たいというのもデメリットです。

その他にも、室温が下がると除湿能力が下がったり、振動音が大きいので、寝室で使えないという難点もあります。

睡眠時も使用したいという人にとっては、不向きであるといえます。

ゼオライト式除湿機においては、先ほどもお話したように、コンプレッサー式除湿機よりも電気代がかかってしまいます。

また、可動による発熱量が多い分、部屋の温度が上がりやすいというデメリットもあります。

お布団への除湿効果は高い?ハイブリッド式除湿機

さきほど、除湿機には、コンプレッサー式除湿機と、ゼオライト(デシカント)式除湿機の両方を兼ね備えたハイブリッド除湿機というものがあるとお話しましたが、実際にはどのような面が優れているのかご説明します。

コンプレッサー式除湿機と、ゼオライト(デシカント)式除湿機は、季節によって機能が落ちる場合があります。

しかし、ハイブリッド除湿機は、1年中安定して使用することができますので、お布団を快適に使用することがきます。

そのため、布団乾燥機のように、わざわざ乾燥させるという手間も省けます。

ハイスペックなハイブリッド除湿機ですが、実はデメリットもあります。

消費電力が高いので、コストがかかってしまいます。

また、多機能なだけに本体も大きくて重く、価格もコンプレッサー式除湿機やゼオライト(デシカント)式除湿機に比べて高くなってしまいます。

除湿機を購入する際は、使う用途や、自分の生活スタイルなどをよく考えてから購入するようにしましょう。

お布団の湿気には布団乾燥機と除湿機のどっちが良い?

お布団の湿気取りを考えた場合は、どちらのほうが良いのでしょうか。

布団乾燥機の場合は、お布団に直接使用することができるので、効率が良いといえます。

お布団をしっかり乾燥させることができ、同時にダニ駆除ができたり、お布団を温かく使用することもできます。

一方、除湿機は、部屋全体の湿気を取ってくれるので、長時間使用することでお布団が湿らず不快な思いをすることがありません。

しかし、布団乾燥機に比べると、梅雨時期から繁殖を始めるダニの駆除ができなかったり、お布団を温めることができません。

お布団を湿らせないためには、部屋全体の湿度を上げないように、常に可動させなけばならないので、布団乾燥機と比べてかなりコストもかかってしまいますね。

しかし、「コストは気にならない」という場合は、除湿器を使用することで、空気の清浄や除菌ができたり、洗濯ものを早く乾かすことも可能なので、大変重宝するものといえます。

購入の際にどちらが良いのか悩む場合は、コストや価格に加え、また、使う環境や、生活スタイルに合わせて、最適なものを選んでいきましょう。

布団乾燥機と除湿機のメリットとデメリット

1 布団乾燥機は高温短時間でお布団を乾燥させることができるが、フィルターの交換が面倒

2 除湿機は1度に様々な使い方ができるが、長時間の使用が必要なので電気代がかかる

3 ハイブリッド式除湿機は1年中安定して使用できるが、価格も電気代も高い

購入の際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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