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湯たんぽが原因でお布団にカビが生える可能性は?湿気対処法

2018.5.20

冬の湯たんぽは足が暖かくなるので嬉しいですよね。

寝付きも良くなり、睡眠の質も上がるので手離せませんが、心配なのは湿気によるカビです。

今回は、「湯たんぽが原因でお布団にカビが生える可能性はある?」、「湿気対処法って?」などの疑問についてお答えします。

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お布団がカビてしまう原因はなに?

湯たんぽの使用の有無に関わらず、お布団は寝汗を吸収するので、多くの湿気を含みます。

特に、フローリングなどに直にお布団を敷いている場合は、湿気が上手く蒸発できずに溜まってしまうため、敷布団が非常に湿った状態になる事もあります。

人は一般的に、1晩でコップ1杯ほどの汗をかくといわれています。

寝ている時は体を動かしているわけではないので、「1晩でコップ1杯ほどの汗」と聞いて驚く人もいるかもしれませんが、これは、熟睡するためには必要な、ごく普通の事なのです。

眠りに就いている時は、活動していないので体温は下がります。

体は体温を下げるために汗をかきます。

それが寝汗となるわけです。

寝ている時も体温が活動時と同じであった場合は、熟睡できていないということにもなってしまいますが、実は、概ね人は、このような状態を経験しているのです。

さほど自覚はないかもしれませんが、体調が優れない時などは、通常よりも多くの寝汗をかきます。

特にストレスなどで自律神経が乱れていると、発汗の機能が正常に働くことができません。

そのため、寝ている時にも異常な汗をかいてしまうのです。

また、消化不良やアルコールの取り過ぎで大量の汗をかく場合もあります。

このように、人は年中寝汗をかきます。

カビが発生するには、湿気が必要ですが、その原因の殆どは汗によるものなのです。

それでは次項では、湯たんぽによってお布団がカビてしまうことがあるのかどうか、ということについて見ていきましょう。

湯たんぽによってお布団がカビる?

お布団の湿気が毎晩かく寝汗によるものだとご説明しましたが、ここでは、湯たんぽによってお布団がカビてしまうことがあるのかどうかを見ていきましょう。

一昔前の湯たんぽには、電気製品はありませんでしたので、使用されるのはお湯でした。

使い方や製品によっては、お湯が漏れることもあったと考えられます。

そこに寝汗もプラスされ、天日干しが難しい冬などでは、カビの発生率も高かったのではないかと想定されます。

しかし現在は、お湯を使用するタイプの湯たんぽも販売されていますが、キャップをしっかり閉めていれば、頻繁にお湯が漏れることはありません。

吸水性の高いカバーを使用していれば、仮に多少お湯が漏れても、1晩でカビが生えることは考えにくいため、お布団のカビが、湯たんぽに原因がある可能性は低いといえます。

ただし、万が一お湯が頻繁に漏れたとして、それを放置すればカビの原因になることは間違いありません。

カビの原因が湯たんぽだとしても使用したいなら?

上記では、冬の主なカビの原因は、湯たんぽではなく、寝汗であることをお伝えしました。

しかし、「カビの原因がお湯を使用する湯たんぽなのでは?」とお考えであっても、毎日湯たんぽを使用したい場合は、お湯が漏れない工夫をしなければなりません。

また、毎日お布団を干す作業をして、カビの原因である湿気を取り除かなくてはいけません。

先述しましたが、毎日、湯たんぽからお湯が漏れる、または大量に漏れたお湯を放置していたといった理由がない限り、カビの原因が湯たんぽである可能性は低いものです。

ですが、お湯にこだわらなくても良いのであれば、充電式の電気湯たんぽの使用をおすすめします。

短時間の充電で1晩暖かく使用する事ができますし、持ち運びもできます。

コンセントからの充電以外にも、USB充電ができるタイプの電気湯たんぽもあります。

しかし、湯たんぽを電気に変えても、安心はできません。

お布団は、寝汗によって湿気ってしまいますし、除湿しなければカビが発生してしまいますので、天日干しなどのケアはしっかりおこないましょう。

おすすめ電気湯たんぽの紹介

お湯を使用する湯たんぽは安い価格で購入することができるので、冬のお布団を暖かく使用することができますが、お湯漏れや、朝方冷えてしまうことを考えると、それなりにデメリットもあります。

最近人気の充電式の湯たんぽは、家電といっても、高くて買えないという値段ではありません。

1度買ってしまえば長持ちしますし、お湯漏れによるカビの心配もなく、持ち運びもできますので仕事中でも使用することができます。

ではここで、充電式の電気湯たんぽの購入をお考えの人のために、おすすめ商品をご紹介します。

【充電式電気湯たんぽ】

〇充電式ゆたんぽ ECO28

充電が終了したらお知らせしてくれる機能が付いているので、手間を取らせません。

サイズ・重量 50×245×170(mm) 1000g

販売元:大阪ブラシ

ネット販売参考価格:3,980円

〇充電式湯たんぽ ECO-TANPO エコロジー湯たんぽ

1回の充電コストは2~3円なので、家計に響きません。

携帯もできる便利な湯たんぽです。

サイズ:約幅170×縦240×厚み80mm

販売元:川端商店

ネット販売参考価格:4,980円

〇コードレス湯たんぽ ほっと湯

コードレスなので使用が大変便利です。

1回、約15分程度の充電で、最大8時間の使用が可能です。

サイズ:幅28×奥行19×高さ4.3cm

販売元:プロモート

ネット販売参考価格:3,052円

〇蓄熱式 エコ湯たんぽ EWT-1543PK

ふわふわとしたカバーが人気の蓄熱式エコ湯たんぽです。

20分間充電で8時間使用することができます。

サイズ:幅22×奥行27×高さ4.5cm

販売元:スリーアップ

ネット販売参考価格: 2,971円

湿気が原因でお布団にカビが生えない工夫って?

寝汗や、湯たんぽのお湯漏れの放置による湿気が原因のカビを抑えるには、どのような工夫が必要なのでしょうか。

カビは、湿気の状態が長く続くことによる結果と考えられますので、毎日除湿することが重要になってきますが、睡眠中も湿気が蒸発できるような工夫をすることで、お布団の湿気の溜まりを防ぐこともできます。

たとえば、床に直にお布団を敷いている場合は、ベッドに替えてみるなど、敷布団の下に湿気の逃げ道を作ることが需要です。

どうしても床にお布団を敷いて寝たい場合は、通気性を良くするために、すのこを敷いてみましょう。

お布団の湿気が隙間から蒸発しますので、大変効果的です。

また、床にお布団を敷く場合は、畳に敷いて寝るのも良い方法です。

寝汗などの水分を畳が吸収してくれますので、フローリングなどの床よりも水分が溜まることはありません。

日中はお布団を畳んで別の場所に移せば、畳に移動した水分も蒸発することができますので、問題はありません。

その代わり、お布団は毎日きちんと畳みましょう。

寝汗や湯たんぽのお湯漏れによる湿気対処法

お布団にカビが生える原因は湿気ですので、お布団を毎日天日干しするなどして、しっかり乾燥させることが重要ですが、仕事や勉強などが忙しい場合は、毎日できない事も多いと思います。

そのような時の湿気対処法としては、手間をかけないために、お布団の除湿をしてくれるアイテムを使ってみましょう。

そこでおすすめなのが布団乾燥機です。

布団乾燥機は、通常可動であるお布団の乾燥だけであれば電気代もさほどかからないので、梅雨時期や、お布団の湿気が気になる時は、安心してお使いいただけます。

ダニ駆除機能も付いていますし、洗濯物の乾燥にも使うことができますので、1台あると大変便利です。

その他であれば、除湿機も効果的です。

お布団だけではなく、部屋全体の湿度を下げてくれるので、お布団の湿気対策にも効果があります。

布団乾燥機同様、洗濯物の乾燥にも使用できる他、空気清浄器機能が付いている物も多く販売されていますので、持っていて損はありません。

寝汗や湯たんぽのお湯漏れによるお布団の除湿アイテムを購入の際は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

湯たんぽが原因でお布団にカビが生える可能性について

1 湯たんぽが原因のカビは、お湯漏れの放置である可能性が高い

2 湯たんぽの通常使用では、お湯漏れは考えにくくカビの直接の原因である可能性は低い

3 お布団のカビは、湯たんぽのお湯漏れより、寝汗である可能性が高い

お湯を使用する湯たんぽが原因でカビが発生する可能性は低い、という事が分かりましたが、気になる場合は、充電式湯たんぽの購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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